日々これ好日

リオ・パラリンピック開会式~階段がスロープに♪


昨日、リオ・パラリンピック開会式を観て
とてもうれしくて楽しい気分になりました。

車椅子の聖火ランナーが、聖火台への階段をどうやって登るのだろう?

すると、階段がスロープに変わりました。

直線のスロープではなく
山登りのように、折り返しのスロープに変わりました。

わあー!

思わず拍手!
嬉しい拍手、喜びの拍手です。

最短距離を行く 急こう配のスロープではなく
少しぐらい時間がかかっても、聖火台まで着実に進むスロープです。

雨の中でも、急激に体力を消耗しないで、安全に登っていけます。

大丈夫!
安心して、車椅子ランナーの姿を観ていることができました。

そうだよね~
別にガムシャラに急いで、登らなくていいんだよね。

行き方は、ひとつじゃないよね。
いろんな行き方があるよね。

私たちは、多様性に満ちた世界にいることに、あらためて気づきました。

おおらかな気持ちになっていくのが自分でもわかりました。
気持ちいいですね~。

人それぞれに合った行き方があります。
生き方も、人それぞれでいいのだと思いました。

解放感を味わったパラリンピックの開会式でした。


サーチライト 玉置浩二&絢香コラボレーション


昨晩、テレビをつけると、玉置浩二の『サーチライト』を
玉置浩二と絢香が一緒に歌っていました。

ふたりの歌声に圧倒されて、思わず聴き入ってしまいました。

けなげに咲いている ありふれた花
枯れてもいいと思っていたのに
乾いたこの心で
ちぎっても ちぎっても どうしても枯れなくて

この歌詞を聴いたとたん
私のなかにもこの花が咲いているんだ、と気づきました。

ちぎっても 否定しても なにをしても
どうしても枯れない花があることに気づきました。

深い所から勇気づけられる曲です。

そして、誰かが誰かのサーチライトになっている。

誰かのちょっとしたひと言かもしれないし
なにを言うでもなく、
ただそばにいること、ただそばにいてくれることかもしれない。

世界は、無数の小さなサーチライトの光で溢れている。

今日も、どこかで、誰かが誰かのサーチライトとなっている。

私たちは、すてきな世界にいるのですね。

9月23日・24日開催の井原コーチとのコラボ・セミナーでは
互いのサーチライトになって
ご参加の皆さんとも互いに照らしあって
互いのなかにある どうしても枯れない花を信じて
あたたかい世界を皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

医療・福祉関係の方はもちろん、ご興味のある方、お気軽にご参加ください。
お待ちしています!
http://www.a-relation.com/column/2016/08/17/3191/


お盆休みは超近場で♪


とんでもなく暑い日が続いていますね。

例年お盆は、実家に帰省していましたが、今年は大阪にいました。

ずっと仕事をしていたので、一日どこかに出かけようと選んだのは
なんと、最寄駅から電車で15分ほどの難波・日本橋界隈、超近場です~(笑)

このあたり今は、外国人観光客が多く、20年前とは完全に街が様変わりしています。
外国人観光客の街と化しています。

だ・か・ら、おもしろ~いのです!

新鮮な気分で街歩きを楽しみました。

道頓堀にカールおじさんの看板が・・・いつからあるのだろう?
道頓堀16.8.14

黒門市場は、買うだけの場所だったのに、今ではイート・インのお店多し!
テレビで紹介されていた新鮮なフルーツジュースを飲ませてくれる
フルーツ屋さんを発見しました。
ミックスジュース1杯200円。めちゃ安い~。めっちゃおいしい~。
黒門市場16.8.14

外国人観光客気分でウロウロキョロキョロ。
暑いなか、人混みのなか、プチ旅行気分で歩き回りました。

これはこれで、乙なお盆休みでした♪♪

暑さと人混みに疲れたのか、夜は爆睡でした~。


らでぃっしゅぼーやの野菜とお米生活3年目♪


昨晩、久しぶりに『カンブリア宮殿』を観ました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20160714.html

