日々これ好日

海が見たい!


先日、三重県の鈴鹿に行ってきました。
近鉄白子駅で下車。少し時間に余裕があったので、駅周辺を散策。

駅から5分ぐらい歩くと海に出ました。

「海に出る」と書きましたが、厳密には海が見えないのです。ガ~ン!!

背の高い堤防があり、その堤防に登ってみると、堤防に沿った港に小型船が停留しています。
その港の向こうに、これまた高くて長い防波堤が続いています。
その防波堤に当たる波の音は聞こえるのですが、海そのものは見えません。
視界に入るのは、船と防波堤と空。

「ここまで来て、海が見えないってどういうこと??」(5分しか歩いてないのに^^;)
残念な気持ちと少し重たい気分(テンション下がる↓)になりました。

やはり海が見たい!

堤防を降りて、堤防沿いの道路を歩くことにしました。
この堤防がどこまで続いているのか分かりません。保証はありません。
この後の予定の移動時間を考えて、行けるところまで歩くことにしました。

てくてく歩いて行くと、堤防が切れ、目の前に海が広がったのです!

水平線の見える広い海に、一気に心が晴れました。
海が見られて本当によかったです。

当たり前のことですが、
「動く」と「ものの見え方」が変わります。

私たちは、感情的になっているとき、起きている出来事に囚われがちです。
腹が立ったり、イラッとする出来事に意識が向きます。

「囚われる」を言い換えれば、「じっと一所にいる」「動かない」状態です。
辞書には「固定した価値観や考えに拘束される」とあります。

それに、私たちは感情的になっているとき
「動かない拘束状態にいる」ことにも「気づかない」でいます。

10月12日・26日に『感情と上手につきあうコーチング・セミナー』を開催します。

「動く」と「ものの見え方」が変わるを体感しませんか?

海を見に行くというように物理的に動くのではありませんが、
対話や質問によって、考え方や受けとめ方を動かして、
もののとらえ方や見方を広げていきます。

あなたのなかに、まだ見ぬ海が広がっていると考えてみるのもいいですね(笑)

保証を求めないで、まずは動いてみませんか?
(保証を求めたとたん、動けなくなります。
日常でもよくありますが、このことにもなかなか気づかないのです)

私が「海を見たい」と少し先の未来を見て動いたように、
あなたも「○○○したい、△△△になりたい」と少し先の明るい未来を見て
一緒に動き出しませんか?

☆ 主催セミナー 2019年10月12日(土)・26日(金)開催
『感情と上手につきあうコーチング・セミナー』


工事の騒音は、本当に騒音?


近所で工事が続いています。

キーッ!ギッギーッ!キーッ!ギッギーッ!

耳をつんざくような金属音です。

うるさくて仕事に集中できない!
キーッ!

工事の音ではなく、私のこころの音(笑)
お猿さん状態です。申年生まれで~す!

キーキー言ってないで
お猿さんから人間になろうと思いました。

人間の私は、想像します。

音が聞こえてくる位置からすると、近所の民家のようだ。
改修か増築の工事かな?
その家の家族がより快適に暮らせるようになるのだろうな。
介護のためのバリアフリー工事かな?
子ども部屋をつくってるのかな?
使い勝手の良いキッチンに変わるのかな?

すると、家族の笑顔が浮かんできます。
家族の役に立っている様子が浮かんできます。
家族の幸せな未来に向けて、今、工事音が出ていることに思い至ります。

工事している人も
「音を出して嫌がらせしてやろう、ウッシッシー」
そんなことを思ってもいないでしょう。

工事している人は、
その家の人たちの快適な暮らしのために作業してくれてます。
未来の笑顔と幸せのために仕事をしてくれています。

この音は、誰かの幸せのため。

そう考えると、なんだか優しい気持ちになります。

こんなふうに少し想像するだけで
さっきまで「騒音」だった音が気にならなくなるから
アラ!? 不思議♪

その後は、快適に仕事に集中していました。

想像することは、思っている以上に大切です。

人間に与えられているのが「想像力」。

人間になって、想像してみてください!!


楽しむ姿が楽しい♪


先日、知人たちが参加する発表会に行ってきました。

ウクレレ、歌、ピアノ、サックスなど、その多才ぶりに驚きの連続でした。

私の知らない 知人たちの一面が見られる♪
こんなにもワクワクするものなのですね~(笑)

プロほどの演奏ではなくても、思いきり楽しませてくれました。

出演の皆さんが、全身で楽しんでいるのが伝わってきます。

その楽しさが私にも伝わってきて、ただただ、直球で楽しかったです!

