毎年、ここの桜は他の桜よりも早く咲きます。
道路に枝が伸びているのですが、
桜の季節以外は、そこにあることすら気づかないほどです。
しかし、桜の花が咲くと、俄然、存在感を現します。
花が大きくて、重量感があります。
はかなげすぎないところがいい。
小鳥たちも楽しそう♪
本日の桜情報でした~。
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リービ英雄の大佛次郎賞受賞作 『千々にくだけて (講談社文庫)』
リービ英雄はアメリカ人の日本文学作家。
英語と日本語の狭間で言葉を紡ぎだす人です。
松尾芭蕉の松島の句
「島々や 千々にくだけて 夏の海」
“千々にくだけて”の英語訳
「all those islanls !」
両方の言葉が重なった瞬間、9・11と重なり響き合います。
イメージと感覚の広がり。
私の中の未体験ゾーンの感覚を引き出されたような読後感があります。
日本語と英語の狭間で生きるリービ英雄独特の感性から紡ぎだされた
限りなくノンフィクションに近い小説です。
リービ英雄が紡ぎだす日本語は、日本人より日本人らしくもあり、
日本人の日本語の可能性を広げてくれる役割も果たしているように感じます。
呼吸するように普段意識せず私たちが使っている日本語を再確認し、
そこにまた別の新しい日本語の感覚が呼び覚まされます。
これからも折に触れて読み返したくなるだろう作品です。
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NPO法人ささえあい医療人権センターCOMLの患者塾の案内です。
3月は抗がん剤治療の治療編でした。
4月は生活編です。
○●○第163回患者塾○●○
テーマ: シリーズ 病とともに生きる⑤
抗がん剤治療 ~生活編~
話題提供: 田墨惠子さん(大阪大学医学部付属病院 化学療法部 看護師長)
日 時: 2009年4月4日(土)14:00~16:30
会 場: エル・おおさか(大阪府立労働センター)
参加費: 1,000円
お申し込み・詳細は COMLのホームページで
医療現場の生の声をじっくり聞ける機会です。
私も田墨さんのお話をぜひ聞きたいと思っています。
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私の場合、ポール・オースターという作家を知ったのは映画でした。
心の奥に沁み入る、私の好きなタイプの映画です。
そのポール・オースターの最新日本語訳の 『幻影の書』を読み終えました。
映画ファンにはたまりません!!
さらに無声映画好きなら涙を流し喜ぶでしょう。(想像です^^)
映画を観るような、劇中劇を観るような、どんどん引き込まれるストーリ展開。
ポール・オースターの世界を、構成力を、創造性をたっぷりと堪能できます。
読み進めながら、この物語の中にいるような気持ちになるのと同時に、
今ここにいる自分自身を深く見つめはじめます。
その内省が、これからの人生、あらゆる場面で生きてくるだろうなと思います。
人生を豊かにする良質な小説です。
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今晩のNHKニュース7の終わりは、ブルートレイン「はやぶさ」・「富士」の最終運行でした。
↓ ↓
毎日jpの記事
大勢の人たちが声を掛けていました。
「ありがとう!」 「おつかれさま!」
テッチャンたちの熱い視線に囲まれた列車は、
ちょっと照れながらも堂々と胸を張って走り出しました。
番組最後のアナウンサーの言葉が印象的でした。
「わたしもこの列車で故郷からやって来ました」
あったかい気持ちになりました。
日本中にあたたかい思いが伝わるかのような。。。
多くの人たちの旅立ちや帰郷をナビゲートしてきた列車。
一本の道を走り続けてきた列車。
今日が終わりでなく、新たな出発だとすると、
みんなの心のレールを走り続けるのでしょう。
この写真、きれいです!→ ブルートレイン「富士」「はやぶさ」号
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北朝鮮に拉致された田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんと金賢姫さんの面会が
今日実現。その様子をテレビで観ました。
飯塚さんの母・田口さんが金さんに日本語を教えた、という事実。
田口さんから教わった日本語で、金さんが飯塚さんに語りかける、という事実。
母のことを知らない息子・飯塚さんと、田口さんと2年間を過ごした金さん。
金さんの話す日本語の言葉に、田口さんの言葉が重なり合うかのように、
私には聞こえました。
金さんの言葉を通して、田口さん・飯塚さん親子がつながったように感じました。
親子の絆。
言葉の絆。
人と人との絆を感じられることに、感謝したい気持ちです。
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先週末、
大阪城公園を散策。
梅林を歩いてみました。
花の見頃は過ぎていましたが、今が満開のものも残っていました。
大阪城と梅の花が
視界に広がります。
大阪城と梅の花は、
お互いにその美しさを
際立たせていました。
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日本赤十字社主催の 『赤十字血液シンポジウム』に参加しました。
http://www.jrc.or.jp/mr/info_pdf/info_pdf0812_blood03.pdf
参加者のほとんどが医療関係者の中、私は医療者ではないのですが、
参加する機会に恵まれました。
第一部のテーマは、輸血医療。
第二部のテーマは、HIV感染。
専門用語も多く、「???」や「・・・・・」な状態ではありましたが、
知らないことを知るのが大好きです。
冒頭では、赤十字のマークについてもお話されていました。
世界各国で、3種類のマークが使われていることを初めて知りました!
十字だけではないのです。
十字はキリスト教をイメージするため、イスラム圏では別のマークを使用しているそうです。
さて、あと2つはどんなマークかご存知ですか?
→ ウェキペディア“赤十字社”
このシンポジウムでは、
海外での医療活動や輸血医療、増加するHIV感染について、
少し理解を深めることができました。
あらためて思います。
マスメディアの情報だけでは本当のところは分からない、と。
マスメディアの情報だけでは見えてこないもの、聞こえてこないものがある、と。
マスメディアからはHIV感染の情報は、ほとんど伝わってきません。
情報に対して受身でいるのではなく、自ら情報を取りに行くことも大切ですね。
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