NHK 『SONGS』http://www.nhk.or.jp/songs/
歌だけでなく、合間に語る歌手本人の話が聴き応えがあります。
昨日は福山雅治。
彼は今年40歳を迎えます。
今まで知らなかったけれど、私と同い年。
彼の話すことが、私が思っていることと同じだったのには驚きました。
彼の故郷は長崎で、最近、長崎のことをよく想うのだそうです。
今までは冠婚葬祭のときぐらいしか帰郷しなかったけれど、
最近は何も用事がなくても帰りたくなるそうです。
『長崎には何もない。だから東京に出てきた。
東京にないものが長崎にある』
というような内容のことを話していました。
私は東京ではなく、故郷・和歌山の隣りの大阪ですが、
私も同じことを考えていました。
故郷は、自分の内なる部分(世界)。
福山雅治の東京や私の大阪は、自分の外側の世界(部分)。
内なる部分(故郷)だからこそ、大切なものがある。
40歳という節目には、そんな思いが心の中に湧き上がってくるのかもしれません。
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タイトルに惹かれ手に取った本。
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの 『たったひとつの冴えたやりかた 改訳版』
本を読むのは遅いほうなのですが、この本はあっという間に読んでしまいました。
読みやすく、ストーリー展開がおもしろく、どうなるのか先を知りたくて、
ストーリーにどんどん引き込まれていきます。
久しぶりのSF小説に、ワクワクさせられました。
少女と異性人の冒険物語。
人は死を目前にしたとき、
自分以外のすべての人や世界への“思いやり”という愛をもって、生き切る。
自分軸ではない、大いなる軸を中心に、生のエネルギーに満ち溢れている。
そんなメッセージとして、私は受け取りました。
少女と異性人は、ともにいて別々の行動をしながらも、
“生”という絆で深く結ばれているように感じました。
冴えた、爽快な気分になり、元気になる一冊です。
昔読んだSF小説をいくつか思い出します。
ハインラインの『夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))』
ブラッドベリの『火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)』
どちらも、SFの古典的作品です。
SF小説や漫画で、未来を想像するのが大好きでした。
私のいちばんの強みである「未来志向」は、子どもの頃から筋金入りだったのです!
自分の強みって何だろう?
強みに興味のある方は、
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』を購入してみてください。本のカバーの裏に印刷されているシリアル・ナンバーで自分の強みをインターネットで診断することができます。
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何がきっかけだったのか・・・今は思い出せないのですが、
私にとって大切なことを最近になって思い出しました。
私は、英文科を卒業しました。
英文科に進んでよかったと思っています。
しかし、ずっと心の奥に仕舞い込んでいた記憶がよみがえってきました。
私が本当に学びたかったのは、心理学だったということを。
当時、高校生の私は、
「心理学を学んで、就職できるのだろうか?」
「心理学で、ご飯が食べられるの?」
「好きな英語だったら、就職に有利だろう」
社会のことを何も知らないながら、狭い自分の世界観のみで、
現実的(?)に自己判断しました。
心理学に興味があることは、家族にも誰にも話しませんでした。
その後、ホテルに就職し、さまざまな人と出会い、いろんな人間関係にもまれ、
そして、コーチングに出会い、今の自分がいます。
結局のところ、勉強したかった心理学にたどり着いている・・・。
大学で学ばなくても、ホテルで、コーチングで、人間の心理を学び続けているのです。
どう転んでも、自分の進む道からは外れないものなのですね。
『自分が人生に何を求めているのかでなく、
人生が自分に何を求めているのか』
秋の夜長、徒然なるままに、こんなことも考えてしまいます・・・
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