80歳代とおぼしき女性の歌声・声量は圧倒的でした。
人生、山あり谷あり、いろいろあったことでしょう。
今を楽しんでいる姿は、私たち観る者に、希望と勇気を与えてくれます。
あー、カッコいい! 素敵です!

趣味や楽しみ、生きがいを持って、生きることの大切さを
『音楽』を通じて、皮膚感覚で実感しました。

たくさん笑って楽しんで、いきいきとした良い休日を過ごせました。

感謝、感謝!


ホテルで『紅茶事件』♪


先日、友人とホテルで食事をしました。

ピアノの生演奏を聴きながらの優雅な午後のひととき。

食後の飲み物は、友人も私も紅茶にしました。

「紅茶のおかわりをお持ちしましょうか?」
私たちのテーブル担当のスタッフが声をかけてくれました。

「お願いします」と答えると
私のティーカップに紅茶を注いでくれました。

ところが、カップの半分ぐらいまで紅茶を注いで、
戻って行ってしまいました。

ポットの紅茶がなくなったので、新しいポットを取りに行っているのだろうと
新しいおかわりの紅茶が来るのを待ちながら、友人との会話に花を咲かせてました。

私のカップに注がれた中途半端な量の紅茶が、
完全に冷め切ってしまうぐらい時間が経っても、スタッフはやって来ません。

もしかすると、私だけがおかわり希望と思って、友人は要らないと思ったのだろうか?
(友人もおかわり希望です。それに、私のも中途半端だよ~ん)

忘れられているかもしれないから、スタッフに声かけてみようか?
友人との会話が、完全に、紅茶一色になってしまいました(笑)

紅茶の心配をしていると、やっとポットを持ったスタッフがやって来て、
友人のカップに、そして私のカップにも、作り立ての新しい紅茶を注いでくれました。

やっぱり、紅茶がなくなったんだねー。

その後は紅茶を飲みながら、私たち二人の楽しい会話に戻りました。

*******************

スタッフが何も言わずに立ち去るのではなく、
「新しい紅茶をお持ちします」のひと言があれば
・・・安心して待っていられたのにな。

これから作るところなら、
「新しい紅茶をお作りしていますので、もうしばらくお待ちください」
・・・この言葉がけで、もっと友人との会話を楽しめたのにな。

この他のサービスが良かっただけに、
この「紅茶事件」(事件にしてすみません^^;)が際立ってしまいました。

*******************

今回のことは、他人のことなので客観的に見ることができますが、
私も同じようなことをしていると自信を持って言えます(笑)
(自信持っちゃいけないところのような・・・)

仕事のときの会話や、友人や家族との会話を思い出してください。

自分は分かっているから、相手も分かっているだろうと思い込んで
特に説明しなかったことで、うまくいかなかった経験はありませんか?
(家族だと感情的になってケンカになっているはずです)

反対に、伝えておいたほうがよいかもと、ひと言添えることで、
相手にもっと理解してもらえたり、安心してもらえてり、
物事がスムースに進んだり、そんな経験はありませんか?

自分は分かっているけれど、相手はどうか分からない。
常に意識しないといけませんね。

そうすれば、思いやりからのひと言が自然と出てくるようになります。

「意識」するから、「自然」と出てくる。

「意識」は「自然」を誘発します。

相手のことを思って、相手の笑顔を思って、
思いやりの「ひと言」を積み重ねていきませんか?

ホテルでの『紅茶事件』のおかげで、自分の伸びしろに気づけました。
感謝♪感謝♪

↓ 居心地が良すぎて、すっかり長居してしまいました♪


ドラえもんと鉢合わせ♪


新しい元号になり、もうすぐ1ヶ月です。

令和元年、どのように過ごしますか?

私は、ワクワクするのを「感じて」
未来への扉をたくさん「つくって」
たくさんの扉を思いきり「開いて」いきたいです!

いつかドラえもんと鉢合わせするかも♪

令和の扉は、すでに開いています。

新しい扉、未来への扉を
思いきって開いていきませんか?

光が差し込んでくるはずです!

家の窓や玄関を開けると
明るい陽の光が差し込んでくるのと同じですよ(笑)


感謝と決意の伊勢神宮参拝


2週間ほど前、天皇皇后両陛下がご参拝される数日前に
伊勢神宮を参拝しました。

平成の30年への感謝と、
新しい時代・令和への決意表明のための参拝です。

平成元年は、ちょうど社会人としてのスタートの年でした。

社会に出て30年。
今、自分がこうして存在していることに感謝しかありません。

大げさかもしれませんが、ここからの人生をどう生きるか。

これからの生き方を神前で誓いました。

これからの30年、令和の時代、決意を新たに迎えます!

