学びコラム

小さな工夫を重ねる


今年度も大阪急性期・総合医療センターさまでの
新人看護師研修を担当させていただいています。

毎年とても楽しみにしています。

新人さんたちの傾向も年々少しずつ変化しているので
その小さな変化を見逃さないようにしています。

5年ぐらい経つと、変化の度合いがくっきりはっきりしてきます。

変化を受けとめて、私自身のかかわり方を変えてくいことで
新人さんの成長の伸びしろによりよく働きかけていけるよう
小さな工夫を重ねています。

新人さんにとって、今、しんどい時期だと思います。

今のしんどさは、少し先の、もっと先の、未来の
たくさんの笑顔のもとになると信じています。

今日も笑顔で元気に明るくいきましょう!!


2050年 女性の平均寿命90歳超え


先々週、介護保険制度についての勉強会に参加しました。

介護支援専門員(ケアマネージャー)の方から介護保険制度の仕組みなど
詳しいお話を直接聞くことができて、ぼんやりとしていた部分がはっきりし
理解を深めることができる良い機会でした。

両親は元気にしていますが、いつ何が起きるかわかりません。

「知っている」と「知らない」では、全然違うでしょうし、
いざというときになって慌てふためいて
冷静に判断できない状況だけは避けたいと思います。

ふだんの私は「そのときできることをすればいい」派なのですが
「何とかなるさでは、何とかならない」のが介護なのだということを
現場で働くプロの口から聞くと、介護に関しては認識を変えようと
心から素直に思いました。

2050年には、女性の平均寿命が90歳を超えると推計される資料を見て
これからの働き方についても考えました。

定年が60歳だとすると、90歳まであと30年あります。
この30年を働かないで過ごすのは難しいでしょう。

私は定年のない仕事をしています。
一日でも長く働きたいと思ってます。
そのためには、健康であることが必須です。

健康だと仕事が楽しくなります。
健康だと仕事が大好きでいられます。

10年後、20年後も、できるがきり健康な心身を保ってしっかり働けるよう
今をおろそかにせず、丁寧に健康な毎日を過ごそうと思います。


正しい がん情報


先週末、森ノ宮から大手前に移転した
大阪国際がんセンター(旧:成人病センター)での
市民公開講座『がんにならないために、がんになったときに知っておきたいこと』
に行ってきました。

ご本人ががん患者の方、がんのご家族がいらっしゃる方、
私のように、がん患者ではないけれど、専門家の話を聞きたいという方、
いろんな立場の方が参加されていたのだと思います。

参加者の大半は、年配の方でした。
がん患者数のデータでは、高齢者になるほど、がんになりやすいとのこと。
高齢者を除いたデータでは、がんは減っているそうです。

がんの原因も7割が不明で、
がんの種類に限らず、喫煙は原因としてあるとも聞きました。

今の時代、インターネットをはじめ巷には、さまざまな情報が溢れています。
何が正しい情報なのか、有益な情報なのか、分からなくなります。

がんについて知りたいとき、
まずは、国立がん研究センターのがん情報サービス
正確な役立つ情報を得るのがよいかと思います。

この講座で得た、いちばんの安心情報もあります。

規則正しい生活、バランスのとれた食事・・・
やはり基本的なことが、がんにならないためには大切だと
あらためて実感しました。

↓ 大阪国際がんセンター(病院だけでなく研究所やがん対策センターもあります)


参加者の感想【苦手な人とラクにつきあうコミュニケーション】


5月20日と27日は、主催セミナー『苦手な人とラクにつきあうコミュニケーション』を
開催しました。

いつもは、午後の時間にセミナーを開催していましたが、今回は午前中の開催でした。
朝早くからお運びくださった皆さま、ありがとうございました。

ふだんは「苦手な人」について、あまり深く考えることはないと思います。

「苦手意識」は、感情的なものと漠然と捉えている方もいらっしゃると思います。

「苦手な人」や「苦手意識」をひも解いてみると、シンプルに見えてきます。

ご参加の方々の体験をじっくりお聴きして、ひも解いて整理する時間となりました。

いつもながら、あっという間の3時間でした!

