学びコラム

メンタルヘルス・セミナー【参加者の感想】


今年の2月以降、長らく開催していなかった主催セミナーを今月再開しました。
初のオンライン・Zoomで実施しました。

皆さん積極的にご参加いただき、全員でコミュニケーションをとりながら、
メンタルヘルスの理解を深め、視点を増やす良い時間となりました。

参加者の感想を一部ご紹介いたします。

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<オンラインについて>
〇 リモートセミナーが始めてだったのですが新鮮で楽しかったです
〇 オンラインでの研修でワクワクしながら参加させて頂きました
〇 セミナーでオンラインではあったがゆっくり対応して頂き、楽しいセミナーでした

<セミナーついて>
〇 不安はなくならないけれど、その中で心のあり方や考え方の工夫をワークで考えられ、とても為になりました
〇 感謝と“ありがとう”と思える、振り返れる自分であること、もっと感受性を高めることが必要だと思いました
〇 今回のセミナーに参加して、ストレスに対する考え方が変わりました
〇 不安が強くなると、不満も大きくなる。不満を訴える内には不安があるのではと思いました
〇 あまり深く悩むことより周りに感謝して日々動くことの方が楽しく仕事が出来ると思いました。ありがとうございました。
〇 いろいろな方向から物事をとらえてみるという事に気付かされた
〇 色々な人との意見交換ができてとても貴重な機会になりました
〇 参加された方の色んな意見が聞けたのがよかった

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ありがとうございました。

次回もオンライン開催の予定です。


「待つ」について


今、私は待っています。

待つ女…。 秋ですね。

なぜか感傷的になっちゃいました(笑)
ちがう!違う!もっとドライなお役所関連の業務的な待ちです。

こちらから連絡することができないなか、
いつ連絡が入るか分からないで待っています。

待っていて気づいたのは
今回の「待つ」の前に、待ったのはいつだろう?
最近「待つ」という経験をしていないかもしれない。
私の生活から「待つ」が薄れつつある…ということです。

ちょっと世の中を見渡してみてください。
日常の営みから「待つ」の姿が、消えつつあるように思いませんか?

携帯電話がなかった頃、待ち合わせしても会えないこともありました。
自分が遅れたり、相手が遅れたり。すぐに連絡が取れない。
会ってみないことには、お互いの事情は分からない。

自分が待っているときも、相手を待たせているときも
いろいろ想像します。いろいろ考えます。
相手によっても、自分の心理状態が違ったりもします。

待ったり待たされたりは、極力無いのがよいのでしょうが
待つことで人間らしい感情を味わい、想像力が刺激され、
思考を整理して、次の行動への変化を経験できます。

経験が減っていくのは、寂しくもありますね。
待つという行為も貴重な経験なのだと、待ってみて気づきました。

待つことで、待つということを考えることができます。
待つを起点に、何か別の発見があるかもしれません。

待たない生活では、待つについて考えることはほぼありません。
何事も経験を通じて、考え理解が深まるということだと思います。

待つ以外にも経験するさまざまな行為が、
私たちの生活、もっと言えば、私たちの人生を
彩り豊かなものにしてくれているのではないでしょうか。

私も、今の「待つ」経験によって、さらに何が起きるのだろう?
何を思い何を考えるのだろう? 好奇心を持って待ちます!


【オンラインZoom開催】メンタルヘルス・セミナー


2020年9月 オンライン・セミナー
不確実な時代をこころ豊かに生きる
◆◆ メンタルヘルス・セミナー ◆◆

私たちの日常は大きく変化し、
物理的にも心理的にもストレスフルな毎日が続いています。
知らず知らずのうちに、疲労やストレスが溜まっていませんか?
心に余裕はありますか?

今後も続くであろう不安定さや不確実性、困難を乗り越え、
よりよい未来をつくっていくためには、その行動の支えとなる“心の柔軟性”が必要です。

心の柔軟な人は “心の工夫”ができ、心豊かに生きる人です。

心の工夫のヒントを得て、いきいきと元気に前進しましょう!