↓ 内宮。良い風が吹いていました。

↓ 心が洗われます。

↓ 行きの車窓から。気持ちの良い青空でした。


桜の木の剪定に出くわす


先日、訪問先に向かう道中、
植木の剪定をしているのを見かけました。

剪定中の木は、なんと、今まさに咲いている、
これから満開に咲こうとしている桜の木です!

枝を刈られる桜の木を見上げながら、可哀そうに・・・胸が痛みました。

悲しい気持ちで桜の木を後にしました。

が、後にしたのは、ほんの数歩。
踵を返して、剪定作業中の業者のおじさんに尋ねました。

「この桜の枝は、どうされるのですか?」

処分するとの返答だったので、少し分けてほしいと頼むと
わざわざ花瓶に活けやすいよう切ってくれて、快く分けていただきました。

「悲しい気持ち」を変えたのは、「未来」を見たからです。

私は、ちょうど訪問先という未来に向かって歩いていました。

この可哀そうな桜を、訪問先で飾ってもらえば、
その場にいる人たちが笑顔になるだろう、喜んでもらえるだろう。

笑顔になる、笑顔が増える未来を想像しました。

すると、行動が変わりました。

「悲しい気持ちで桜の木の横を通り過ぎる」という行動から
「笑顔のために桜を分けてもらう、桜を訪問先に届ける」という行動へと。

どんな未来にしたいのか?

未来を見ると、行動が変わります!

未来は、何年か先のことだと思っていませんか?
ほんの少し先も、大事な未来です。

ほんの数本の枝だけでも、誰かを笑顔にすることができると
剪定された桜の木もきっと喜んでいるだろうと勝手に想像しています。

それにしても、なぜこの時期に桜の木を剪定するの?? 謎です~。

↓ 訪問先の皆さんに、桜は笑顔で迎えていただきました♪


心の余裕をもつ


ひと雨ごとに春の到来が感じられて、心が浮き立ちます。

もうすぐ桜の季節、いちばん好きな季節です。

どの季節が好きですか?

+*+*+*+*+*+*

先日、仕事の移動の隙間時間にカフェに入りました。
セルフ・サービスのカフェです。

何気なく、他のお客さんの様子を見ていると
ほとんどの人が、携帯の画面に目を向けています。

今は、これが日常の普通の光景ですね。

携帯を見ていたあるサラリーマンが、慌ただしく出て行きました。
飲食した後のトレイをテーブルにそのまま残して…
セルフですから、自分で返却口に持って行くのも日常の光景ですが…
そのサラリーマンは、お店を出た後も携帯を見ながら歩き去りました。

あっ、マナーがどうのとか、そういうことを言いたいのではありません。

「心の余裕をもつ」ことの大切さを教えてもらったように思います。

心の余裕がないと、自分のことしか考えられなくなります。
当然、まわりを見て行動することもできなくなります。

心の余裕をもつためには、反対のことをすればよいのでは?

自分以外に目を向けるように心がけると、心に余裕が生まれる。
自分以外に目を向けることが、「思いやり」のはじまり。

思いやりのはじまりが、心の余裕のはじまり、はじまり~!!

暖かい春の到来と一緒に
まわりを見て、思いやりからはじめませんか?

↓ 心の余裕は、木のあいだに見える青空のようなもの??


幸せについて


20歳代の頃は、自分が幸せになるには?
を意識・無意識に考えていたように思います。

「幸せとは、何なのだろう?」

心の片隅にずっとある問いかけ。
ふとしたときに、やって来る問いです。

つい最近、この問いがやって来たとき
私のなかから出てきたのは

「仕事でも何でも、他の人の幸せのためにする」

いつの間にか
「自分の幸せ」から「他者の幸せ」に変わっていました。

「自分の幸せ」を見ているときより
「他者の幸せ」を見ているほうが、自分もいきいきと楽しく感じます。

これが幸せということなのかな?(笑)

次にこの問いがやって来るとき、何が出てくるのか楽しみです。


育ちあい成長しあう


ある医療法人さまでは、毎年、コーチングやコミュニケ―ション研修を
担当させていただいています。

先日の研修では、ご多忙のなか、幹部の方も見学兼ご参加くださいました。

研修終了後、その幹部の方から
「成長されましたね」
とおっしゃっていただきました。

嬉しくもあり、身の引き締まる思いです。

こうしてお仕事させていただくことで、私も育てていただいてるのを実感しています。

これからもご縁のある方々とともに、育ちあい成長しあえる環境をつくっていこうと思います。

私たちにあるのは、成長の伸びしろです!

まだまだこれからです!


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