日々これ好日

賢い患者


私自身、2005年からボランティア・スタッフとして活動に参加している
認定NPO法人ささえあい医療人権センター 理事長の山口育子さんの著書が
6月に岩波書店から発売されました。

賢い患者 (岩波新書)

7月28日の日経新聞朝刊「読書」のコーナーの書評が素晴らしいです。
↓ webでは会員限定の記事となっていますが
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO33492380X20C18A7MY7000/
↓ 山口さんのフェイスブックの7月28日投稿に全文掲載されています。
https://www.facebook.com/ikuko.yamaguchi.3975

患者の立場の方も医療者の方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。


より良くなりたいは成長の証


先週は、研修も連続していましたが、研修や講演会の打ち合わせも続きました。

研修の打ち合わせは、ある病院の看護職の方々と。
講演会の打ち合わせは、ある小学校のPTA委員の方々と。

どちらの方々も立場は違いますが、大きな共通項は「人」であるということです。

当たり前ずぎますね(笑)
しかし、この当たり前を当たり前なこととサラッと流さないで
しっかりと認識することが大事だと思っています。

人というのは「より良くなりたい」生き物です。

「より良くなりたい」というのが人の持つ本質です。

より良くなりたいから、研修や講演会を実施します。

より悪くなるための研修や講演会・・・想像がつきません(笑)

人は、より良くなる方向へと進みます。

植物が太陽のほうに向かってぐんぐん成長するように、
人もより良くなるという明るいほうに向かって成長します。

より良くなりたいは、成長の証です。

もっともっとより良くなりたい。
もっともっと成長したい。

皆さんが、明るいほうに向かう、自然と進みたくなる、そんな研修や講演会にしたいです。


聴く力&精神の自由


2018年上半期最後の今日、学生時代からの友人たちと久しぶりに集まりました。

年齢を重ねることで、衰えていく能力はあるけれど、得られる能力もあるよね、という話題になりました。

悲しいかな、記憶力や身体能力は落ちてきたよねー。

嬉しいかな、物事の受けとめ方には弾力がついてきたよねー。

そんな話になりました。

私はコーチという仕事柄、聴く力は、常に磨きをかけています。

聴く力は、物事や人に対する受けとめ方を柔軟にします。
もっと言えば、世界の受けとめ方に大きく影響するのを実感しています。

聴く力は、話す力・伝える力の源でもあると思います。

聴く力は、磨いても磨いても上がりはないでしょう。
しかし、磨けば磨くほど、可能性がまだまだあることにも気づきます。

これって、純粋に楽しい!

年齢を重ねることで得られる能力として、
精神がどんどん自由になっていく、というのもあるように思います。

俳優の樹木希林さんに、精神の自由を感じます。

精神の自由な人は、とても素敵です。とても魅力的です!

私も素敵に年を重ねたいです。


自然の音


ゴールデン・ウィークは和歌山の実家で過ごしました。
近くのお気に入りの散歩コースです。

空の広さに
世界の広がりを感じることができます。

太陽や風
海に山
植物や昆虫

自然の音を聴き、匂いを嗅ぎ、自然を見る。

子どもの頃は、自然なこと、当たり前だったことが
今の私には、特別なことになってしまっています。

日常に戻って1ヶ月弱、
スマホで音楽を聴くとけっこう疲れますね。。。
身体が嫌がることは控えめにしよう。

日常のなかにある
小さな小さな
自然の音に耳を傾け、大切にしたいです。


ゆったりゆっくり散歩

空も海も青い!

てんとう虫! サンバが聴こえてきます~♪
分かる人には分かる!? 


笑い転げた記念日


昨日は、コーチの友人たちと京都でランチ会♪

楽しくて面白くて涙が出るほど笑い転げました~。

この大笑いが毎日続くと腹筋割れそうです?!

ランチの最後は、1日早くサプライズのバースデー・ケーキでお祝いしてくれました!

本当に驚いて、嬉しくて、美味しくて、幸せな40代最後の記念日になりました。

素晴らしい1日をプレゼントしていただいて感激です。

素敵で愉快な友人であり、尊敬するコーチ仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

50代は毎日笑って過ごします!
そして腹筋ガッチガチに鍛えます(笑)


桜の花の満開の下


近所の桜並木の遊歩道を散歩するのが楽しい季節です。

たんさんの桜の木があるにもかかわらず
なぜかいつも、ある一本の桜の木にスズメたちが集まってきて
桜の花をついばんでいます。

何か理由があるのでしょうか?

不思議だな~と桜の木を見上げると
スズメと目が合いました!
(鳥の目は横についているから目が合っていないかも)

正確には・・・
スズメと目が合った気がしました!

このスズメ目線で私を見ると
「この人は、いつもこの桜の木に下で、こちらを見上げているけれど
何か理由があってのことだろうか??」

もしかすると、互いに同じようなことを考えているのかもしれません。

スズメは人間のように考える脳を持っていませんから
こんなことを考えている可能性は低いです。。。

これが人間同士なら、目が合った瞬間から会話を交わせます。

ニッコリと微笑みかけて、会話が始まり、理由を知ることができます。

互いに会話できる、話せるのは、とても素敵なことです。

人の考えや気持ちを理解するのは、豊かなことです。

目の前の人との何気ない当たり前の会話をもっともっと大切にしよう。

大切にするものをひとつ、私にプレゼントしてくれた今年の桜とスズメ。

またご挨拶に伺いますね!