参加者の感想を一部ご紹介します。
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○自分の感情にひそんでいる思い込みを知ることができた。
自分自身や自分の感情を客観的に捉える練習を積み重ねようと思った。

(30代女性・看護師)

○苦手な人の見方が広がる、自分で変えていけるきっかけをもらえたように思います。
相手の言動が、自分自身の問題を知らせてくれている、気づかせてくれるということが
わかったので、よりたくさんコミュニケーションをとっていくよう心がけます。

(Y.R様 40代女性・看護師)

○“当たり前のこと”の大切さにあらためて気づきました。
ひとつひとつの感情や思い込みを丁寧に振り返ることで、認識が変わっていくのだと思いました。
日常でも少しずつ振り返りを積み重ねていこうと思います。

(40代女性・看護師)

○初対面でも初対面という感覚なく、なんでも話せる雰囲気がよかったです。
いろんな人やいろんな出来事に、もっとラクにつきあっていけそうな気がします。
ありがとうございました。

(30代女性)

○いっぱい話せて満足です。
「明るい未来」を想像する毎日毎時間が楽しみ!!

(安田京子様)

○自分のなかにある感情を自然に話すことができた。こんな体験は初めてで自分でも驚いた。
皆さんがしっかり受けとめて聴いてくれるので、とても話しやすかった。
相手を受けとめることの大切さにも気づくことができた。

(M.I様 40代女性)

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セミナー会場近く天満橋周辺
川と空のブルーがきれいでした~


新人看護師さんの接遇・コミュニケーション研修 in 和泉市


昨日は、大阪母子医療センターさまにて
新人看護職員さまの接遇・コミュニケーション研修を担当しました。

コーチとして10年以上、医療現場で働く方々をサポートしての経験、
患者の立場の方々からの電話相談を10年以上お聴きしての経験、
15年のホテル勤務経験を基盤に、研修を構成しています。

皆さん、楽しくワークに取り組んでくださり、
私の話す内容にも熱心に耳を傾けてくださっているのが伝わってきました。

私も新人の皆さんのように
初心を忘れないよう気を引き締めて、この1年を過ごそうと思います。

皆さん、「こころ」ですよ!
応援しています!!

研修会場はいっぱい

センター前に広がる庭。
子どもたちが、元気に駆け回って遊んでいました。


5月主催セミナー『苦手な人とラクにつきあうコミュニケーション』


      もっともっといい関係に♪
◆◆苦手な人とラクにつきあうコミュニケーション◆◆

コーチの仕事をはじめて十数年経ちます。
私も以前は【苦手な人】がいました。

コーチとして個人コーチングや研修などを通じて
さまざまな人間関係を経験していくなかで、今は【苦手な人】がいなくなりました。

「苦手な人がいなくなった」と言うと、
いろんな人とかかわっているから、コミュニケーションが仕事だから、
苦手意識が無くなったのだろうと思われるかもしれません。

実は、そうではないのです。

苦手意識の問題は、【あること】が問題なのだと、気づいたからです。
その気づきによって、苦手な人に対する認識が変わったのです。

また、自分と相手の価値観や考え方が違うから、
苦手に感じるという方もいらっしゃると思います。
私も以前はそうでした。

価値観や考え方の【違い】が苦手意識を生み出しているのではないことにも気づきました。
違いではない、あることに気づいてから、私のコミュニケーションは変化しました。
すると、苦手な人はいなくなりました。

このセミナーでは、
私が気づいたあることや、認識の変化をぜひ共有したいと思っています。

とてもシンプルなことです。
シンプルですが、とても大切なことです。
このシンプルなことを素直に受けとめて人と接すると
誰でも苦手意識から解放されて、人間関係がラクになります。

