日々これ好日

精神の美しさ


桜が一斉に花開き、満開を迎えています。

いつもより外を歩く人の数が、増えているように感じます。
それに、歩く人の目線が、いつもより高いところに向いているようにも感じます。
やはり「サクラ」効果でしょうか(笑)

日本人は、桜が好きですね。
そういう私も大好きです。

桜の花言葉って、何だろう?
気になって検索してみました。

桜の花言葉には、「精神の美しさ」、「心の美」というのがありました。

「精神の美しさ」

私たち日本人が、どうしてこんなにも桜に魅了されるのか
その理由が分かる気がする、しっくりくる花言葉です。

さあ、いよいよ新年度が始まりました。

きれいな心でいることを常に心掛ける、意識する一年にしたいです。

2014桜


新しい流れ・動き


先日、あべのハルカス周辺を散策しました。

印象的だったのは「新しい流れ・動き」が生まれていることでした。

人の流れが変わっています。
街の流れも変わっています。

そこにあったのは、新しく生まれ変わった街でした。

20数年前、通勤の乗り換え駅として利用していた当時からは
すっかり変貌しました。

イモムシが蝶へと変わるように
洗練されたオシャレさんな街に変わっています。

昔を懐かしみつつ、今の街を楽しみたいです。

これから先、どのように変わっていくかも楽しみな街です。

ハルカス
~天王寺公園から見たあべのハルカス~


アンドレアス・グルスキー展 大阪


国立国際美術館で開催されている『アンドレアス・グルスキー展』に行ってきました。

この美術館は、地下1階~3階が展示室になっています。
地上は、入口だけで、地下に降りて行きます。
一風変わった建物です。

国立国際美術館

グルスキーの写真は、写真のようで写真でないアートのような作品です。
「アート」と言いながらも、やはり「写真」なのです。
ありのままを撮影した写真でなく、デジタル加工されています。

ひと言では言い表せないのが、グルスキーの世界・・・のように感じます。

いちばん印象に残ったのは、『バンコク』シリーズです。

幻想的でとても美しい。それでいて、汚い。

見ていない人には、この表現では、分かりにくいかもしれませんが
目の前にしてみると、理解してもらえるかなと思います。

グルスキーの作品には、両極が存在しているようにも感じます。

「統一感」と「雑多感」
「静」と「動」

不思議な感覚になります。

興味深かったのは、無題の
オフィスのグレーのカーペットの作品です。

誰もが見たことのあるグレーのカーペットが
当たり前のもののようにも、よく見ると特別なもののようにも見えます。
ここでも、両極を視覚的に感じます。

理解しようとするよりも
言葉で表現しきれない不思議な感覚を味わってみる。
楽しみ方のひとつかと思います。

外国人の来場者が多かったのも印象的でした。

機会があれば、もう一度、観に行ってみようと思います。

アンドレアス・グルスキー展 http://gursky.jp/


19年間よく生きた


数日前、実家の愛犬が天に召されました。

阪神淡路大震災と同じ年の1月1日生まれのトイ・プードルでした。

19年間よく生きた、と思います。

最後のほうは、両親も介護が大変だったようですが
暮れの慌ただしくなる前に、決めていたかのように逝きました。

子犬だった頃のこと
ハツラツと元気に駆け回っていた頃のこと
足がふらつくようになってきた頃のこと

いろんな思い出がよみがえってきます。

19年間、私たち家族と一緒にいてくれて、ありがとう。
両親のそばにいてくれて、ありがとう。

何かを成し得なくても、日々生きる、それでけでいい。

それだけで、誰かを幸せにしている。

大切なことをを教えてくれた愛犬でした。

これからも、私たちを見守っていてね。

じゃあ、またね。ルル!


三色彩道


紅葉の季節です。

毎年どこか1か所は、紅葉を見に行きたいと思っています。

今年は、阪急の北千里駅からすぐの「三色彩道」の紅葉を訪れました。

赤色・黄色・緑色が、きれいに混ざり合った紅葉です。

晴天にも恵まれ、ゆっくりとのどかな散歩を楽しみました。

紅葉した樹々に、エネルギーを分けてもらって、気分もリフレッシュです!

さあ、がんばるぞー!!

三色彩道1

三色彩道2

三色彩道3

三色彩道4


写真展その後、ゆっくりと深呼吸する


先日、友人に誘われて、友人の友だちの写真展に行ってきました。

写真展は、とても雰囲気の良い、ランチの美味しいカフェで開催されていました。

太陽の下での自然が感じられる
気持ちの良い写真が勢ぞろいしていました。

写真家の彼も、彼の写す写真と同じように
あたたかさと優しさが、滲み出ているような人柄で
楽しくお話しさせていただきました。

いつも写真展に行くと、私の場合
観たそのときの印象が強いことが多いのですが
今回は、そのときの印象よりも、その場を離れてからのほうが
一枚一枚の写真が、じっくり、鮮明に思い出されます。

