2020年

習慣の外の世界を想像する


誰もが、それをすることで良いことがあるなら
習慣にしたいと思っています。

例えば、歯磨き。
習慣にすることで、歯を健康な状態に保ちます。
そうすることで、食事を美味しく頂けます。笑顔でいられます。

何かが良くなる習慣は、大切にして続けていきたいものです。

個人の習慣だけでなく、職場や家庭でも習慣になっていることは
多々あるのではないでしょうか?

日課になっている歯磨きのように当たり前すぎて、もはや「習慣」だと気づいていない
職場や家庭での「習慣」はありませんか?

職場や家庭では、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、
相手との関係やコミュニケーションの取り方など固定化・習慣化してきます。

固定化・習慣化した相手との関係性やコミュニケーションが、
歯磨きのように何かが良くなっているのならば、良い習慣だということです。

いつも同じやり取りが繰り返されるだけで、うまくいっていない、何かがよくなっていないのならば
そのルーティンになってる関係性やコミュニケーションを見直してみてはいかがでしょう。

関係性やコミュニケーションを変えるには
まずは、互いのあいだで繰り返される習慣に気づくことです。

習慣になってしまっていると、習慣の外にも世界がある、ということに気づけないでいます。
その気になれば、習慣の外に出ることもできます。

その習慣によって、何が良くなっていますか?
その習慣の先に、どんな未来が広がっていますか?

無理に習慣を変えようとするよりも、その前に、習慣の外の世界を想像してみませんか?

想像するだけでも視点が変わります!


明日からのスタート


今年も半年が過ぎようとしています。
今日で2020年の182日目が終わります。

今年の前半は、新型コロナウイルスの影響を受け、本当に変化の目まぐるしい時期でした。

コロナの影響はいつまで続くか変わりませんが
気持ちのうえで一区切りつけて、後半の183日目へと一歩踏み出したいです。

明日から2020年の後半がスタートします。

は~い!笑って! いい笑顔です!


経験をどう積み重ねるか


コロナ禍の今、働き方や生活様式や大きく変化しています。
ほんの数か月のあいだに、世の中が様変わりしました。

これからも何が起きるか分からない日々が続きます。

今、仕事のことや家庭のこと、人間関係や将来について
よく考えるための好機だと思っています。

私にとって、この数か月間は、仕事や働き方、生活、人間関係、
今とこれからの未来に何を大切にしていくのかなど
じっくり考える貴重な期間となりました。

よく考えると(よく考えなくても)、今までも何が起きるか分からない中で
私たちは生きてきました。私は、そのことに気づけていなかっただけでした。
コロナ感染拡大という世界規模での不測の事態が起きたことによって
何が起きるか分からない中で、今までも生きてきた、そして、これからも
生きていくのだ思い知りました。

何が起きるかわからないからこそ、今、仕事のことや家庭のこと
人間関係や価値観など、しっかり考え、整理すると、
不安が源の流されやすい行動でなく、ブレない軸を持って行動できます。

流されない生き方へと、自分で流れをつくっていくことができます。

人はその生涯を通じて、様々な経験を積み重ねます。
小さな経験、中ぐらいの経験、大きな経験を積み重ねて、
今のあなたが在ります。

コロナという不測の事態は、とても大きな経験です。
今もその渦中にいます。
この経験を「どのように積み重ねるか」がとても大切だと思います。
これからの考え方や気持ちの持ち方、行動の質にかかわってきます。

今、先がはっきり見えない状況です。
不安を抱えているならば、その不安はどんなもので出来ているのか
じっくり考え、整理すると、見えなかった先が見え始め、前進する力が生まれます。
自分のなかの軸を感じることができます。
何よりも気持ちが軽くなり、明るくなり、笑顔になります。

この大きな経験をステップ・アップの出来事と捉えませんか?
この大きな経験ををギア・チェンジのチャンスに変えませんか?

大きな出来事は、自分と向き合うチャンスです。前進するきっかけになります。

一人問答を繰り返しても埒が明かないときは、コーチングがお役に立ちます。

自分の内側にあるものに気づいて、話して、行動に移していきましょう。

コーチが、あなたの力になります!

