日本画家・堀文子


ホルトの木の下で』という本を読みました。
以前、新日曜美術館でも紹介されていた日本画家の堀文子の自叙伝です。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2007/0916/index.html
関東大震災、第二次世界大戦を経験し、海外に移住、世界を放浪し、
さまざまな人々と出会い、89歳の今も絵を描き続けている芸術家です。
自分の心や信念に従って生きてきた人だなと思います。
大正・昭和・平成。
3つの時代を、流されるままに生きてきた人ではないのに、
肩肘張った感じがまったくないのが爽快です。
堀文子という人は、今も少女のような好奇心を持ち続けています。
いきものたちの命を見つめ、彼女は、今日も新しい発見をしています。
いくつになっても成長できる。
成長し続けるも止めるも、自分。
堀文子の 『ホルトの木の下で』は、自分の未来に希望を与えてくれる一冊でした。
89歳の私は何をしているんだろう。
楽しみでしょうがない!

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