昨年に引き続き、今年も正倉院展に行ってきました!
今年は、去年とは別ルートで招待券をいただきました♪
私の美術館好きも知れ渡ってきた証拠!? な訳ありません~。
今年は、『御即位二十年記念 第61回 正倉院展』
正倉院ゆかりの皇室のパネル展示もあり、例年より3日長い会期です。
メインの展示にはもちろん興味がありますが、私のいちばんの楽しみは、別にあるのです♪
展示の終盤に、
当時の人々の生活が感じられる品々が展示されています。
“ 正倉院古文書正集 第12集 ”は、徴税の基本台帳などです。
家族構成が細かく記載されています。
どんなふうに細かいかというと、
「右腕に黒子(ほくろ)」
「左頬に黒子」
身体的特徴まで記載されているのです。
名前は無くても身体で識別されるなんて、厳しい管理です。
“ 続々修正倉院古文書正集 第46帙 第6巻 ”は、写経生の報酬等に関する規則ほか。
今のように印刷技術のなかった時代、印刷の代わりが写経です。
一行脱落すると~~、
一文字抜けると~~、
誤字は~~、
給料から引かれるシステムです。
間違いの大小によって、事細かに決められています。
写経する人を監督する人は、もっと重いペナルティが課せられるのです。
キビシィ~~。
現代の会社員のほうが、よっぽどマシではないでしょうか?
失敗したから給料減額!私は聞いたことないでのすが。。。
昔の人の考え方や働き方を垣間見ることができる正倉院展。
私は大好きです。
昨年は『休暇届け』でした。ご参考までに ↓
http://www.a-relation.com/diary/2008/11/60.html
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日曜・月曜と沖縄に出張。
台風の影響で暴風域の
沖縄に、です。
まさか自ら台風に近づいて行くことになるとは・・・。
画像は大阪発の飛行機から撮影。
上空の風景は、
ふだん地上から見上げる風景とは逆転しています。
今回撮影したのは、この1枚のみ。
これを撮影した時は、おまけのつもりでした。
まさかこれが最初で最後の1枚になろうとは露知らず。
沖縄は大荒れのお天気でした。
駅からホテルまでのたった2分で全身びしょぬれです。
沖縄の人が傘を差さずに歩く理由がよく分かりました。
今回、青い海の開放感あふれる沖縄は体験できませんでしたが、
翌日仕事先に向かう1時間弱のタクシーの運転手さんとの会話に、
沖縄らしさを体感しました。
奥さんのお母さん・88歳のおばぁの戦後人生体験の話。
ユタやノロの話。
台風の話。
沖縄の人の体感温度の話。
偶然1日3回同じお客さんを乗せた話。
ひとつひとつのエピソードをここで紹介したいぐらい
興味深くて面白いお話を聞かせてくれました。
話上手な運転手さんは、大変な話もユーモアたっぷりに
楽しく話してくれて、あっという間に到着。
リフレッシュして仕事に向かえたのは言うまでもありません。
タクシーの運転手さんは、人を安全に運ぶだけでなく、
私の気持ちも開放してくれました。
ここにもコーチがいましたね~。
台風の影響と過密スケジュールではありましたが、
ソフトな時間も過ごせました。
今度はプライベートでゆっくり行きたいものです。
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昨晩のNHK 『 SONGS 』は美輪明宏特集でした。
日本の唱歌 “ おぼろ月夜 ”と“ 白月 ”を歌う姿を見ながら、
私の意識は高校時代へと~。
体育の授業の中に、創作ダンスがありました。
竹久夢二の“宵待草”という大正時代の曲に合わせて、
恋しい人を待つ・・・を表現するという何とも高度な授業がよみがえってきました。
創作ダンスの先生は、定年まであと数年だったと思います。
私たち生徒とは、かなり年齢が離れていました。両親よりもだいぶん年上の人です。
恋しい人を待つ気持ちが伝わってこない!表れていない!
先生に叱られながら、こうかな?どうかな?と体をクネクネさせたのを
思い出します。
当時は、こんな古臭い、辛気臭い曲でダンスなんて~!
先生は私たちのこと分かってないなぁ、なんて偉そうに思っていました。
体をクネクネとくねらせていた私のほうが分かってなかったのは一目瞭然。。。
今振り返ると、当時の先生の気持ちも少し分かるような気がします。
先生が見本で踊ってくれた“宵待草”は、先生の人生を映し出した
先生しか踊れない“宵待草”だったような気がしてなりません。
当時はものすごいインパクトで、引いてしまいましたが、
ほとばしる情熱と物思いに耽る静けさを表現していたのだと今は分かります。
数十年経った今、
私にも私にしか踊れない“宵待草”が表現できるのかもしれません。
話はSONGSに戻って・・・
美輪明宏の“老女優は去りゆく”は圧巻でした。
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昨日は研修の仕事で、帰りが少し遅くなりました。
最寄り駅に着いたのは、20:30頃。
いつものスーパーで、いつものように食料品を買うつもりで入ると、
いつもと様子が違います。
買おうと思っていた食パン、お惣菜やお弁当の陳列台はスッカラカンでした。
いつもと違って、台風が接近中でした。
電車の運休も見越して、早い目に帰宅する人が多かったのでしょう。
それにしても、理由はそれだけとは思えないほど、空っぽの棚が多すぎます。
非常時に備えて、いつもよりたくさん買い物する人も多かったのでしょうか。
買い物客の男性に、
「この近くでコンビニ、知りませんか? 弁当売り切れてる・・・」
切実な感じで訊ねられました。
知っている限りのコンビニを教えてあげた私。
料理をしない人にとって、
お惣菜もお弁当も売り切れているとなると、けっこう辛いと思います。
いつもだったら、まだ売り切れていない時間帯です。
台風上陸は、
いつも食品が豊富に溢れいるスーパーさえ一変する出来事でした。
台風だというのに、
いつもどおり、のほほんとした内容になってしまいました。
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