学びコラム

ストレス・マネジメント月間


7月は、ストレス・マネジメント研修が集中していました。
『ストレス・マネジメント月間』でした。

ストレスは、生きている限り「ある」ものです。

「ない」ものにしようとすると、キツイです。
無くならないものを無くそうとするのですから。

ほど良いストレスは、大切です。
やる気や張り合いが生まれます。

過度のストレスは、無くそうとするとしんどくなります。
「やわらげる」「軽くする」という発想でいきましょう!

↓ 自動演奏ピアノの音色にリラックス。
素敵な空間のある病院での研修。

↓ ストレスをやわらげるには
人と話すのが効果的です!


〈8月23日&24日開催〉感性を磨くコーチング・セミナー


    より良い人間関係をつくる
◆◆感性を磨くコーチング・セミナー◆◆

『感性』とは、物事を深く感じ取る心の働きです。

芸術作品を鑑賞したり、音楽を聴いたり、映画を観たり、読書したりするとき、
感性が発揮されるというのはイメージしやすいと思いますが、
実は、“人と話しているとき”にも感性が発揮されています。

良い人間関係・信頼関係を築くことができる人は、感性をじゅうぶんに発揮しています。
感性が磨かれ豊かな人ほど、良い人間関係を築くことができるのです。

また、感性という基礎の上に、理性が築かれていきます。
理性的な人は、柔軟に上手なコミュニケーションを取ることができるので、
良い人間関係へと発展します。

感性は、人から教えてもらって磨けるものでも、勉強して得られるものでもありません。

そこで、感性を磨くための質問やワークを通じて、参加者どうし互いの感性に触れあって、
感性を磨くコツを体感しましょう。

「感性の土台」「磨くための基本や考え方」「感性の原石となるもの」など
あなたの感性を発揮してご一緒に考えましょう。

おまけとして、夏の疲れもリフレッシュしませんか♪

≪【感性】と【良い人間関係】の流れ≫

感性を磨く

・聴く力が高まる
・相手を理解する
・違いを感じ取る
・他者の良いところに気づきやすくなる

・対人力が高まる
・コミュニケーションが円滑になる

・信頼される人になる
・他者を信頼する力が高まる

良い人間関係

≪豊かな感性は、こんなところに表れます≫
まわりを観察して考える/ 理性的な考え方・コミュニケーション・行動
チームワークやマネジメント/ 仕事の質/ 知識や情報を活かす発想・アイデア
問題解決や課題・目標の達成(その過程)/ もののとらえ方や視野の広がり
思いやりのこころ/ ストレスの軽減/ 心の余裕/ 元気・活気・笑顔

日 時  2019年8月23日(金)・24日(土) 13:30~16:30(13:15開場)
       ※両日とも同じ内容です ※参加日をお選びください
参加費   5,400円(税込)
参加人数  15名様 ※開催日の2日前まで申し込み受付
会 場   エル大阪(大阪府立勤労センター) 会議室 6階601号室
京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m  大阪市中央区北浜東3-14
お申し込み セミナー予約フォームからお申込みください
※後ほど、メールにて参加費のお振込先をご連絡いたします
※お振込みをもってお申込完了とさせていただきます


人と組織が活性化する対話


ある医療機関のスタッフの方々の『人と組織を活性化する対話』が
スタートしました。

タイトルが堅苦しいですね(笑)

平たく言えば、今以上に「いきいきと働くきっかけをつくる対話」です。

自分を振り返る。
お互いを受けとめ合う。
お互いをもっと知り合う。

小さな一歩を全員で踏み出しました。

小さな一歩をバカにしてはいけません。

小さな一歩が道をつくります。

小さな一歩、その積み重ねが、人の土台、組織の土台をつくります。

↓ 帰り道、夕日に映える美しい大阪城


扉を開こう!


人間関係は、私たちの健康や幸福に影響すると言われています。

健康で幸せに生きるには、良い人間関係をつくることが鍵となります。

人間関係では、今、特に問題はないよ。
特定の人とギクシャクしている。
他者とぶつかることが多い。

人によって様々だと思います。

このようなことも大なり小なり、誰にでもあるのではないでしょうか?
・相手の言動にイラッとする
・「きっとこんな返事が返ってくるだろう」と言うのを諦めてしまう
・苦手な人をつい避けてしまう
・自分の考えをなかなか言えない
・自分の意見を相手に押し付けてしまう
・感情をコントロールできない

こんなとき、相手に対して「壁」を感じませんか?

