2007年08月26日
世界陸上2007大阪 男子マラソン沿道で応援
昨日は、世界陸上の男子マラソンを沿道で応援しました。
テレビで観戦するのもいいけれど、ほんの少し早起きして、2,3駅電車に乗るだけで
選手たちを応援することができました。
写真は、玉造筋で撮影したものです。12キロ付近を通過の様子です。
この暑さです。沿道に立っているだけでも汗が流れ、しんどく感じます。
選手たちにとって、過酷なレースだったでしょう。
折り返して、31キロ地点手前で応援していると、
目の前で走るのをやめる選手が何人かいました。
歩き出した選手には、余計応援の声が大きくなります。
身を乗り出して、「がんばって!」と声をかけます。
私だけでなく、応援している人みんなが同じように、真剣に励まし、声援しています。
どうしてなのか?
今、走るのをやめたけれど、ここまでがんばって走ってきた姿を見ているからです。
人は、がんばっている人を応援したくなります。
それは誰でも同じような経験があるからです。
がんばったこと。そして、立ち止まったこと。
誰でも大なり小なり経験しています。
沿道で応援する私たちの誰もが、
世界クラスのマラソン・ランナーのコーチになった瞬間でした。
人は、すべて人のコーチになる。
自分以外のすべての人が、自分のコーチになる。
人生のいろんな場面で、誰かのコーチになったり、誰かにコーチをしてもらったり。
そうやって、私たちはお互いにつながり、影響しあって生きているのだと実感しました。
テレビで応援していても気づかない。
体験から得る気づきに勝るものはありません。
written by hamabata : 2007年08月26日 11:03




