2017年

人生のリセットボタン・スタートボタン


仕事先からの帰り道、あるお寺の掲示板に貼られていた言葉が
とても素敵でした。

『人生にはリセットボタンはないけれど
スタートボタンは何回でも押せるんですよ』

体はその場で立ち止まっていますが、心は跳ねる感じでした。

スタートボタンは何回でも押していいんですよ、
と優しく温かく背中をそっと押してくれる言葉です。

今日も明日も、毎日スタートボタンを押し続けたいです。

軽やかに前進!!


余裕をもって事に当たる


先週は、総合病院での新人看護職の皆さんを対象にした
コミュニケーション研修の2回目でした。

職場の環境にだんだんと馴染んできたのか
3か月前の研修時より、緊張が解けているように見受けられました。

職場の先輩たちともコミュニケーションが増えてきた、という声もあり
少し余裕が持てるようになってきているようで頼もしく感じました。

余裕は、仕事を身につけるポイントでもあります。
これは新人時代だけでなく、何時なんどきでも、年齢に関係なく、同じことが言えると思います。

新人の皆さんの姿を自分自身の鏡として
私も余裕をもって事に当たろう(仕事しよう)!
あらためて心したのでした。

☆研修風景


笑いあり涙ありの研修


先週は、10年以上、研修を担当させていただいている総合病院で
主任看護師さん対象のコミュニケーション研修でした。

研修が進むにつれて
主任さんたちの表情がだんだんと和らいで笑顔になっていくのが印象的でした。

互いを認めあって、互いに感化しあえる時間と空間になりました。

思っていることを言葉という具体的な形にしていくと
涙という生理的な形でも表出されます。

言葉も涙も出すことが大事です。

来月も今回とは違う主任さんたちの研修です。
2回目の研修も今回の研修同様、丁寧な進行を心がけようと思います。

笑いあり涙ありの楽しく実践的な研修です。

※研修風景

※来年オープン予定の新センター。工事が進んでいます。


「考える」を考える


最近、考える力をもっと養いたいという気持ちが大きくなっています。

今の時代、ネットで何でも簡単に知ることができます。

ネットがなかった頃は

アアデモナイ~
コウデモナイ~

まずは、調べ方を考えます。

なかなかたどり着けなくて

アアデモナイ~
コウデモナイ~

アアデモ~、コウデモ~を
何度も繰り返して
知りたいことにやっとたどり着きました。

知りたいこととたどり着く先の間には
「考える」という作業がたくさんありました。

その「考える」が、「次の考える力」を養う
土台になっているのではないかと思います。

ネットは、本当に便利です。得る物がたくさんあります。

ただし、便利さと引き換えに失っているものもあると思います。

私は自分で「考える力」が、弱くなってきているような・・・
少しずつ少しずつ失っているような・・・

ネットに限らず、便利で快適な暮らしを手に入れることで
失くしているものもある・・・便利さと快適さを享受しながら
頭の片隅にいつも引っかかっています。

私は自分で考えることを大事にしたいです。

考えるのは楽ではないけれど。

「考えるを考える」からスタート!


2025年、陽気に笑っていたい!


先日、自転車に乗ろうとしたところか、降りようとしたところか、分からなかったのですが
高齢の女性がバランスを崩し自転車ごと倒れて、地面に頭を強く(ゴツンと)打ちつけたのを目撃しました。

私が駆け寄る前に、目の前にあった薬局のスタッフが出てきて、その女性に声をかけてくれたので
薬局の人にお任せしようとその場を去りました。

その数日後、銀行の前で、高齢のご夫婦が、二人とも転ぶのを目撃しました(共倒れです)。
お母さんがシルバーカーの向きを変えようとしたとき、バランスを崩して、お父さんに寄りかかり
お父さんもバランスを崩してそのまま転んで、お母さんも転倒してしまったのです。

そのとき、お母さんは、運悪く、銀行の花壇の角で頭を打ちつけてしまいました。
(何が凶器になるか分かりません)
先の高齢女性と同じように、ゴツンと大きな鈍い音がして、慌てて駆け寄りました。

お父さんは外傷は見当たりませんでした。
お母さんは頭をケガして血が出ていました。

ケガをしているので、救急車に来てもらったほうがよいと判断しました。
救急に電話するのは、初めてではなかったのですが、
「慌てない、慌てない」と心のなかで唱えながら応答しました。

救急車到着後、転倒したときの状況を伝えて、その場を後にしました。
大事に至らずに済んでいればよいのですが・・・

高齢になってくると、転倒など急な変化に、すぐ反応できない、
若いときのように、すぐに体が反応して、バランスをとったり、手や腕で頭を守ったり
できなくて、無防備に倒れるのを連続して目の当たりにしました。

高齢化が進むと、もっとこのような事態に出くわすことになるだろう、
屋内でも転倒する人が多いのだろうと想像できます。

団塊の世代が、75歳以上の後期高齢者となる2025年の社会を
最近ずっと想像しています。

当たり前のことですが、2025年、急に高齢者が増えるわけではありません。
どの国も未体経験の超高齢社会へと日々向かっています。

2025年、高齢者が笑って暮らしている社会を描いています。
高齢者だけでなく、もちろん、子どもも大人も笑顔あふれる社会です。
笑い声がたくさん聞こえてくる社会です。

そこに一歩でも近づくように
『地域包括ケアシステムを推進する 多職種連携ワークショップ』を
実施していきたいと思っています。

小さな一歩をたくさん積み重ねていきます!


