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2009年02月02日

聞き上手は一日にしてならず

最近読んだ本をご紹介。

人の話を聞く名人に、話の聞き方について聞いてみよう、というコンセプトの、

聞き上手は一日にしてならず (新潮文庫)


さまざまな分野で活躍する、聞くことを仕事にしている人たちのインタビュー本です。


黒柳徹子、田原総一朗、ジョン・カビラ、糸井重里・・・・
最後の刑事まで、どの人物の話も、聞くコツのヒントが満載です。


たまたま今日お昼にテレビをつけると、
『徹子の部屋』が34年目に入った記念特別番組でした。

この本では、黒柳徹子のインタビューで、
『徹子の部屋』の準備や収録の際、気をつけていることなどを、
ちょうど読んだところだったので、興味深く観ることができました。

今までは番組時間の30分を楽しんで観ているだけでしたが、
今日は見えない部分も見えているように、勝手に下準備を想像しながら、
楽しく観れました。


タイトル通り、聞き上手は一日にしてならず。

良い仕事をするために、当たり前のこととして、誰もが努力しています。


人の話を聞くということは、その人を尊重すること。

“努力”というより、むしろ“尊重”。


私も人の話を聞く仕事人の端くれとして肝に銘じます。



written by hamabata : 2009年02月02日 16:37

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