« 2007年04月 | メイン | 2007年06月 »
共感のない会話は、そこらへんにゴロゴロしています。
共感がなくても、会話は一応成立します。
共感があると、会話にお互いの感情が流れあいます。
特に、相手にとってのバッド・ニュースをあなたが伝える場合、
相手に起きたバッド・ニュースをあなたが聞く場合。
「たいへんだったね」と言葉をかける。
相手と一緒にガッカリする。
グッド・ニュースの場合も同じです。
「よかったね!」と言葉をかける。
相手と一緒になって喜ぶ。
「共感」とは、「分かち合う心」
「共感」とは、「思いやり」
「共感」とは、「あなたの中にある優しさの表現」
人に起きる出来事や感情は、あなたにも同じように起きます。
その時、あなたに起きていない出来事だったとしても、感情だったとしても、
共感することができます。
これが私たちの良さではないでしょうか。
共感がなくなると、人のことはもちろん、自分のこともわからなくなります。
共感がなくても会話は成立します。
しかし、共感のない会話に信頼は生まれません。
会話は、よりよい人間関係と信頼関係を創り出すための大切なつながりです。
written by hamabata
サービス業では、
「お客さまの立場に立つ」
大切な指針のひとつです。
頭で理解できている=行動レベルでできている
常にイコールとは限りません。
先日、「~~~について教えてほしい」というメールが届きました。
内容が漠然としていて、何をどう答えてよいのか判り辛いメールです。
相手のこと考えてるメールじゃないよねー、と思いました。
何を知りたいのか判り辛い、ということ自体、相手に考える手間を取らせています。
相手の書く手間や大切な時間を自分のために使ってもらうことになる、
という意識が抜け落ちています。
どうしても聞きたいのなら、
“今までに、こんなことをやってみて、その結果は~~で、こんな気づきがありました。
今度はこんなことをしてみようかと思っています。”
これぐらいは書いて送っていただきたいものです。
自分の手間を省いて、相手の手間をとる。
エゴでしかありません。
具体的な内容のメールだと、
“そういうことを試してみたのなら、ここをこういうふうにして私はうまくいきましたよ。”
具体的な内容で答えることができます。
ホテルの企画時代のこと。
企画部は、お客さまと接するより、他社の営業マンと接することのほうが多い部署です。
(広い意味では、営業マンもお客さまですが)
はじめて会う営業マンです。
商品の営業です。
帰り際、この営業マンは、
「ホテルの隣の駐車場に車を止めているので、駐車券ください」
ホテルの施設をご利用のお客さまで、有料駐車場を利用時、駐車券をお渡しします。
(ホテルは駐車場管理会社にお客さまの駐車代金を払っています)
この人は、自社製品を売るために、それも初めて営業に来た営業マンです。
営業先に交通費を出せと言っているようなものです。
2つの例を挙げましたが、
私自身も、いつ何時、相手の立場に立っていない行動するかわかりません。
可能性は常にあります。
ただ私が心がけていることは、
「自分がされて嫌なこと(困る)は、相手にもしない」
シンプルですが、これが肝心なことだと思います。
「自分がされてうれしいことを、相手にもする」
これには大きな落とし穴があります。
「されてうれしいこと」は、「されて嫌なこと」より、人それぞれ違いが大きいものです。
written by hamabata
ゴーデンウィークも終わりましたね。
ホテル勤務の頃とは違って、今は日祝に休めます。
そして、ホテル勤務の頃のように、今は平日も休めます。
今の仕事のスタイルが、私には合っているようです。
偶然に合ったスタイルが見つかったのではなく、自分で合うスタイルを見出しました。
時間も仕事も自身も、自由にマネジメントする。
創り出す、と言ったほうがしっくり合います。
大切なことは、今までの自分をいったん手放すこと。
今までの考え方や生活、フタをしておきたいことなど、すべてをひっくるめて
自分自身に向き合って、いろんなものを手放すこと。(山あり谷ありです!)
山越え谷越え、
自分がシンプルになればなるほど、無駄な動きが減ってきます。
シンプルになると、本当に必要なことだけが浮き上がってきます。
そして、自分の中にまっすぐ貫く透明な軸が見えてきます。
これがコーチングの静かなるダイナミズム。私はそう感じます。
written by hamabata