相手に言えないから、「壁」を感じる。
「壁」を感じるから、意見を押し付けたり感情的になってしまう。
こういうふうにも捉えられます。

さて、この「壁」を感じているのは誰でしょう?
他の誰でもない、自分自身です。

そこで、壁を感じている自分を、鳥の目で俯瞰してみましょう。
どのように見えますか?

冷静な目で、鳥瞰すると

壁をつくっているのは「自分自身」だとも捉えられませんか?

アレッ?? 
な~んだ、私が壁をつくっちゃってたのね(笑)

はい、私たちは、壁をつくる能力を持っているのです!

壁をつくる能力を持っているのですから
他にもいろんなものをつくる能力を持っているはずです!

せっかくの能力です。宝の持ち腐れはもったいない!
もったいない精神を発揮して、何をつくりましょうか?

「壁」をつくれるのなら、「扉」もつくっちゃいませんか?

あなたの目の前にあるのは「壁」ではなく、「扉」です。
その「扉」を自分自身の手で開きましょう。
その扉の向こうには、良い人間関係が広がっているのを想像して。
良い人間関係も「つくる」ことができるのです。
私たちは、いろんなものをつくる能力を持っているのですから(笑)

「壁」を感じるより、「扉」を感じる。
そのほうが楽しくなりそうですね。

健康と幸せへの「壁」は、想像しにくいですが、
健康と幸せへの「扉」は、自然と想像できますね!


人間関係は、人間関係だけを見ていても始まらない


今年も、大阪府看護協会さまにて
大阪府専任教員養成講習会が始まりました。

私は、そのなかの『人間関係論Ⅰ・Ⅱ』の担当です。

「人間関係は、人間関係だけを見ていても始まらない」

この人間関係論は、毎年、人間関係を超えたところからスタートします。

見えないものを見る。見ようとするところからです。

視野を広げましょう、では、視野は広がりません。
見えないものを見ようとするから、視野が広がるのです。

人間関係から生じるものは、出来事として目に見えますが、
人間関係そのものは、目には見えません。
「関係」は、目に見えません。

広い視野で世の中を見ることができるようになってくると
人間関係も見えてきます。

人間関係は、人間関係だけを見ていても始まらない。

人間関係は、人間関係という範囲を超えたところにあるからです。

面白いですね!人間関係って!

人間関係という冒険のスタートです。
皆さん、ご一緒に楽しく旅をしましょう!

↓ 平成から令和にかけてをともに過ごす皆さんです♪
よろしくお願いします!


新人さんの姿勢の変化


2019年、早くも2ヶ月が過ぎました。

今日から3月のスタートです。

今日の午前中は
総合病院の新人看護職の方々のコミュニケーション研修を担当しました。

昨年の10月にもこの方々の研修を担当させていただき
約4か月半ぶりの再会でした。

90名近くの新人さんが会場に集まった姿を拝見して
真っ先に感じたのは
「10月とは、姿勢が変わっている」
ということでした。

嬉しい気持ちになりました。
おそらくニコニコ顔を通り越して、ニヤけていたのではないかと思います(笑)

看護師として成長されているのが佇まい・姿勢に表れていました。

先輩スタッフの方々は、毎日一緒に過ごしていると
新人さんの姿勢の変化はわかりにくいかと思います。

しかし、私は、数か月ぶりにお会いしたので
数か月前との違いは歴然としていると断言できます。

研修中の集中力も高まっていて
グループでの対話力もレベルアップしていました。

今日の研修を
皆さんの伸びしろをさらに伸ばすステップとして
4月からの2年目もがんばっていきましょう!

↓ 右側の建物は、昨年オープンした新病棟です。
手前の公園は、来月には美しい桜の花で満開に。
春はそこまで来ています♪


次年度の新人看護師さんたちのサポート準備


先週末は、新人看護職員実地指導者を対象としたコーチング研修でした。

この4月に迎え入れる新人看護師さんたちを支援・指導する役割を
初めて担う方々が集まっての研修です。

厚生労働省の『新人看護職員研修ガイドライン』には
実地指導者に求められる能力のひとつとして
“コミュニケ―ション能力” が挙げられていて
研修プログラムの例では、「コーチング」が組み込まれています。
(ガイドラインP20,21)

新人看護師さんたちをサポートするために
コーチングはとても有効なコミュニケーションです。

この研修では、コミュニケーションの土台となる
“考え方” を柔軟にするためのワークを中心に行いました。

私たちは、「新人さんとうまくかかわる方法は?」と
方法を追いかけ、どうしたらよいのだろう?と考えてしまいがちですが
かかわり方のもととなるのは、考え方です。

自分がどんな考え方をしているのか?