今、苦手な人で悩んでいる方も
今、苦手な人がいない、人間関係に困っていない方も
これから先、いろんな人との出会いが待っています。

皆さんの未来の出会いが、笑顔あふれる豊かな人間関係につながることを願っています。

まずは、20日または27日の近い未来、豊かな出会いの場として
ご一緒に苦手な人に対する認識を変えて、どんな人との出会いも
自分が成長していく絶好のチャンスに変えていきましょう。

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  苦手な人とラクにつきあうコミュニケーション
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職場や地域など、私たちは常に人間関係のなかで暮らしています。

さまざまな人の集まりのなか、つきあいやすい人ばかりではありません。
つきあいにくい人、気のあわない人もいます。

かかわろうとしても、うまくかかわれない『苦手な人』、あなたにはいませんか?

苦手な人に対する認識が変わると、苦手な人はいなくなります。

この認識は、とてもシンプルなことです。当たり前のことです。
このシンプルで当たり前のことを素直に受けとめて人と接すると
苦手意識から解放されて、人間関係がラクになります。

初対面でも話しやすい安心感のある場で、
参加者全員で楽しく対話しながら、今の出会いを笑顔いっぱいに、
未来の出会いを明るく豊かなものにしましょう♪

<セミナー内容>
・人に対する苦手意識のしくみ
・良い関係の人には“している”のに、苦手な人には“していない”大切なこと
・苦手な人への認識を変える
・苦手な人とのコミュニケーション

<こんなきっかけをつくります!>
・よりよい人間関係を築く
・チームワークを良くする
・ありのままの自分を受けとめる
・人間関係のストレスを軽くする
・仕事や物事を円滑に進める
・コミュニケ―ション力の向上
・まわりに笑顔が増える
・未来の出会いにワクワクする♪

日 時  2017年5月20日(土)・27日(土) 9:00~12:00(8:50開場)
※参加日をお選びください ※両日とも同じ内容です
参加費   各日とも 5,400円(税込)
参加人数  各日とも 15名様
会 場   エル大阪(大阪府立勤労センター) 会議室 7階707号室
京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m  大阪市中央区北浜東3-14
お申し込み セミナー予約フォームからお申込みください
※後ほど、メールにて参加費のお振込先をご連絡いたします
※お振込みをもってお申込完了とさせていただきます


『人間関係論』大阪府専任教員養成講習会


大阪府看護協会さまにて
2017年度大阪府専任教員養成講習会がスタートしました。

私は、4月~7月まで、『人間関係論1・2』を担当させていただきます。

明確な目的をお持ちの方々ばかりです。
しっかりとした学ぶ姿勢・気持ちに、私も刺激を受けています!

ご一緒に楽しく、より学びが深まる・広がる人間関係を築いてまいりましょう!

皆さま、よろしくお願いいたします!

大阪府看護協会内の桜です


大学病院での新入職員接遇研修 


新年度がスタート。4月1日は、大学病院での新入職員接遇研修を担当しました。

新入職員の皆さんの緊張が伝わってきて、私もフレッシュな気持ちになりました。

社会人としての第一歩をしっかりと丁寧にサポートさせていただこう!
と心に決め、私も新年度の第一歩を踏み出しました。

さまざまな立場から医療現場で働く方々に関わって、10年以上になります。
ひとつひとつの経験の積み重ねが、私の“強み”だとうことを
この研修を通じて、よりいっそう実感できました。

新入職員の方々の今を、1年後、5年後、10年後、20年後の未来を、
さまざまな場面を、さまざまな心の状態を、そしていちばんは、皆さんの未来の笑顔を
想像しながら、かかわらせていただきました。

