« 前のページへ | メイン | 次のページへ »

2008年06月06日

お礼状をいただいて

ある市民団体にボランティアスタッフとして関わり、4年目になります。

その市民団体主催のフォーラム開催当日も、ボランティアスタッフとして参加しました。


大きなイベントがあった後は、いつもお礼のハガキをいただきます。

その市民団体のスタッフそれぞれが、ひと言ずつコメントを添えてくれた
心のこもったハガキを受け取った時は、毎回うれしい気持ちになります。


あるボランティアスタッフの方が、「おハガキありがとうございました」
とスタッフの方に伝えていらっしゃいました。


その場面に遭遇して、頭に岩が落ちてきたような衝撃を受けました。

私もハガキをもらってうれしい。
この気持ちは、お礼を伝えていたボランティアスタッフの方と同じだと思います。

それでは、この人と私の違いは何か?

それは、お礼状をもらって当然という気持ちが私にはあるということ・・・

傲慢。

だから、お礼状をもらったことに対してお礼を言う、
という気持ちがスッポリ抜け落ちていたのです。

お礼を対価だと捉えていたということですよね。

こんな自分が恥ずかしい。
感謝知らずの自分が情けない。

してもらったことを、私が何かをしたからだ、と相殺する自己パターンを目の当たりにしました。

このボランティアスタッフの方に感謝します。
ほんとに大切なことを教えてくださいました。


“やってもらって当然” から、“やってもらったことに感謝する” に変えていこう!


written by hamabata : 2008年06月06日 14:23