月に数回通うある事務所までの道中。
ある会社の前を通るのが楽しみです。
その会社の玄関脇に、格言が掲げられているからです。
この前を通る時、いつも背筋がピンと伸びます。
そして、格言を読みます。
今月の格言は、
苦労の無い人生は
無難な人生
苦労の有る人生は
有難い人生
私の解釈では、
苦労をしなさい、と言っているのではなく、
苦労をすることがあっても、そこから学ぶことがきっとある。
その学びが人生を豊かにする。
有難い人生となる。
毎回、心に響く言葉を道行く人に届けてくれています。
歩きながらでも読みきれます。
これまた、にくらしい心配り。
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あるテレビ番組で、
コピーライターの糸井重里氏がこんなことを話していました。
「自分の身長や体重は知っているが、自分の欲望は知らない」
身長や体重は、数値化できます。
それでは、物質やお金への自分の欲望は?
数値では正確に表せないですし、
手に入れば入るほど、欲望は際限なく広がっていきそうです。
一人ひとりの欲望が、世界の欲望につながり、
それが金融危機やマネー資本主義を生み出すことになったと捉えてみると?
今、人間の本質を問われている気がしてなりません。
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郊外にある総合病院でのコーチング・セミナーを終え、
病院のロータリーを歩いていると、
何かをくわえたタヌキが足早に横切って行きました。
お客さん待ちのタクシーの運転手さんと一緒に目撃。
わたし 「今の、タヌキでしたよね?」
運転手さん「タヌキ汁にするか?捕まえてきたるで~(笑)」
わたし 「おいしそう♪♪」
運転手さん「・・・・・」
突っ込みすぎたかしら??
ちなみに、たぬき汁を検索してみると、
食べられないことはないようですが、どうも臭いらしいです。
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和歌山の実家から大阪への帰り。
和歌山駅で降りて用事を済ませる予定でしたが、
どうしても和歌山でないとできない用事でもなく、
それに電車の乗り継ぎがよかったので、そのまま乗り越しました。
乗り越し精算は駅の自動改札で処理されず、乗り継ぎ精算機でもダメ。
駅員さんのいる改札で、精算してもらいました。
精算後、その駅員さんが、
「僕も実家が同じ駅なんです」
その瞬間、同郷の香りが・・・
一気に駅員さんとの距離が縮まったように感じました。
その駅員さんも和歌山の人で、しかも実家は同じ町内(でしょう。たぶん)。
ついさっきまで他人だった駅員さんが、他人じゃないように感じてしまいました。
同郷の人の働く姿を見て、「私もがんばろう!」
単純だけれど、そう思ったのです。
次のお客さんが待っていたので、ゆっくり話せませんでしたが、
駅の雑踏の中で、ほっこりした時間が流れました。
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パラミタミュージアムのもうひとつの見所は、
パラミタガーデンです。
ガーデンには、
美術館に沿って小道を入っていきます。
森の中を歩いているような気分になります。
小鳥の餌場は屋根付き。
森を抜けると、
まるで湖の浅瀬に出たかのよう。
舟のオブジェが佇んでいます。
アジサイも
きれいに咲いています。
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ガーデンを眺めながら、休憩できるサロンがあります。
サロンの壁には、
清宮質文(せいみや なおぶみ)の版画がさり気なく3枚掛けられていました。
日曜美術館→ http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0621/index.html
さり気なさの3乗ぐらいの“さり気なさ”でした。
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