2009年03月30日

遅ればせながら、『日本でいちばん大切にしたい会社』 を読みました。


左脳を使う仕事をしている知人が「いいよ~」と話すのを聞き、
バリバリ右脳系の私は、左脳も鍛えようと読んでみることにしました。

ビジネス書だと思っていたので、仕事先企業に向かう電車の中で読み始めました。


不覚にも涙が・・・。

電車の中だから、涙がこぼれ落ちないように必死で我慢。
目にためたまま、読み進めるという荒業を体得。(おおげさ~)
必死で我慢するくらいなら、読むのをやめればよいと思われるでしょうが、そうはいかない。
どんどん引き込まれてしまうのです。

この本には、5つの中小企業(または小売店)の経営理念に沿った
人と人を結ぶ物語が具体的に書かれています。
お涙ちょうだいモノではないのですが、
感動を大切にしているから自然と涙があふれてくるのだと思います。

企業のあり方は人のあり方。

当たり前だけれど、忘れがちな大切なことをシンプルに伝えてくれています。


左脳とか右脳とか分けて考えていた私の小さい器を広げてくれました。
感謝♪


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2009年03月27日

外での仕事を終えて、
いつもの帰り道、いつもの果物屋さんの前。


自転車に乗った男子が店の前で止まりました。

そして、店の奥にいるおばさんに、


男子   「明日、東京へ行くんです」

おばさん 「そうなん。寂しなるわ・・・。おめでとう」

男子   「ありがとうございます!」


大学を卒業して東京で就職する彼と、果物屋のおばさん。

ふたりの関係はまったく知りませんが、なんだか胸が熱くなりました。

そこには孫と祖母、いいえそれ以上、人と人、心と心が触れ合う光景がありました。


彼はきっと大丈夫。

お世話になった人に(かどうか知らないけれど)、
ちゃんと最後の挨拶ができる人です。


人間関係が希薄になっている風潮もありますが、
人間関係をしっかり築いている人もたくさんいます。

彼もおばさんもそのひとり。


この光景を胸に刻んでおこう。


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2009年03月23日

何か問題が起きたとします。

自責の人は、「私が悪いんだ。私がこうしたからだ」
他責の人は、「あの人が悪いんだ。あの人があんなことをしたからだ」

自責と他責のどちらがよいでも、どちらが悪いでもありません。


何か予期せぬ出来事が起こった場合、
誰もが一瞬、またはもっと長く、不安になります。


この不安感をできるだけ早く取り除きたいと思うが人の心理です。
その時、自分の考え方のクセが表れます。

その考え方のクセのひとつが、自責と他責ではないでしょうか。


自責や他責にとらわれ続けると、それがすべてになってしまいます。

例えば、
自責の人は、原因を自分に向けます。
飛んできたボールをミットですべて受けとめます。

他責の人は、原因を自分以外の人やモノに向けます。
飛んできたボールをバットですべて打ち返します。

どちらも果てしない・・・、疲れそう・・・。

道具はミットだけ、バットだけじゃない。
両方使うこともできる。
自分の足で走ることもできる。
他も道具を引っ張り出してくることもできる。
みんなであれこれ使うこともできる。

ほかにもいろいろある。
いろいろあっていい。

そう考えると、不安感も和らぎます。

それもある。これもある。
360度の可能性にベクトルが向けられると、ほどなく解決へとつながります。



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2009年03月11日

私の仕事のメインは、個人コーチングです。

次に、コーチング研修。

その次は・・・特にありません。

大好きなコーチングにエネルギーを注げる環境を整えてきました。


最近、ひとつ仕事が加わりました。

「文章を書く」

それも、大好きなコーチングのことを書かせてもらえるのです。


私の中には無数の扉があります。

「コーチング」というひとつの扉の向こうには、たくさんの扉があります。

たくさんの扉のひとつ 「文章を書く」の扉が開きました。


その向こうには、どんな扉があるのだろう?

自分のことだけれど、わからない。

それがワクワクして楽しい。

一歩を踏み出すスリリングさも体感しながら・・・。


誰もが持っている扉の向こうの扉。

扉の鍵を持っているのは自分。

扉を開くのも自分。


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