免疫学の視点からの「ストレス」


先週の毎日新聞・夕刊の記事は 『神経質はストレス増 健康管理は「いいかげん」で?』
免疫学の視点から見た「ストレス」をテーマにした興味深い内容でした。

紹介されていたストレス予防法もほんとに「いい加減」だな~と思いました(笑)

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      奥村流のストレス予防法
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(1)心を許せる話し相手をつくる
(2)趣味をつくる
(3)泣きたくなったら泣く、おかしいときは笑う
(4)異性に関心をもつ
(5)腸内環境を整える
(6)検査数値に一喜一憂しない
(7)よく笑う
(8)適度に運動する
(9)粗食でなく食べる楽しみをもつ
(10)何かあっても能天気にかまえる
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いちばんヒットしたのは
(10)何かあっても能天気にかまえる  です。

「能天気」、これまた気楽になれる、いい加減の、いい考え方だなと思います。

気楽がイチバンですね!!

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