野菜を宅配してもらっている “らでぃっしゅぼーや” の特集だったからです。
http://www.radishbo-ya.co.jp/shop/

野菜と無農薬米の定期宅配を利用し始めて、3年目になります。

野菜の味が濃くて、手を加えなくても、そのままで美味しいのです。

「野菜って、こんなに美味しいものだったんだ~」

最初、食べたときの衝撃は大きく、感動的でした。

もちろん、お米も抜群に美味しいです。

調理の手間もかからないのが、嬉しいです。
長続きの理由のひとつでもあります。

次の宅配までに野菜が切れたときはスーパーで買い足しますが
基本、らでぃっしゅぼーやの野菜とお米です。

おかげさまで、体調がずいぶん良くなりました。
快便になり、腸の働きがよくなってきたのを実感しています。
医食同源ですね。

それに、なんといっても、食事が楽しくなりました♪

届けてもらった野菜とともに
いつも丁寧な説明やレシピも付けてくれていて
生産者さんやスタッフの声が聞け顔が見えるので安心でもあります。

全国各地のいろんな野菜を食べることができるのは幸せです。

番組でも取り上げられていましたが
スーパーでは流通していない「いと愛づらし」の野菜は、新しい出会いであり
味の発見であり、いつも楽しみにしています。

口から入るものだけが、体をつくります。

何を体に入れるのかは、とても大切なことだと
らっでぃっしゅぼーやの野菜とお米に教えてもらっています。

これからも、日々感謝の気持ちを忘れずに、食事したいと思います。


別れと出会い


昨日は、子どもの疾患専門の総合病院での研修の打ち合わせでした。

いろいろお話を聞かせていただいて
子どもの純粋さに触れ続けている方々の純粋さを感じ取ることができました。
この方たちの大きな才能です。
この才能を伸びしろとして、さらにより良くなるための可能性が
たくさん秘められています。
可能性を可能にするきっかけになるような研修をご提供できればと思います。
とても楽しみです。

行きの道中、十年来愛用していたネックレスを失くしてしまいました。
ショック大!! かなり凹んでいたのですが
打ち合わせが終わると、すっかり元気になっていました。

ネックレス、今までありがとう!
新しく出会った皆さま、どうぞよろしくお願いします!

別れと出会いの一日でした。

IMG_2974 16.7.6②
病院の敷地内です。緑が気持ちいい♪
IMG_2975 16.7.6①


待っていても始まらないよね


近所の幼稚園のビワの木は、たわわに実っています。

前を通るたびに、採りたい衝動に駆られながら、美味しそうだな~と
(心のなかで)指をくわえて眺めています。
いい年なので、人前で指はくわえませんよ~。

まだ収穫しないんだろうか?
それとも、このままにしておくのだろうか?
最近、鳥がやって来ているよね~。

前を通るたびに、ビワの木を見上げては、ああ食べたい~と
生唾ごっくん眺めています。

出身地が、ビワの産地のせいかもしれません。

もんもんと眺めていても、ビワは食べられません。

決めました!
明日、果物屋さんにビワを買いに行こう!!

決めるとスッキリ~。明日の楽しみが生まれました。

待っていても、何も始まらない。
楽しいことや喜びは、生まれてこない。

そんなときは
自ら楽しいこと嬉しいことを取りにいくべし~(笑)

日常の小さなことから始めてみよう。

ビワの事、そう、小さな事から。

びわ16.6.2

幼稚園の外壁には、木に実った子どもたちの笑顔がいっぱいです。

子どもたちの顔が、ビワに見えて、私も笑顔になりました。

明日は、子どもたちの笑顔のイラストを思い浮かべながら
いっそう美味しくビワをいただきまーす!

幼稚園16.6.2


エメラルド・グリーンの海より


連休は、いつも通り、和歌山の実家で過ごしました。

私の田舎は、小さな漁村です。

私の小さい頃は、子どもがたくさんいましたが
今は、高齢者が多く、また空き家も増えています。

人も風景もずいぶん変わりました。

ただ変わらないのは、海。

海の色は、美しいエメラルド・グリーン。
この色合いを見ると落ち着きます。

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近くで、釣りをする甥っ子も小学6年生。
甥っ子という存在は変わらないけれど
成長という変化があります。

海という存在は変わらないけれど
海水の色や波など留まることなく変化します。

起きてくる変化に逆らわないで、受け入れながら、変化を楽しむ。
これぐらいの気楽さが、ちょうど良いかも♪

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20秒の勇気、7秒の勇気


私の今年のテーマである『勇気』。

マット・デイモン主演映画『幸せのキセキ』のなかの言葉
「20秒の勇気」が心に残っています。

昨晩の福山雅治主演月9ドラマ『ラブソング』では
「7秒の勇気」というキーワードが出てきました。

今年は、勇気にアンテナが立っているので、これからもいろんな所で
キャッチできそうです。
キャッチするだけでなく、勇気をもって行動すべし~!!