ストレスと上手につきあうためにも役立つ内容です。

心と思考をリフレッシして、明日へのエネルギーを満たしましょう。

参加者全員で和やかに交流しながら進めます。どうぞお気軽にご参加ください。

<セミナー内容>
☆心の工夫とは
☆現実との向き合い方
☆ポジティブとネガティブの両方を活かすレジリエンス
☆ストレスに強くなる考え方
☆自分のなかにある豊かさに気づく

<日 時>
9月12日(土)14:00~16:00 
9月19日(土)14:00~16:00 
9月20日(日)10:00~12:00 
9月26日(土)10:00~12:00 
※各日とも同じ内容です。参加日をお選びください

<会 場> オンライン開催(Zoom使用)
※パソコンやスマホから簡単にご参加いただけます

<定員> 各日 6名様

<参加費> 各日 3,500円(税込)

<お申込み> セミナー予約フォームからお申込みください


Zoomオンランセミナー開催します


コロナの影響で、友だちと気軽に会えなかったり、お盆休みも帰省できなかったり、
ここ数ヶ月、賑やかな場に身を置くこともなくなりしました。

ストレスを発散し緊張を緩める機会やコミュニケーションの場が
制限されている状況が長く続いています。

気づかないうにち、緊張や疲労、ストレスが蓄積されてきています。

日常生活の変化やストレスは、今、人の言動に影響が出始めているように感じます。

私のまわりでも、前向きな言葉が多かった人が、
最近、ネガティブな言葉を発することが増えてきたのが気になります。

いつも皆のことを考えて行動する人が、
自己中心的な考え方に変わってきているのがとても気になります。

「不安」が、ネガティブな想像を生み出し、
それが、他者への「不満」へと形を変えて表れているようにも思います。

あなたは大丈夫ですか?

メンタルヘルス(こころの健康)を保ち、これから先の未来がよくなる方向に進むようにと
オンライン・セミナーを企画しました。

大丈夫な自分を確認するために、大丈夫なこれからをつくるために
ご参加お待ちしております。

場所を選ばないでご参加いただけるセミナーです。

     ☆Zoom開催☆
~不確実な時代をこころ豊かに生きる~
   メンタルヘルス・セミナー


バックミラーだけを見て運転すると!?


「過去に起きたことが原因となり、今の状況がある」

はい、確かにそうです。

ただ、前に進みたいとき、
過去の起きたことに囚われ、こだわっていると
前に進みにくくなります。

コーチング中、クライアント(お客)さんが運転する車の助手席に
私は乗っているイメージをしています。

タクシーとは、逆ですね(笑)
コーチングでは、車を運転するのは、お客(クライアント)さんです。

クライアントさんが、過去にすでに起きたことだけにしか目を向けていない状態は、
「バックミラーだけを見ながら車を運転しようとする」ようなものです。

クライアントさん自身、気づきにくいのですが、これはよく起きます。

バックミラーだけを見て運転すると・・・どうなります?
衝突事故を起こします。アブナイ。アブナイ。

起きたことに囚われ、こだわっていると、前に進みにくくなる。
というか、それ以前の問題ですね。

それでは、どうすればよいのでしょう?

難しいですか?? それとも簡単ですか??

前を見て運転する。
進行方向を見る。

車の運転の基本と同じように、前を見ることです。
進行方向を見ましょう。

クライアントさんが、前を見て運転できるよう運転しやすいよう
コーチの私は助手席からサポートします。

そのようなかかわりのなかで、お互いの信頼関係を築きながら、
クライアントさんは、進む先をしっかり見て、
バックミラーも確認しながら、安心・安全に進みます。

前を見ることは、とても大事です。
進む先・目的地を決めて、進む先を見ることは大事です。

目的地がはっきり見えれば見えるほど、進みやすくなります。

コーチは、車に乗り込む前に、クライアントさんが行き先がはっきり見えるように
行き先を想像するサポートもします。
コーチは、運転するクライアントさんが、いろんな視点から確認したり、気づいたり、
考えたりできるよう横でしっかりサポートします。

コロナ禍の先の見えにくい今こそ、進む先を見ることが必要です。

ご一緒に未来に向かって進みましょう!


