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2007年01月26日

映画 『不都合な真実』 ~アル・ゴア氏のスライド講演ドキュメンタリー

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米国・元副大統領アル・ゴア氏の活動を描いたドキュメンタリー映画 『不都合な真実』が
今上映されています。

ゴア氏は温暖化が地球にどんな危機をもたらすのか、危機が目前まで迫っている
緊急性を伝えるため、スライド講演という形式で世界各国で講演をしています。

科学的研究での数字と実際の映像をうまく組み合わせ、
私たち知識のない一般の人にも理解できる内容です。
その上で、ゴア氏のメッセージが伝わってきます。

前半は、グラフや数字が多いので集中力を保つのは難しかったのですが、
中盤からは映像も多くなってきて、前半部分と絡んで、どんどん引き込まれていきました。

ゴア氏は地球温暖化防止に30年以上取り組まれていますが、
政治家で知名度もあるからできることなのではなく、使命感からの活動なのです。


自分の信じることを伝え続けていくこと、ひとりの力では何もできないとあきらめないこと、
変化を起こすことの大切さをあらためて実感しました。


100年後、今生きている人は誰もいなくなります。
100年後、受け継がれた私たちの命はどうなってもよいのでしょうか。

自分の人生をしっかり生きる、と同時に、人間だけでなく、すべての未来の命のために、
環境をつくっていく。
そのために、小さなこと、できること、自分の身の回りからはじめていこうと思います。

この映画をどう受け止めるかは人それぞれだと思います。
しかし、ぜひ観てほしい映画です。

この映画を観た後、ずっしり感じました。 “暖冬”ではなく、“温暖化”なのだと。


映画 『不都合な真実』
http://www.futsugou.jp/

書籍も同タイトルで出版されています。

written by hamabata : 2007年01月26日 16:18

コメント
Memento Mori♪:

地球温暖化の問題は深刻ですよね。
みんな1人1人がちょっとした事から、出きる何かを始める必要がありますよね。

Memento Mori♪さん

そうですね。ちょっとした事から…大事なことですよね。
私も自分にできることをやっていこうと思っています。
スキューバをやっている友人は、ずっと以前からエコ生活を心がけています。
やはり自然に接する機会の多い人は、環境破壊を事実として受け止めているのだと思います。

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