大阪城の石垣と人


先週は、大阪城近くの病院での研修でした。

帰りは大阪城のお堀端を歩いてみました。

「浜端」が「堀端」を歩く!(笑) ダジャレにもなってない??

よく通る道で、いつも同じように大阪城を眺めながら
築城当時のこの辺りの様子を想像して楽しく歩いています。

今回は、石垣の美しさにあらためて魅せられました。

当時の人々が、大きな石を積み上げて石垣をつくっている様子を
想像してみました。

活気のある働きぶり、揉め事に喧嘩、笑い声など、
当時の人たちの手でつくり上げていく様子が自然と浮かんできます。

大阪城の石垣の美しさは、人の手によってつくられた、積み上げられた美しさであり、
ただの石ではなく、人の思いや生活や時代が凝縮した、いろんなものが詰め込まれた美しさのように感じました。

次回このあたりを歩くとき、大阪城に何を見るのだろうか?と楽しみです。

数百年前からある大阪城と現在のビルが混在しているのも魅力です。

今、私たちが暮らする場所にも、数百年前の人々の暮らしがあったことに気づかせてくれます。

目に見えないものを想像するのは、いろんなことの有難さに気づくきっかけになります。


「あいだ」を想像&創造する


先週、広島での仕事が終わってから、広島市現代美術館に立ち寄りました。

面白そうなテーマの美術展がちょうど開催されていました。
『交わるいと 「あいだ」をひらく術として』

“タイトルの「いと」は素材としての糸を意味すると同時に、
作り手たちの「意図」でもあります”
というところに惹かれました。

『面と容』という樹皮を使った作品は、ひとつは「面」を表現し
もうひとつは「容」を表現しています。
どちらも同じものなのに、違うもの(面と容)のふたつの作品になっています。
ふたつでひとつ、とも捉えられます。

素材が交わり、作者の意図が交わり、
このふたつの「あいだ」にあるものを想像する 私が交わる。

言葉ではうまく表現できませんが、何かしら「あいだ」がひらかれていくのを
体感しました。

作者自身の脳の画像を作品にしたものもありました。
作者の想像力と創造力によって
脳の画像が、色鮮やかなアートになって目の前に存在する面白さは
驚きと同時に新鮮でした。

物質としての糸
人(作者)の意図
そして、目に見えない「いと」が交わって、
見る人それぞれに、その人の中から何かがうまれてくるような空間になっていました。

美術館は、私にとって、じっくり感じて自分で考えるための
大切な場所になっています。


タイミングと選択


新聞に掲載されていた ある人のインタビュー記事に
「死ぬタイミングは、自分では選ぶことができない」
とありました。

変えようのない事実です。

死ぬタイミングもそうですが、「生まれるタイミング」も
自分では選ぶことができないのではないでしょうか。

選べるとすると、「生と死のあいだ」

生まれて死ぬまでのあいだ。

生きている今、自分の考えや行動には、自分で選ぶ余地がある、ということです。

死ぬタイミングは選べなくても
健康で幸福に生きるための考え方や行動は選ぶことができます。

より健康により幸福に生きるきかっけをつくるメンタル・コーチングセミナーを開催します。

ピンときた~、なんだか面白そう♪、あっ、その日空いてるー、
皆さまのご参加をお待ちしています!

生と死のあいだ、互いの人生のひとときをご一緒しませんか?

今が、何かを選ぶ・・・まさにそのタイミングかもしれません!

健康で幸福に!いきいきと働き続けるための
~視点が変わると心が軽くなる~
メンタルコーチング


今年を振り返るときに大切なこと


2017年も今日で終わりです。

ここ数年、特に今年を振り返って
習慣になっていることを見直してみませんか?

「そのとき」は、良いと思って始めたことでも何年か経つと
「今」、本当に必要なことなのか?
「今」、これを続けることでどんな影響があるのか?
この習慣と同じような、よく似た習慣はないだろうか?
この習慣は、未来が良くなるためのものだだろうか?

これらはほんの1例ですが、より多くの視点、複数の視点から、自分に問いかけます。

そして、よく考えます。

よく考えると、続けること、やめること、どちらにするか明確でないこと、
新しく意識したいことや新しい習慣が、自分のなかから湧き上ってきます。

振り返りで大切なのは、振り返って終わりにするのではなく
「未来が良くなるため」のものと位置付けて、振り返ることです。

セルフ・コーチングでもできますが
より多くの視点から考えるには、コーチと一緒に振り返る
個人コーチングがおすすめです。

2018年の未来が、より良くなるための振り返りをしましょう!

2018年は、どんな1年にしますか?
どんな体験をしますか?
どんな未来をつくりますか?

「~にしたいですか?」ではなく、「~にしますか?」です。

問いかけの違いが、未来を創りだします!

良いお年をお迎えください。


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