習慣の外の世界を想像する


誰もが、それをすることで良いことがあるなら
習慣にしたいと思っています。

例えば、歯磨き。
習慣にすることで、歯を健康な状態に保ちます。
そうすることで、食事を美味しく頂けます。笑顔でいられます。

何かが良くなる習慣は、大切にして続けていきたいものです。

個人の習慣だけでなく、職場や家庭でも習慣になっていることは
多々あるのではないでしょうか?

日課になっている歯磨きのように当たり前すぎて、もはや「習慣」だと気づいていない
職場や家庭での「習慣」はありませんか?

職場や家庭では、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、
相手との関係やコミュニケーションの取り方など固定化・習慣化してきます。

固定化・習慣化した相手との関係性やコミュニケーションが、
歯磨きのように何かが良くなっているのならば、良い習慣だということです。

いつも同じやり取りが繰り返されるだけで、うまくいっていない、何かがよくなっていないのならば
そのルーティンになってる関係性やコミュニケーションを見直してみてはいかがでしょう。

関係性やコミュニケーションを変えるには
まずは、互いのあいだで繰り返される習慣に気づくことです。

習慣になってしまっていると、習慣の外にも世界がある、ということに気づけないでいます。
その気になれば、習慣の外に出ることもできます。

その習慣によって、何が良くなっていますか?
その習慣の先に、どんな未来が広がっていますか?

無理に習慣を変えようとするよりも、その前に、習慣の外の世界を想像してみませんか?

想像するだけでも視点が変わります!


経験をどう積み重ねるか


コロナ禍の今、働き方や生活様式や大きく変化しています。
ほんの数か月のあいだに、世の中が様変わりしました。

これからも何が起きるか分からない日々が続きます。

今、仕事のことや家庭のこと、人間関係や将来について
よく考えるための好機だと思っています。

私にとって、この数か月間は、仕事や働き方、生活、人間関係、
今とこれからの未来に何を大切にしていくのかなど
じっくり考える貴重な期間となりました。

よく考えると(よく考えなくても)、今までも何が起きるか分からない中で
私たちは生きてきました。私は、そのことに気づけていなかっただけでした。
コロナ感染拡大という世界規模での不測の事態が起きたことによって
何が起きるか分からない中で、今までも生きてきた、そして、これからも
生きていくのだ思い知りました。

何が起きるかわからないからこそ、今、仕事のことや家庭のこと
人間関係や価値観など、しっかり考え、整理すると、
不安が源の流されやすい行動でなく、ブレない軸を持って行動できます。

流されない生き方へと、自分で流れをつくっていくことができます。

人はその生涯を通じて、様々な経験を積み重ねます。
小さな経験、中ぐらいの経験、大きな経験を積み重ねて、
今のあなたが在ります。

コロナという不測の事態は、とても大きな経験です。
今もその渦中にいます。
この経験を「どのように積み重ねるか」がとても大切だと思います。
これからの考え方や気持ちの持ち方、行動の質にかかわってきます。

今、先がはっきり見えない状況です。
不安を抱えているならば、その不安はどんなもので出来ているのか
じっくり考え、整理すると、見えなかった先が見え始め、前進する力が生まれます。
自分のなかの軸を感じることができます。
何よりも気持ちが軽くなり、明るくなり、笑顔になります。

この大きな経験をステップ・アップの出来事と捉えませんか?
この大きな経験ををギア・チェンジのチャンスに変えませんか?

大きな出来事は、自分と向き合うチャンスです。前進するきっかけになります。

一人問答を繰り返しても埒が明かないときは、コーチングがお役に立ちます。

自分の内側にあるものに気づいて、話して、行動に移していきましょう。

コーチが、あなたの力になります!

