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2006年12月05日

南伸坊 『本人の人々』

南伸坊が、見た目も語りも、時の人、本人になりきっています。
彼のエラ張り顔がどうにでもなるのが不思議です。
なかには似ていないのもあります。
そういう場合、受け手(見る側)の「才能」「能力」にもかなり期待せさるを得ない、とのこと。
受け手の能力も試される一冊です。本に試されるなんてねぇ・・・オモシロイじゃないですか。

清水ミチコの顔マネ写真集とはひと味違います。
南伸坊がなりきった本人の人々のインタビュー付きというところが、
さらにイマジネーションをかき立てられます。

私の笑いのツボに入ったのは、鳥越俊太郎、安藤忠雄、村上龍、タマちゃん、
辻仁成の左上に小さいショットで写っている中山美穂・・・挙げだしたらキリがありません。

能力の試練だったのは、ベッカムとGactk・・・能力の限界を感じましたぁ~~。
動物はOKでも、外国人や美形はキツイです。

ちょっとお疲れのアナタ、この本で、疲れを吹き飛ばしましょう。
最近笑っていないアナタ、この本で、クスッとでも思いっきりでも笑ってみましょう。
オモシロイコトが好きなアナタ、この本で、オモシロイコトの可能性を広げましょう。

おもしろい発想は、自分の中にあるおもしろい部分を引き出してくれます。

当時の話題の人々を思い出しながら楽しんでください。

本人の人々』  本人:南伸坊 写真:南文子

written by hamabata : 2006年12月05日 17:09

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