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認知療法について、ドクターのお話を伺う機会がありました。
特に、興味を持ったのは、「感情」と「考え方」を切り離す、というアプローチです。
例えば、電車に乗っていて、急に気分が悪くなってしゃがみこんでしまい、意識が遠のいた経験があったとします。
そのことを思い出すと、今も不安になります。
電車に乗ると、また同じことが起こるかもしれないと不安になります。
しかし、電車での経験と、今感じている不安は、別のことなのです。
「不安」であると苦しむとすれば、電車での経験そのこと自体(現実のそのもの)でなく、
それをどのように受け止めているか、その人自身の判断なのだそうです。
「感情」を決めるのは、それをどのように受け止めるか「考え方」で決まるということです
コーチングでも、「事実」と「解釈」の違いについて、とりあげます。
「感情」と「考え方」を切り離す、というアプローチを知り、「事実」と「解釈」を、さらに立体的に捉え、
伝えることができます。
written by hamabata
京セラ名誉会長の稲盛和夫氏のインタビュー番組を見ました。
稲盛氏の著書『生き方~人間として一番大切なこと』に感銘を受けた一人です。
この番組で、インタビュアーのアナウンサーが、稲盛氏に聞きました。
「経営者は、ほんの少しでも、理念を曲げてはいけないのでしょうか?」
稲盛氏は、こう答えました。
「経営者は、一度たりとも、理念を曲げてはいけない。」
このアナウンサーは、稲盛氏の著書を読んだことがないのか、
それとも台本通りなのか。
理念に対して“ちょっとぐらい、オマケしてよぉ~”は通じません。
「理念」を辞書で引いてみると、
「ものの原形として考えられる、不変の完全な存在。」
一度ぐらい曲げてもいいだろうというようなものではないのです。
簡単に曲げる経営者もいるでしょう。
曲がりなりにも経営できている??
稲盛氏の言葉に、私のコーチの言葉がオーバーラップしました。
「ビジョンは自分のものであり、破ったら自分に対する背任行為だ。」
個人のビジョンも、会社のビジョンも同じです。
簡単に曲げれるような理念(ビジョン)など存在しません。
理念は、揺るぎないものです。
そのためには、自分の基準を持つことです。基準を明確にすることです。
そうすると、「一度ぐらい曲げてもいいだろう」そんな考えは出てこないでしょう。
私も自分のビジョンに対する基準を常に確認しながら、着実に歩みたいです。
written by hamabata
(財)生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチに合格。
この嬉しい報告を、クライアントのみなさんにお伝えしました。
みなさん、自分のことのように喜んでくださいました。感謝です。
あるクライアントさんからのお祝いの言葉に添えられたメッセージ。
「次は何にチャレンジされますか?」
どちらがコーチかわからないですね。
私のことを理解してくださっています。
未来志向の私は、こういう質問をされると心躍ります。
そうです。
「次」を越えて、「今」まさに始動しています。
常に、未来に向けて進む。
だけど、今この瞬間をしっかり生きる。
最近、「今を生きる」ことの大切さを実感しています。
今を生きている人は、輝きを放っています。
今を生きている人は、常にチャレンジしています。
あなたは何にチャレンジしますか?
written by hamabata