◎◎リニューアルしました◎◎
☆★オンライン・コーチング★☆
電話・Skype・Zoom を使用します。
Skype・Zoomではお互いに顔を見てお話しできます。
コーチと話すと視点が変わります。考えや感情を整理できます。
整理されると行動が変わります。ポジティブに前進しましょう!
※1回単発もご利用いただけます


心の余裕


非常事態宣言の発出以来、テレワーク中心の生活が続いています。
どうしても出かける必要のある用事以外、外出は控えています。
外に出るのは、散歩(ウォーキング)とスーパーの買い物ぐらいです。

近所の緑歩道を歩いているとき、今までは、知らない人とも
すれ違うとき、会釈や挨拶を交わすことがありましたが、
今はすれ違うとき、お互いに距離を保ちあっているのを感じます。
会釈や挨拶もほとんど交わさなくなりました。
スーパーでも人との距離を意識してしまいます。
お互いの気遣いからですが、こう長引いてくると変に気疲れします。

逆に嬉しい体験もあります。
このほんの短時間の外出中に
すれ違う小学生が「おはようございます」と挨拶してくれたり
4歳ぐらいの幼児が家の窓から「ヤッホー!」と手を振ってくれたり
「バイバーイ!」とお互いに手を振りあったり、心が和む体験もしています。

どの子も知らない子どもたちですが、天真爛漫さに触れさせてもらって
思わず「ありがとう!」と言いたくなります。
ちょっとした交流が心に響きます。

コロナ感染の同じ状況のなかで、大人と子ども、この差は何だろう?

この差は「心の余裕」かもしれないと思いました。

テレビやSNSにはコロナ関連の情報が良くも悪くも溢れています。
私たち大人は、不安を感じるから、情報を得て安心しようとします。
先の見通しが少しでも立てば、不安が解消されるからです。

不安を解消し安心につながる情報を得ようとして
自分でも気づかないうちに、過度に情報に触れ、さらに不安が増します。

さらに不安が増している、このことに、自分では気づきにくいものです。
だから、心に余裕がなくなっていることにも気づいかないでいます。

小さな子どもは、大人と世界観が違います。
子どもは、「今」という世界観のなかにいます。
心も「今」にあります。
「今にある」心には余裕があります。
(子どもは「心の余裕」なんて考えてもいないでしょうね)

心の余裕のある子どもたちの言動が、私の心を和ませてくれます。

不安も余裕も、心の状態の表れ、だということを子どもたちが教えてくれました。

不安な状態で心の余裕を失くすと、“自粛警察” や “他県ナンバー狩り”など
行き過ぎた行為が起きるのでしょう。

適切な情報に適度に触れて、良い状態の心を保ちましょう。

子どもたちの明るい未来のためにも、心の余裕を持った大人でいたいですね!


今、考える「主体的な行動」とは


コロナ感染の状況が続くなか、
レストランのシェフが、何かできることはないだとうかと
病院で働く医療者にサラダをつくって届ける様子をニュース番組で見ました。

今、誰かのために、自分のできることで貢献する人が増えているように感じています。

皆さん、自らの意志で行動されています。
「主体的」に行動されています。

大辞林で「主体的」を調べると
「自分の意志・判断によって行動するさま」とあります。

主体的な行動は、「自分」が軸ではありますが
主体性を発揮するには、「他者」を抜きにして成立しない
ということを、このサラダを届けるシェフが再認識させてくれました。

相手のことを考えて行動する。
相手のことを思いやって行動する。

主体的な行動とは、「自分」を軸として
「他者への思いやりの心」から出てくるものなのではないでしょうか?

思いやりの心をもって、それぞれの職場や仕事を通じて
社会に貢献していくことが、これから先、とても大事になってくるように思います。

「思いやり」は、「精神性」の表れです。

精神性は、人を成長させ、成長を加速させます。


プラスα便り:バックナンバー 2019年6月


あなたの「今」「未来」を応援します!

