2026年4月

適量を知る


他の人が困っているとき、誰かがオーバーワーク状態のとき、
少し無理してでも手伝う人は多いのではないでしょうか。

サポートしたり、代わりにやったりすることは日常的にあると思います。

これ自体は全然問題ないと思います。

ただ、他者をサポートすることによって
自分が酷くオーバー・ワークになる。
自分の仕事に支障が出る。
気持ちに余裕がなくなり、いっぱいいっぱいになる。

このようにストレスフルな状態になり、
その状態が続くときは一旦立ち止まることが大事です。

ストレスフルな状態になることが分かったら
そこで初めて「自分の適量が分かる」ということです。

どこまでが適量なのかを知るチャンスです。

適量を知るには、やってみないことには分かりません。

だから、少し無理してみないと
適量は分からないものです。

何事もやってみないと分からないのです。

やってみて、何に気づくのか、そこから何を知るのか、学ぶのか。
次に活かすことが重要です。

そして、他者をサポートするとき
余裕があるかどうか。
心の「余白」を知ることも大事にしたいです。


おこさま人生相談室


最近読んだ本を紹介します。

『おこさま人生相談室』小林エリカ著
サブタイトルは「おとなのお悩み、おこさまたちに聞いてみました」

大人が子どもから相談を受ける逆バージョンの
子どもが大人から相談を受ける、という素敵な面白い発想です。

おとなの相談へのおこさまたちのお答えは
シンプルかつ本質的なものでストンと心に収まります。

相談のお答えはもちろん、子どもたち一人一人のプロフィールを
読むのも楽しかったです。

たとえば、<生まれた場所>
自宅住所を言う子もいれば、病院と答える子もいます。

あるおこさまの生まれた場所は、「宇宙」でした!
こういうのが私は大好きです。
私も所属は「宇宙」だと思っているので 笑

もうひとつ、深いな~と思ったのが
<生まれた場所>・・・「まだ生まれていない」でした。
深い、深い、深すぎます~。

こういうふうに深掘り解釈しようとするのが
大人のこんがらがったところですね。


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