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2007年12月17日

痛い部分を知る

先日、数年ぶりに、マッサージをしてもらいました。

マッサージで体をメンテナンスすることなく何年も過ごしてきただけあり、
久しぶりのマッサージに、体は敏感に反応しました。アイタタ~。

私は腰痛になったことがほとんどなく、腰が痛くて大変だった経験が一度もありません。

腰をマッサージしてもらって、初めて知りました。


腰が痛い・・・ たまらなく痛い! 


自力では知ることができなかった痛み。
外からの刺激(マッサージ)があって、初めて腰にも負担がかかっているということを知りました。

もうちょっと体を動かすように心がけよう。
血行をよくするには何をしたらいいだろう?
コーチの仕事も健康な体があってこそだ。

腰の痛みを知ることで、体の現状(問題)と将来のことも考えるきっかけになりました。


マッサージは、コーチングと同じです。

マッサージという人の指や手で、体に外からの圧力を受けて、「ああ、ここが痛かったのか」と
初めてわかります。
痛い部分の中でも、特にどの部分が硬いのか、どんな種類の痛みか、何が根本原因なのか、
これからどうしたらよいのかを考え、行動し、改善していきます。


コーチングも、コーチの感じたことを率直に伝えもらい、質問され、外からのさまざまな刺激(サポート)を受け、自分の持っていなかった視点や、気づかなかった問題点を知ることができます。
コーチングもマッサージと同様、これからどうしたらよいのかを考え、行動し、改善していきます。


マッサージも1回目より2回目と回数を重ねるごとに、肩こりや腰痛がやわらぎ、改善されていきます。
コーチングも回数を重ねると、自分の行動や思考のパターンを知り、広い視野を持ち、自分自身だけでなく、他者に対する理解も深まり、前進していきます。


マッサージとコーチング、どちらも続けることで、ベストな自分をつくり続けるのです。


誰かとのコミュニケーションがうまくいっていなかったとしても、1回や2回であきらめない。
よりよい関係をつくりたいのなら、コミュニケーションし続けていくことが大切です。

自分の体とのコミュニケーションが、人とのコミュニケーションに変わっただけです。


マッサージと同じ。
リラックスして楽しみましょう!


written by hamabata : 2007年12月17日 22:01