月に2回程度、『プラスα便り』をメール配信しています。
あなたの「今」にプラスαのトピックをお届けします。
視点が変わる、元気になる、がんばろうかなと思える、くすっと笑える、など
気楽に読んでいただける内容です。
あなたの「より良い未来」を想像するきっかけにしてください。

メール配信をご希望の方はコチラからどうぞ。
※件名は「プラスα便り希望」をお選びください
※登録は無料です

プラスα便りの一例、バックナンバーをご紹介します。

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平年よりずいぶん遅い梅雨入りとなりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?
アルファ リレーションの浜端久美です。

明日と明後日は、G20大阪サミットですね。
大阪市内の主要駅や、各国首脳の宿泊先ホテル周辺の警備が
日に日に厳重になっているのが感じられます。

ホテル勤務時代、APEC(アジア太平洋経済協力)サミットが
大阪で開催されたときのことを思い出します。
今振り返ると、本当に貴重な経験だったと有難く思います。

今回のプラスα便りは、APECのときの体験をお便りします。

それでは、日常にプラスαのエッセンスをお届けします!

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プラスα便り 19号 2019年6月
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~「人をしっかり見る」から始めよう! ~

1995年、APECが大阪で開催されたとき
ホテルのフロントに勤務していました。
(むか~し、むかし、の昔話です笑)

ホテル周辺やホテル内の警備はとても厳重なものでした。
いつもと違う張りつめた空気のなかでの業務です。
私自身、無意識にも緊張していたように思います。

そんな中、ある国の首相がフロント・ロビーを散歩するかのように
ゆっくりと歩く姿を拝見しました。
首相のそのような姿を間近に見られるとは夢にも思っていませんでした。

なんと、その首相が、フロントにいるスタッフの私のほうに近づいてくるではありませんか!
そして、とてもフレンドリーな笑顔で話しかけてくださいました。

本当に驚きました!
首相が話しかけてくれたことにも驚きましたが、
首相は「ひとり一人をしっかり見ている」このことのほうが体感として大きかったです。

しっかり見てくれているって、素直に嬉しいですね。
嬉しい気持ちになると、その人に信頼感が生まれます。
それに、どんな人なのかもっと知りたくなります。

日本の政治家は、フロント・ロビーを足早に横切る姿しか見たことがなかった、というのもありますが、
同じ国に暮らす日本の政治家のほうが、なぜか遠い存在のように感じました(笑)

何よりも、「人を見る」ということを考える大きなきっかけになった体験でした。

その後、他国の首相はどうなんだろう?と気になって
ニュースなど見ていると、当時の米大統領のビル・クリントン氏の
国民の話を聴く姿勢にも感銘を受けました。
クリントン氏は、大勢のなかの一人が話すとき、その場にその人しか存在しないかのように
まっすぐに向き合い、丁寧に耳を傾けていたのです。

首相に限らず、私のまわりの人でも、自分から笑顔で挨拶し、
気さくに話しかけ、相手のことをしっかり受けとめて話を聴く人は、
良い人間関係、信頼関係を築いている人だと実感しています。

「人をしっかり見ている」から、自分から挨拶したり声をかけたり、
相手の話を聴くことができるのです。

裏を返せば、
「人を見ていない」から、挨拶も声かけも、話を聴くこともできないのです。

良い人間関係や信頼関係を築く一発屋的な方法はありません。
まずは、人を見ることからですね。

打ち上げ花火のようなインパクトやわかりやすさは必要ありません。
日々地味に地道に、線香花火をともし続けるだけです。

線香花火で良い人間関係・信頼関係の「扉」はじゅうぶん開くのです!
「人を見る・話しかける・話を聴く」という地味な線香花火が「扉」を開くきっかけになります!

あれっ!? 最後は、前号の続きみたいになってしまいました(笑)

お・し・ま・い ☆

☆☆ ご相談ください☆個人コーチング ☆☆
あなたの未知の「扉」を軽やかに自らの力で開いていきましょう!
あなたオリジナルの線香花火を一緒に楽しく探しませんか?考えませんか?
アルファ リレーション ホームページ  http://www.a-relation.com

案内メールがご不要の場合は、お手数ですが、
ham@a-relation.com までご連絡ください。

夏の夜は、ドカーンと大きな打ち上げ花火が見たいですね!
あっ、線香花火も! どっちやねん~(笑)


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