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2008年02月20日

ある雑誌を探しに書店に行きました。

ほしい雑誌が見当たらなかったので、店員さんに置いてあるかどうか尋ねました。


店員さんは、端末で調べ始めました。


まだかな~。


他の書棚をブラブラと見ながら、待っていました。


まだかいな~。


そんなに時間かかる???


まだパソコンを触っているから、もうちょっと待ってみよう。

あきらめか、仏のこころか。


やっとこさ、店員さん
 「 お待たせしました。
  お尋ねの雑誌は、一般に流通しているものではなく、
  企業が年間契約で購入する形式の雑誌のようです」


あっ、そうなんだ。
そういう雑誌なんだ。

小さな書店には置いてないから、大きな書店にはあるかと思って、
今回、尋ねてみたけれど、そういうことだったのです。


私は、その雑誌が、“あるか、ないか”を訊いただけなのに、
“ない理由”を調べて、伝えてくれたこの店員さんに感謝しました。


もし、「置いてないです」と対応されていたら、
あと何軒か書店を渡り歩いていたはずです。

そして、「ない理由」をやっと知って、
店員さんのことを“親切でない人”扱いしていたかもしれません。


少しぐらい待たされても、すっきり納得のいく対応をしてくれるほうが、
先々のことを考えると、私にとっては、とても嬉しい対応でした。


相手の先のことまで考えて対応する。


ここで「ないです」と答えたら、この人は、次にどういう行動をとるだろう?

自分の言動が、この先、どんな影響を与えるだろう?


最近、おろそかになっていました。

意識しようと思います。


written by hamabata

2008年02月18日

今日、前職のホテルで一緒に仕事をしていたSさんと会いました。

さいだねブログでも書いています。
お時間ありましたら、そちらものぞいてみてください。
  ↓
『すべての経験は“さいだね”』 http://d.hatena.ne.jp/saidane/20080218/p1


Sさんとは、フロントで一緒に働きました。

Sさんは、もっとフロントを経験したかった、と言っていました。

フロントで鍛えられた“その瞬間、瞬間の判断、臨機応変な対応”は、今一番生きている。


たしかに、そうだなと思います。


私は、その意見にさらに加えて、
仕事の優先順位のつけ方は、ぐちゃぐちゃ考えなくても、感覚というか、
本能的に判断できるようになったと思います。


フロントは一見、何をしているのか、わかりにくいのですが、
私の勤めていたホテルのフロントでは、コンシェルジュ業務も含まれていました。

チェックイン、チェックアウト、客室のお客様からの電話、当日予約の電話、
個人や団体予約の変更、ホテル商品券の販売、郵便物の取り扱い、クレーム対応、
観光案内、お店探し、通訳の手配、交通案内、伝言、各セクションからの問い合わせ、
エアライン・クルーのフライトの変更手配 etc・・・

電話はツー・コールまでに取る。
自分のキャパを越えていても、その電話の先で待っているお客さまが・・・

それに、毎日、何かしら事件が起きます。
まさに、「姉さん、事件です!」 (古いなー)


フロント・カウンターに立った瞬間、あらゆる仕事が、雪崩のように押し寄せてきます。
(暇な時もありますが)


ひとつの業務が終わるまで、次にかからない。
そんな悠長なことは言っていられません。

これは、今すぐ。
次に、これ。
これは、予約係にお願いする。
これは、あと30分ぐらい後にまわしても大丈夫。
これは・・・「手伝いましょうか?」
      手の空いたスタッフが声をかけてくれます。(お互いのサポートも大切です)


明日にまわせる仕事は皆無に等しい状態です。

否応なしに、優先順位をつけないと仕事が進まない。
自分の受けた仕事は、やりきって帰る。
後の引継ぎメンバーに、できるだけ残さない。(もちろん無理な場合もあります)


この体験から、今も感覚的に優先順位をつけています。


今は、今日終えてしまわなければならない仕事は、そんなに多くありませんが、
コーチングのセッションは、その瞬間瞬間、クライアントさんから何が出てくるか
わかりません。予想もできません。


そんなとき、身体に染み付いたフロントでの経験が生きているなと感じます。


written by hamabata

2008年02月06日

先日、テレビで観たのですが、
『ロング・スリーパー』と 『ショート・スリーパー』という区分けがあるそうです。


睡眠が9時間以上の人をロング・スリーパー、
睡眠が6時間以下の人をショート・スリーパーと呼ぶそうです。


ロング・スリーパーは、アインシュタインや(ゲゲゲの鬼太郎の)水木しげる、
ショート・スリーパーは、ヒトラーやJ・F・ケネディ。

ロング・スリーパーの特徴は、クリエイティブな人。
ショート・スリーパーの特徴は、外交的で精力的に仕事をこなすタイプ。


今でいうと、ワタミの渡邉社長は、朝5時起きのショート・スリーパーで、
ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊さんは、11時間睡眠のロング・スリーパーです。

なるほど納得です。


発揮する能力の違いで、睡眠時間が変わってくるのか?
睡眠時間の違いで、発揮する能力が違ってくるのか?

どちらにしても、睡眠時間と発揮する能力は密接に関係しているようです。


ということは、睡眠時間によって、コミュニケーションの傾向も違ってくるのでは?
というのが、私の疑問です。

外側に表れるコミュニケーションに違いがありそうです。

ショート・スリーパーは、人とのコミュニケーションのスピードがはやい。
ロング・スリーパーは、人とのコミュニケーションのスピードがゆっくり。

調べたわけではなく、私の受けた印象です。


コミュニケーションと睡眠時間の関係に興味がわいてきました。


みなさんは、クリエイティブ派?外交派?

まわりの人はどうでしょう?

睡眠時間を聞くだけで、タイプがわかるかも。

睡眠時間を聞くだけで、コミュニケーションが広がりそうです。


※「さいだねブログ」では、同じテーマを別の視点で書いています。
  お時間ありましたら、こちらもご覧ください。
   http://d.hatena.ne.jp/saidane/20080206/p1

written by hamabata