2005年11月21日

コーチングを通じて、最近、特に感じること。
それは、過度のストレスを感じながら、日々仕事をしているホテルマンやサービス業に
携わる人たちがたくさんいるということです。

変則的な勤務シフトで生活しているということも一因でしょう。
社会全体の傾向でもありますが、ストレスから体調を崩す人も多いのではないでしょうか。
潜在的な人はかなりいるのでは、と思います。
ホテル勤務時代、私自身も含めて、体調を崩す同僚を大勢見てきました。

ストレスと健康は、密接に関係しています。
自分自身のストレスの状態を知り、どんなところにストレスが姿を変えて現れるのか、
どんな時ストレスが高くなるのか、何をするとストレスが低くなるのか、自分に問いかけてみましょう。

バランスが取れている状態の時を思い出してください。
そんな時は、プライベートも仕事も人間関係も順調です。
また、すべてのストレスが悪者ではありません。
適度なストレスは、やる気と成果を生み出します。

あるサイトで、ストレス度をチェックしてみました。
100点満点で、高得点なほどストレス度が低いのですが、私はなんと93点。
ストレスが無さ過ぎるのかしら?少々焦りました。

ストレスをたくさん抱えていた頃は何点だったのだろう?
考えただけでも怖くなります。

今は過度のストレスを感じることなく、上手くつきあっているので、充実した毎日を送っています。

自分のストレスの状態を知ることは、“自分自身を大切にする”ことに繋がっています。

written by hamabata

2005年11月09日

サービス業のコミュニケーション・ロールプレイの一場面。

そのロールプレイでは、お客さま役の人が、とっても困っているように私には見えました。
十分な会話がないまま、お役さま役もサービス役も黙ってしまいました。
お客さま役の人は、サービス役の人が何か言ってくれるのを待っている様子。
さらに沈黙は続きます…。

ロールプレイの振り返りで、
サービス役の人は、「“沈黙”を使って、相手の言いたいことを引き出そうと試みました」とのことでした。

「沈黙」は、十分な会話のキャッチボールができて、お互いに話しやすい雰囲気の中、
サービス係が、じっくりとお客さまの話を聞いている状態の時、効果を発揮するコミュニケーション技術です。

お客さまが質問に対して、すぐに答えが出てこず、じっくり考えている。
そこで、どんどん話しかけるのでなく、待つ・・・「沈黙する」が活きてきます。

心地良い沈黙が生まれます。

written by hamabata