7年前の精神科看護の記事


先日、精神科の看護師さんの研修を担当させていただきました。

ご依頼者は、2010年8月号『精神科看護』の私の執筆文を読んで
ご連絡くださいました。

「管理者とスタッフ 思いのズレを考える」という特集のなかで
よりよい人間関係の構築に向けて、コーチングの観点から書かせていただきました。

そのなかの、「認めてほしい」「ほめてほしい」という期待を手放す
というのが印象に残ったとのとこでした。

期待を手放すのは、とても怖いことです。不安です。

しかし、期待を手放したその先には、何事も自分で選んで決めて生きる人生があります。

期待を握りしめていたときのような、怖さや不安は消えてなくなります。

先月、お会いした精神科単科病院の看護部長さんも
同じ精神科看護での私の記事を読んだとお話してくださいました。

7年前の記事を今も憶えてくださっていて、本当に嬉しいです。

内容は、今もまったく変わることのないものです。

変わったところがあるとすれば、
書いた内容以上に、広がり、深まっている、ということです。

パワーアップしています!

パワーアップしたコーチングに触れてみてください!


精神科看護師さん「認識が変わると行動が変わる!」


先週末は京都市内で、精神科看護師さんたちの研修を担当しました。

職場での教育や、職場の活性化を真剣に考えていらっしゃる方々が
ご参加くださいました。

自分の行動を変えるには、まず「認識(考え方)」を変えることです。

「意識の変容」を「意識」した内容だったのですが
皆さん、理解してくださっているのが伝わってくきました。

研修の翌日には、職場でのご自身の言動が変わった、というご報告もいただき
「認識が変わる」と「行動が変わる」を見事に体現してくださっていて
とても嬉しいです。

私も皆さんから学ばせていただいたことがたくさんありました。
私の目下のテーマ『多職種連携』に活かせる気づきを得て
俄然やる気が湧いてきました!!

↓ 研修の帰りにふと立ち寄った京都文化博物館。

偶然にも母校の京都女子大学の学生さんたちの
ピアノコンサートが行われていました♡

↓ 鴨川沿いを歩いてみました。

川の水面を見ていると少し涼しい気持ちに。
体は暑いままですが~(笑)


コミュニケーションでストレスを軽減しましょう


7月に続き8月初旬も、新人看護師さんのストレス・マネジメント研修を
担当させていただきました。

新人看護師さんが夜勤に入り始める6月以降に
ストレスマネジメント研修を実施する病院施設が多いと例年実感しています。

多施設合同の研修では、
勤務先は違っても、コミュニケーションを通じて、同じような悩みを持っていることを共有し
自分だけではないと分かるだけでもストレスが少し軽くなります。

コミュニケーションがストレス、という人もいますが
コミュニケーション抜きで看護の仕事は成立しません。

日常でのコミュニケーションを
“ストレス軽減” のために上手に使うことができます。

そして、ストレスには、心の持ち方が影響します。
心の状態を整える内容をふんだん盛り込んだ研修を提供してます。

ご参加いただいた新人看護師の皆さんへ
順調な日も、失敗した日も、
あなたと同じように、それぞれの持ち場でがんばっている仲間が
大勢いることを思い出して、前を向いて笑顔でいきましょう!

応援しています!!


サポートする人&される人


先週も看護師さんを対象にした研修が続きました。

ひとつは、新人看護師さんの教育担当の皆さん。
サポートする立場の方々へのコーチング研修。

もうひとつは、新人看護師さんのストレス・マネジメント研修でした。

「サポートする人」と「サポートされる人」、両方の立場の人を
サポートさせていただきました。

もちろん、私も日々いろんな方々のサポートを受けて生きています。

研修の仕事も、企画や準備など多くの皆さんのサポートがあって
当日を迎えています。

サポート、支援は、私たちの日常のなかに当たり前のように存在していて
巡り巡っているのを実感しています。

世の中は、支え合いで成り立っているのですね。
本当にありがたいです。

↓ 大阪市内の総合病院:
教育担当者のためのコーチング研修

↓ 大阪府下の多施設合同研修:
新人看護職のストレス・マネジメント


3人と4つ!?


昨日は、学生時代からの友人たちと久しぶりのランチ会でした。

あべのハルカスに行ったことがないという友人たちのリクエストで
ハルカスダイニングのフレンチを予約しました。

3人で少し贅沢なランチ会です。

「このコースを4つお願いします」と私。

「・・・」 しばし沈黙のお店スタッフ。

私たちは「3人」なのに「4つ」注文した私。
もう一人・・・どこにいるの??? ぎゃ~!!

この夏は猛暑です。
ちょっぴり稲川淳司の怪談風を注入して涼をとる・・・風流じゃないですか~(笑)

このことに限らず、脳と言語がつながっていない・・・最近多々あります。
年々、天然ボケ度があがっているような・・・きゃっ。

こうして私たちのランチ会は、大笑いで幕を開けたのでした~。

ゆったりくつろぐ空間と美しいお料理で暑気払いできました。
おしゃべりに花が咲いた楽しいランチ会でした♪


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