どんな考え方からかかわるのか?

考え方の重要性を体感を持って理解していただきました。

新人さんたちを迎えるにあたって
「考え方の準備」をすることで、「心の準備」もスタートしたことと思います。

新人さんたちをしっかりとサポートしてあげてください!
応援しています!!

↓ 研修会場となった病院からは大阪城が一望できます。
写真は大阪城のお堀です。


看護の本質 人間の本質


昨日は、医療法人 錦秀会さまにて、教育担当者研修でした。

今回の研修は、『受け取り方と伝え方』をテーマに担当させていただきました。

「伝え方」は、「受け取り方」によって変化します。

「受け取り方」の源になるもの、それが重要なポイントです。

大元である「源」の部分を、さまざまに刺激する研修内容にしました。

参加者は、看護職の方々です。

学ぼうとする姿勢が素晴らしい方々です。

だからこそ、「受け取り方」と「伝え方」の「方」を「方法」という視点から
学んでいただくのではなく、根本の「源」を感じ取っていただく内容にしました。

最後に、看護局長からも、看護の根本部分に通じる研修だったという内容の
感想を頂戴しました。

私は、看護の根本や本質は分かりませんが、とても嬉しい言葉でした。

今回の研修では、私が常日頃から思っている“人間のもつ本質的な部分”を盛り込みました。

それが伝わった、受け取っていただけた、そのことが何よりも嬉しかったのです!

ご参加くださった皆さま、元に戻る力は、ものすごく強いです~。

日々少しずつの積み重ねを大切にしていけば、元に戻る力も弱まってきます。
そこは、努力です!(笑)

↓ 遅ればせながら、2019年の初日の出^^;
テレビ画面を撮影したものです~笑


主任・副看護師長のための人材育成とチームマネジメント


今年初めの研修は、先週担当しました大阪府看護協会さまでの
2日間に渡る研修『主任・副看護師長のための人材育成とチームマネジメント』でした。

いきいきとした人材を育成する職場づくりに向けて
「マネジメント」を軸に、「チーム医療」「リーダーシップ」「人材育成」
「コミュニケーション」「看護チーム」「多職種連携・協働」について
ご参加の皆さんが主体的に考え、取り組み、この研修中にも「チームマネジメント」を
体現していただく内容を実施しました。

皆さん、楽しくチームワークを発揮しながら取り組んでくださって
会場は、いきいきとした笑い声と笑顔で満たされました。

それぞれの職場や役割に戻ってからが勝負です。

皆さんの勝負どころで、活かせるようデザインした研修です。

看護・医療の現場に、いきいきとした人が増える未来へのきっかけにしていただきたいです!

※チームでワークに取組み中!!

※3人一組でコミュニケーション・ワーク♪♪


チーム・コミュニケーション&マネジメント【参加者の感想】


先週末は、主催セミナー
『いきいきとした人が育つ!チーム・コミュニケーション&マネジメント』を開催しました。

3時間という短い時間でしたが、
対話やワークを通じて、良いコミュニケーションと関係性が育まれ、
チーム・マネジメントがされていく過程を目撃するという
貴重な体験をさせていただきました。

知恵と力をあわせてチームワークが発揮されるには、何が大切なのか?
全員で、気づきと理解を深めていきました。

また、「リーダー」をどのように捉えるかによって、
チームのコミュニケーションとマネジメントが変化し広がることも
実感するセミナーとなりました。

参加者の感想を一部ご紹介します。

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□関係性の質が、“すべてのはじまり”であることに気づいた。
相手を認めることから良い関係がスタートするので、「私は」「○○してくれることにありがとう」と伝えたい。
安心した場の中では、ストローも立つといことを、ゲームを通じて体験できて、より理解が深まりました。

(K.T様 50代女性・看護師)

□他病院の方とセミナーを受け、考え方やコミュニケーション方法、悩みなど聞いて、振り返りやよい意見がきけ参考になりました。
日々業務に追われていますが、今日の学びを思い出したいと考えています。

(40代女性・看護師)

□関係性の質を高めること、明るい未来を想像して伝えること、感謝の気持ちを忘れないことを得られた。
次週から、スタッフの良い所を見つけたら今まで以上に声をかけていく。ありがとうを一層多く発していく。
とてもわかりやすく共同作業の大切さ、自分の意見を自由に言っても大丈夫だと思う場づくりの大切さを感じました。

(S.T様 50代女性・看護師)

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ありがとうございました!


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