今週22日(金)開催の主催セミナー「強みを見つける・伸ばすコーチング」でも
アドラー心理学のエッセンスを盛り込んでいます。

ここでも、勇気がキーワードのひとつです。
「何かの能力が足りないのではない、足りないのは勇気」

勇気をもつことで、眠っているあなたの強みが表れるかもしれません。

まだお席に余裕があります。
ご一緒に楽しく交流しながら、強みを見つけませんか?

20秒の勇気?
それとも
7秒の勇気?

マット・デイモンと福山雅治がお待ちしております! な~んちゃって(笑)

主催セミナー『強みを見つける・伸ばすコーチング』


上を見る人、下を見る人


今日は、桜散る春の嵐ですね。

昨日、満開の桜並木を気持ちよくジョギングしました。

桜の美しいこの時期は、お花見しながら歩く人が大勢います。

誰もが、いつもより顔を上げて、上(桜)を見ながら歩いています。

そんな中、一人だけ、鎌を持って中腰になって、下を向いて、地面に集中して
何かを探している人がいました。

上を見る人が多い中、下を見る人は、さすがに目立ちます。

その前を通るだびに、中腰の低姿勢で地面を凝視しておられるので、とても気になります・・・

「何をしているのだろう?」

好奇心いっぱいになり、思い切って訊ねてみました。

すると、『メリケントキンソウ』という外来植物が生えていないか
探しているとのことでした。

トゲが鋭くて、危ないそうです。 見た目は、パセリみたいだそうです。

散歩中の犬が踏むと、肉球に刺さって痛いだろうから、とおっしゃていました。
(その人は「犬が痛いかどうかは分からないけれど・・・」とも笑)

それにしても、人の行動は、訊いてみないと変わらないものですね。

メリケントキンソウという外来種があることも初めて知りました。

ブラックバスとか魚だけでなく、日本になかった外来植物が、
こんなに身近な場所に増えているという認識がなかったことにも気づきました。

上を見て、季節の変化を楽しむ。
下を見て、生態系の変化を知る。

世界は、訊いてみないと分からないことばかり・・・

写真は、先週末の夙川でのお花見風景です。
夙川桜16.4.3


芥川賞作家・柴崎友香さん講演会


自宅近くの大阪樟蔭女子大学で、田辺聖子文学館ジュニア文学賞表彰式があり
記念講演:
芥川賞作家の柴崎友香さんが語る
「小説の世界が動き出すとき」 を聴きに行ってきました。

柴崎さんは、大阪出身だそうで、途中から大阪弁になって
会場に来るまでのタクシーの運転手さんとのやり取りなど
小説と絡めて話してくれたのが面白くて入りやすかったです。

講演のなかで印象深かった言葉をいくつか書いてみます。

「小説とは何のためにあるのか?」というと
「生き延びるため」、「生きやすくするため」。

ああー、分かる! すーっと入ってくるな~と共感しました。

柴崎さん曰く
「自分がすでに知っていることを“共感した”と言うけれど
“共感”とは、それだけではないのではないかと思う」

ああー、この言葉にも共感!?しつつ、納得してしまいました。

講演のテーマについては
「自分がすでに知っている、自分の限界を超える瞬間に、小説の世界が動き出す。
しかし、この瞬間は、どうすれば訪れるのかは分からない」

私の好きな小説『火を熾す』のこともお話されて、嬉しい気持ちになりました。
この小説については、6年前に書いています。
よければ、読んでみてください。
ジャック・ロンドン著 『火を熾す』

あと、興味深かったのは

「会社員のときは、仕事がやらないといけないことで
小説を書くのは、やりたいことだった。
今は、小説を書くのが、やらないといけないこと」

「どんな日常か?と聞かれると
毎日が高三・受験生の夏休みみたい、と答えている」

たいへんそうです。

ジュニア文学賞の受賞作品集(立派な本です!)を頂いたので
未来の小説家たちの作品をじっくり読んでみようと思います。

帰り道、春の便りが ♪♪
桜16.3.22


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