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2007年01月08日

漫画家 加藤芳郎

メモを整理していると、1年前の新聞の切抜きが出てきました。

それは、漫画家の加藤芳郎さんの訃報の記事でした。
この人物のことを日記に書こうと思い、切り抜いておいたものです。

この訃報記事の人物、加藤芳郎さんは、私が子供の頃、よく観ていたテレビ番組『連想ゲーム』の
白組キャプテンでした。

そして、この白組キャプテンは、“野口英世”という人だと思っていました。

偉い人は、連想ゲームでも偉い人なんだ、と勝手に思い込んでいました。

野口英世の伝記を読んで、その挿絵の風貌(モジャモジャ頭と口ひげ)とまったく同じだったので、
同一人物だと思っていたのです。

子供の頃の世界観は、自分の知ってる世界がすべてでした。

だから、時代なんか関係なく、野口英世=連想ゲームの人。

自分の世界が少しずつ広がってくるにつれ、
「あれっ?もしかしたら、この人、野口英世じゃないかも・・・」

さらに世界が広がり、知識が増してくるにつれ、
「この人、漫画家らしいぞ・・・」

違いが認識できるようになりました。
誰に話すともなく、自己完結。

これはほんの一例ですが、こうやって、物事を理解し、判断できるようになっていったのだな、
と思い出した記事でした。

あなたもそんな経験ありませんか?


加藤芳郎 ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E8%8A%B3%E9%83%8E
「野口英世に似ているとも言われた」と書かれています。

written by hamabata : 2007年01月08日 15:29

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