そして、何よりも
写真を思い出して、私の心と身体が、ゆっくりと深呼吸しているのを感じるのです。
新鮮な空気が、心と身体に行き渡るのが分かるのです。

なんだか不思議な感覚です。

夏のハードスケジュールが少し落ち着いて
心も身体も、ゆっくりしたがっているのかなと思いました。

もう少しだけ、ゆっくりしようっと。

もう少しが、いつまでも・・・にならない程度に。


走り続けた半年間


この半年間を、ひと言で表すと
「走り続けた」半年間でした。

仕事に打ち込んできた半年間でした。

仕事が、楽しくて楽しくて
がんばれる。

もっともっとできることがある!
やりがいを感じます。

ここに来て
気力はあっても、身体がついてこない・・・
ということを身を持って知りました。

なので、今週はペースダウン。

仕事もひと段落した今
少しゆっくりゆったり過ごしています。

「動く」と「休む」
「心」と「身体」

何事も、バランスが大切ですね。

バランスを取るためには
バランスが取れていない状態を知ること。

結局は、体験してみないと分からないんですよね。

走ったり、歩いたり、止まったり…
ほんと、やってみないと分からないんですよね~、これが(笑)


河井寛次郎 ~眼で聴き 耳で視る~


ずっと行きたいと思っていながら、なかなか休みが取れず
会期終了間近の先日、やっと行ってきました。

河井寛次郎記念館40周年記念
『河井寛次郎の陶芸 ~科学者の眼と詩人の心~』

http://www.kanjiro.jp/information/memorial40th/

自宅からそう遠くない 東大阪市民美術センターで
9月1日(明日)まで開催されいています。

河井寛治郎展

以前から、河井寛次郎の作品が好きで、京都・五条の記念館も数回訪れました。
自宅を記念館として公開しているので
河井寛次郎の暮らしや仕事を感じられる場所です。
ゆっくりしたくなる気持ちのよい場所でもあります。

今回は、たくさんの作品を見ることができて大満足でした。

陶芸作品も大好きなのですが
寛次郎の言葉も心に響くものがあります。

今回は、書も展示されていて
とても魅かれる作品がありました。

71歳の頃の作品で

眼 聴 耳 視

と書かれています。

「眼で聴き 耳で視る」

解説には
「眼で見て、耳で聴くのではなく
眼で聴いて、耳で視よ、という。
これはすなわち、視覚や聴覚が大事なのではなく
心で感じることこそが肝要なのである、ということであろう」

私も、いろんなことを、心で感じていきたいです。

寛次郎のように、心で感じたことを
もっともっと表現できるようになりたいです。

道のりは長くなりそうですが
一歩踏み出さないことには、何事も始まりませんよね!

河井寛治郎チラシ


プロボクシング初観戦


昨日は、プロ・ボクシングの試合を初観戦しました。
女子プロボクサーの知人の応援です!(赤コーナーの彼女です)

ボクシング試合

子どもの頃、テレビでは、ボクシングの試合を観ていました。
当時は、プロレスや相撲もよく観ていたのを思い出します。

間近で見るボクシングは、迫力満点でした。
お客さんもどんどんヒートアップしていくのが、ものすごかった~。

地道な練習はもちろん、過酷な減量は、私には、想像を絶する世界です。

そんな世界でがんばる彼女は、私にもがんばる力を与えてくれました。
特に、試合前の1週間ぐらいは
「彼女もがんばっているんだから、私もがんばろう!」
老体(?)に鞭打ってがんばりましたよ。

試合中はもちろんですが、ラウンドとラウンドのあいだの休憩の時に見せる
彼女の笑顔が素敵でした。

試合は、彼女の勝利です!!

ほんとによかった。ホッとしました。とても嬉しかったです。

帰宅するなり、肩の荷が降りたかのように爆睡しました。

これからも、微力ながら、彼女の役に立てるようがんばっていこうと思います。

ラウンドとラウンドのあいだの休憩のときの
彼女の笑顔が素敵でした。


研修三昧の7月


7月も残すところ、あと1日となりました。

今月は、研修がたくさん入っていました。

私の場合、毎年6~8月に研修依頼が集中する傾向があるのですが
今年は、半端じゃなかったです。特に、今月は!!

今月も(?)研修の8割が、医療者対象でした。
というのも、どの月にしても、どの年にしても
だいたい8割が、医療者対象なのです。

こうして、たくさんお仕事の機会をいただけて、ありがたく思っています。

どの研修も、参加の皆さんがも今以上によくなる姿を描いて
皆さんの笑顔を思い浮かべながら、じゅうぶんに準備し
研修当日も全力を尽くしました。
もちろん、反省点もありますし、まだまだ精進しないと!
という意識が強くあります。

7月は、1日も完全オフの日はなく、ほんとに仕事三昧の日々でした。

8月前半は、少し体を休めて、しっかり充電して
まわりの人が笑顔になる仕事をしていきます!

あと明日1日、がんばりますよ~!


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