心に届いたものが、ひとつでもあればいいなと思っています。

病院前・寒い朝でした

近所の桜・新入職員の皆さんを思い浮かべました♪


セミナー参加者の感想【アンガー(怒りの感情)マネジメント・セミナー】


3月10日と25日は、今年最初の主催セミナー
『アンガー(怒りの感情)マネジメント・セミナー』を開催しました。

今回はセミナーの数日前に、私の“最近イラッとした出来事”を書いたものを
ご参加の方々にお送りしました。

そして、セミナー当日も、この私のイラっとした出来事を呼び水にして
怒りについての理解を深めていきました。

皆さん自身の怒りの感情を整理する、客観視する、具体的な方法をご紹介し、
実際に行いながら、ご自身の怒りと向き合っていただきました。

あっという間の3時間でした。

参加者の感想を一部ご紹介します。
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○マイナスのイメージの強い「怒り」が、「明るい未来」につながる発見があったのが良かったです。
家庭生活、職場、外、他者とのかかわりなど、生活全ての場面で役立てようと思います。
自分の時間ではなく、相手の時間に合わせたいと思いました。

(30代女性・看護師)

○怒りに限らず、価値観が多様で、他者を理解しようという気持ちを忘れてはいけないと思いました。
明るい未来を考え、人間関係をより良くしていきたいです。

(40代女性・看護師)

○自分の怒りが、大した事ではなかったことに気づきました。自分の許容範囲を広げる努力をして、職場の人間関係や子供との関係を円滑にできるようにしたいと思います。
先生の笑顔が印象的でした。何を発言しても良い雰囲気が良かったと思います。

(40代女性・看護師)

○自分にとって「明るい未来」を考えます!
いつも楽しい興味深いセミナーをありがとうございます。

(60代女性)

○自分の怒るポイントや傾向に気づいた。人に怒った後に、自分にも腹が立ったり、反省しているのは
「感情にまかせて行動しない人にならないと」と思っている価値観から外れていることに、私は怒っていたのかと思いました。
他人の「価値観」や「大事にしている事」は大切にしないと、と思っていたけれど、深く理解できて
いなかったかもしれないと気づいた。接する時には考えて対応したいです。

(30代女性・看護師)

○なごやかな雰囲気でよかったです。
怒りは、自分の価値観と相手の価値観の違いが起きた時に出るものだと分かりました。
半日でしたが楽しく受講できました。また機会があれば、参加したいと思います。

(S.I様 40代女性・看護師)

○怒りに名前を付けられることは知りませんでした。
このセミナーで、自分の価値観についての気づきができました。

(Y.K様 40代女性・看護師)

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ありがとうございました!

※会場近くを流れる大川の風景です。


2月の研修:医療・福祉現場のリーダー・新人・介護スタッフ


2月は、研修が続きました。

2月13日は、阪南市民病院 看護部さまにて
主任・リーダーの『教育・指導のためのコミュニケーション』研修を
担当しました。

コミュニケーション・ワークを通じて、自身の振り返りから得た気づきを
今後の指導に活かしていただきたいです。

関空への橋が見えます。眺めが最高の会議室での研修でした。

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2月17日は、今月2回目の広島入りでした。
福山市の介護老人保健施設 くつろぎ苑さまにて
介護スタッフの皆さんの『ストレス・マネジメント』研修でした。

仕事がお休みの方もわざわざお出でくださっているとお聞きして
私も張りきって研修を進行しました!

皆さんの笑い声や笑顔が、とても印象的でした。

ストレスと上手につきあって、前向きにお仕事に取り組んでいただきたいです。

ひな壇のあるお部屋での研修は、気持ちが華やぎます♪

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2月24日は、大阪府立急性期・総合医療センターさまにて
新人看護師研修『コミュニケーション』を担当しました。

こちらでは、年間を通じて、新人看護師の皆さんの研修を担当しています。
今回が最終の研修でした。

入職して1年近く経ったとはいえ、職場では、まだまだ緊張感が高いとのこと。
研修の場では、職場とは、雰囲気や表情がずいぶん違うそうです。

皆さん、2年目に向けて、がんばってください!!
応援しています!!


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