2009年01月26日

ある総合病院でのコーチング研修の2年目。
ついに今週、2年目最後の日を迎えます。

30時間以上のときをともに学んだ仲間たち。

笑いあり、涙あり、真剣さあり、躍動感、静寂 ・・・かけがえのない一瞬一瞬。


楽しみながら、チャレンジ!

常に念頭に置いて進めてきました。


一人ひとりの個性や強みが、回を増すごとに浮かび上がってくる。

一人ひとりが価値観が、ひとつの目標で結ばれる。

これから何が起きるのか楽しみです。


コーチングの集合研修が終わるということは、
一人ひとりの中に蒔かれたコーチングの種が芽吹く始まりでもあります。


最後のひと蒔きは、“自分らしさ” という種を。



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2009年01月23日

ある小説の中に、
『おためごかし』という言葉が出てきました。


おためごかし (御為倒し)


今までにもこの言葉を耳にしたことはありますが、その意味を知らないことに気づきました。


こういう意味だそうです。 はてなキーワード ↓
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AA%A4%BF%A4%E1%A4%B4%A4%AB%A4%B7


人と人の会話を聞いていて、
これってまさに『おためごかし』だなと思う場面に遭遇。

しかし、当人は気づいていない。
いや、気づいているのかも。


おためごかしは、なかなか賢く、巧妙です。

一見、あなたのためよ。
実は、自分のためなのよ。


人のためと自分のためは、
くっきりはっきり区別できるものでもないよな気がします。

人のためと自分のためは、
複雑に絡み合っているよな気がします。


“おためごかしを言ってはいけない”

しっくりしない。


おためごかしは、人間らしさの表れのひとつじゃないでしょうか。


“おためごかしなんかも言えちゃいます!”

こちらのほうがしっくり落ち着きます。


おためごかしを言うことも人間らしい才能だと捉えると、
なんだか人って豊かです。

そんな感じしませんか?


ま、モノには限度というものがありますが。


 


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2009年01月13日

NHKスペシャル 『女と男~最新科学が読み解く性~』シリーズが今おもしろい。

第1回目のテーマは、惹かれあう二人、すれ違う二人
第2回目のテーマは、何が違う?なぜ違う?


1回目では、
男性は結果重視、女性はプロセス重視、ということが分かりました。

男性は目標を達成する能力に優れ、
女性はチームをまとめるコミュニケーション力があるとのことです。

2回目では、
問題解決のプロセスの違いを知ることができました。

男性は、問題を解決するために、優先順位をつけ、一つずつやって解決する。
女性は、同時にいくつものことをやりながら問題を解決する。


やっぱり私も女でした。
同時にいくつものことをやりながら、最終的にはすべてが結びつく・・・のが好きです。
関係ない話のような気もしますが、本を読むのも1冊ずつ読み終えていくタイプではありません。
読むペースは違えども、常に何冊かを交互に読み、最終的には読み終えます。


話を本筋に戻して、
プロセスを大事にする女性はひとつのやり方を強要されることを嫌います。
反対に、男性はこれが唯一の解決方法だ、と示されることを好みます。


企業に提案する時、決裁権を持つ人が男性なら、ひとつの提案を強く主張する。
決裁権を持つ人が女性なら、提案の選択肢をいくつも出す。

アメリカには、こういう方法をコンサルティングしている会社もあるようです。


また一般に、女性は地図を読むのが苦手とされていますが、それも違うようです。

男性は空間感覚が優れているため、記号や数字で地図の空間を読み取れます。

女性は記号や数字で感覚をつかむのが苦手な代わりに、
記憶や目印があれば地図を読み取り、目的地にたどり着くことができます。

男性は記憶や目印では、目的地に到着する時間がかかる、
または到着できないという結果でした。

女性が地図を読めないのではなく、今までの測定方法が男性向きだったのです。


男女の性差だけでなく、個人差も含め、
お互いに苦手な部分を補い合える関係を築く。

これが理想ですね。


日曜日に第3回目が放映されます。
テーマは、男性が消える?人類も消える?

こちらも興味津々。


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2009年01月06日

コーチングは笊(ざる)の役割があるのでは?

最近つくづく感じます。


自分にとって今、何が問題となっているのか?

コーチングという“ざる”は、
問題だけを残し、他のものは網の目を通り抜けていきます。

問題のみ、ざるに残ります。


自分の中にある、何を大切にしたいのか?

コーチングという“ざる”は、
大切なものだけを残し、他のものは網の目を抜け落ちていきます。

大切なもののみ、ざるに残ります。


コーチングという“ざる”は、
自由自在に変化するフィルターのようなもの。


誰の中にもある“ざる”をうまく使っていきましょう。




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