2019年

次年度の新人看護師さんたちのサポート準備


先週末は、新人看護職員実地指導者を対象としたコーチング研修でした。

この4月に迎え入れる新人看護師さんたちを支援・指導する役割を
初めて担う方々が集まっての研修です。

厚生労働省の『新人看護職員研修ガイドライン』には
実地指導者に求められる能力のひとつとして
“コミュニケ―ション能力” が挙げられていて
研修プログラムの例では、「コーチング」が組み込まれています。
(ガイドラインP20,21)

新人看護師さんたちをサポートするために
コーチングはとても有効なコミュニケーションです。

この研修では、コミュニケーションの土台となる
“考え方” を柔軟にするためのワークを中心に行いました。

私たちは、「新人さんとうまくかかわる方法は?」と
方法を追いかけ、どうしたらよいのだろう?と考えてしまいがちですが
かかわり方のもととなるのは、考え方です。

自分がどんな考え方をしているのか?

どんな考え方からかかわるのか?

考え方の重要性を体感を持って理解していただきました。

新人さんたちを迎えるにあたって
「考え方の準備」をすることで、「心の準備」もスタートしたことと思います。

新人さんたちをしっかりとサポートしてあげてください!
応援しています!!

↓ 研修会場となった病院からは大阪城が一望できます。
写真は大阪城のお堀です。


育ちあい成長しあう


ある医療法人さまでは、毎年、コーチングやコミュニケ―ション研修を
担当させていただいています。

先日の研修では、ご多忙のなか、幹部の方も見学兼ご参加くださいました。

研修終了後、その幹部の方から
「成長されましたね」
とおっしゃっていただきました。

嬉しくもあり、身の引き締まる思いです。

こうしてお仕事させていただくことで、私も育てていただいてるのを実感しています。

これからもご縁のある方々とともに、育ちあい成長しあえる環境をつくっていこうと思います。

私たちにあるのは、成長の伸びしろです!

まだまだこれからです!


看護の本質 人間の本質


昨日は、医療法人 錦秀会さまにて、教育担当者研修でした。

今回の研修は、『受け取り方と伝え方』をテーマに担当させていただきました。

「伝え方」は、「受け取り方」によって変化します。

「受け取り方」の源になるもの、それが重要なポイントです。

大元である「源」の部分を、さまざまに刺激する研修内容にしました。

参加者は、看護職の方々です。

学ぼうとする姿勢が素晴らしい方々です。

だからこそ、「受け取り方」と「伝え方」の「方」を「方法」という視点から
学んでいただくのではなく、根本の「源」を感じ取っていただく内容にしました。

最後に、看護局長からも、看護の根本部分に通じる研修だったという内容の
感想を頂戴しました。

私は、看護の根本や本質は分かりませんが、とても嬉しい言葉でした。

今回の研修では、私が常日頃から思っている“人間のもつ本質的な部分”を盛り込みました。

それが伝わった、受け取っていただけた、そのことが何よりも嬉しかったのです!

ご参加くださった皆さま、元に戻る力は、ものすごく強いです~。

日々少しずつの積み重ねを大切にしていけば、元に戻る力も弱まってきます。
そこは、努力です!(笑)

↓ 遅ればせながら、2019年の初日の出^^;
テレビ画面を撮影したものです~笑


主任・副看護師長のための人材育成とチームマネジメント


今年初めの研修は、先週担当しました大阪府看護協会さまでの
2日間に渡る研修『主任・副看護師長のための人材育成とチームマネジメント』でした。

いきいきとした人材を育成する職場づくりに向けて
「マネジメント」を軸に、「チーム医療」「リーダーシップ」「人材育成」
「コミュニケーション」「看護チーム」「多職種連携・協働」について
ご参加の皆さんが主体的に考え、取り組み、この研修中にも「チームマネジメント」を
体現していただく内容を実施しました。

皆さん、楽しくチームワークを発揮しながら取り組んでくださって
会場は、いきいきとした笑い声と笑顔で満たされました。

それぞれの職場や役割に戻ってからが勝負です。

皆さんの勝負どころで、活かせるようデザインした研修です。

看護・医療の現場に、いきいきとした人が増える未来へのきっかけにしていただきたいです!

※チームでワークに取組み中!!

※3人一組でコミュニケーション・ワーク♪♪


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