先週末は福島県に出張。
日帰りは無理で一泊しました。
出発までの時間を使って、福島県立美術館へ。
この美術館は、
山裾の広々とした敷地に建っています。
開放感があり、気分もゆったり。
ボールで遊ぶ親子の姿も、広々とした空間に溶け込んでしまいそう。
訪れた日は、
『アートの遠近 福島県立美術館のすべて』 展の
最終日でした。
なかでも印象深かった作品は、
ピカソの『二人の裸婦』というリソトグラフ18点組の作品と、
鈴木治の『掌上泥象三十八景』という陶器38点組の作品。
どちらも一作品を構成する作品点数が多いのも興味深いところです。
ピカソの作品では、
具象的な描写から抽象的な描写への移り変わりを目の前にして、
ピカソの感覚を少しだけおすそ分けしてもらった気分です。
鈴木治の作品は、
雲や月など天空の様子を、陶器の域を超えた独自の表現方法で、
観る者のイマジネーションを広げてくれます。
今回印象に残った作品は、
あらゆる事象をひとつの側面だけでなく、境界や視点を広げてみると、
違う側面が見えてくるよ、と再確認させてくれました。
いきいきスマイル2009秋号のインタビュー記事の締めの私の言葉と
つながっている、と気づきました。
芸術家もコーチも共通の役割を持っているのかもしれません。
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9月12日13日の引き寄せ力アップ講座の2日前に、井原コーチと奈良を訪れました。
お天気に恵まれ、周りの景色とあいまって東大寺の大仏殿がさらに美しく輝きを増していました。
世界遺産の碑。
この碑だけだったら、撮影しなかったと思います。
鹿が絵になる位置に座っていたので、
シャッターチャンスとばかりに、大勢の観光客が撮影していました。
ここに座る鹿は、交代制なんだろうか?
そんなわけはないですが、想像すると面白くないですか?
鹿美 「今日のシフトの・・・初っ端は世界遺産碑前。ここ30分ね」
鹿男 「これから奈良公園の鹿せんべい売りのおばちゃん周辺担当や~」
鹿児 「オレは若草山やねん。昼時は若草山に限るで。
今日の修学旅行生の弁当、どんなおかずやろか?」
どうも奈良公園の鹿となると、私の妄想が暴走するようです。
以前の日記でも・・・ → http://www.a-relation.com/diary/2008/08/post_284.html
やちゃってます~。
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今日は近くの商店街が歩行者天国に。
ジュージュー美味しそうな音の焼きそばの屋台やビンゴゲームなど、
お決まりと言えばそれまでですが、のどかで素朴なお祭りをぶらぶら。
駅前では、ジャズストリートと称して、ジャズの生演奏や歌を楽しめました。
50代後半らしき女性ヴォーカリストの歌声に、聴き入ってしまいました。
声に物語がある。
歌声に人生が滲む。
語られていない、ヴォーカリストの人生の物語をジャズに乗せて聴いたような感じです。
写真は、最後のグループの演奏風景です。
聴衆の中でも、50代・60代の人達がノッテました。
小さな子どもからお年寄りまで、みんなで楽しめるジャズっていいな。
私の暮らす町、がんばっています!
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