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電話・Skype・Zoom を使用します。
Skype・Zoomではお互いに顔を見てお話しできます。
コーチと話すと視点が変わります。考えや感情を整理できます。
整理されると行動が変わります。ポジティブに前進しましょう!
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心の余裕


非常事態宣言の発出以来、テレワーク中心の生活が続いています。
どうしても出かける必要のある用事以外、外出は控えています。
外に出るのは、散歩(ウォーキング)とスーパーの買い物ぐらいです。

近所の緑歩道を歩いているとき、今までは、知らない人とも
すれ違うとき、会釈や挨拶を交わすことがありましたが、
今はすれ違うとき、お互いに距離を保ちあっているのを感じます。
会釈や挨拶もほとんど交わさなくなりました。
スーパーでも人との距離を意識してしまいます。
お互いの気遣いからですが、こう長引いてくると変に気疲れします。

逆に嬉しい体験もあります。
このほんの短時間の外出中に
すれ違う小学生が「おはようございます」と挨拶してくれたり
4歳ぐらいの幼児が家の窓から「ヤッホー!」と手を振ってくれたり
「バイバーイ!」とお互いに手を振りあったり、心が和む体験もしています。

どの子も知らない子どもたちですが、天真爛漫さに触れさせてもらって
思わず「ありがとう!」と言いたくなります。
ちょっとした交流が心に響きます。

コロナ感染の同じ状況のなかで、大人と子ども、この差は何だろう?

この差は「心の余裕」かもしれないと思いました。

テレビやSNSにはコロナ関連の情報が良くも悪くも溢れています。
私たち大人は、不安を感じるから、情報を得て安心しようとします。
先の見通しが少しでも立てば、不安が解消されるからです。

不安を解消し安心につながる情報を得ようとして
自分でも気づかないうちに、過度に情報に触れ、さらに不安が増します。

さらに不安が増している、このことに、自分では気づきにくいものです。
だから、心に余裕がなくなっていることにも気づいかないでいます。

小さな子どもは、大人と世界観が違います。
子どもは、「今」という世界観のなかにいます。
心も「今」にあります。
「今にある」心には余裕があります。
(子どもは「心の余裕」なんて考えてもいないでしょうね)

心の余裕のある子どもたちの言動が、私の心を和ませてくれます。

不安も余裕も、心の状態の表れ、だということを子どもたちが教えてくれました。

不安な状態で心の余裕を失くすと、“自粛警察” や “他県ナンバー狩り”など
行き過ぎた行為が起きるのでしょう。

適切な情報に適度に触れて、良い状態の心を保ちましょう。

子どもたちの明るい未来のためにも、心の余裕を持った大人でいたいですね!


アニメに心が救われる


テレビでは明るいニュースが少ないので、
ほとんど利用していなかった動画配信サービスを観るようになりました。
観るものを自分で選べるのがいいですね。
テレビのおかげで、こういうサービスの良い面を実感しています。

たまにはアニメもいいかな~、人気のある『鬼滅の刃』を観てみました。
遅ればせながら、ハマりました(笑)
今、2回目観ています。ドハマリです。

どのキャラクターも魅力的ですが、私の一番は、何といっても主人公の炭治郎です。
炭治郎の清らかな心からの言動に、私の心は洗われます。どんだけ汚れてるねん!!
炭治郎の努力する姿を見て、よっしゃ、がんばろう!という気持ちになります。

素敵なアニメに出会えました。心が救われました。
私たちのまわりには、素敵なものや、それにかかわる人たちの
無数の地道な仕事で溢れていることを再認識させてもらっています。

いろんな人のおかげで、私の暮らしは成り立っています。

今までもこれからも、誰もが支えあって生活していることを
新型コロナウイルス感染が過ぎた後も、忘れないで大切にしていこうと思います。


今、考える「主体的な行動」とは


コロナ感染の状況が続くなか、
レストランのシェフが、何かできることはないだとうかと
病院で働く医療者にサラダをつくって届ける様子をニュース番組で見ました。

今、誰かのために、自分のできることで貢献する人が増えているように感じています。

皆さん、自らの意志で行動されています。
「主体的」に行動されています。

大辞林で「主体的」を調べると
「自分の意志・判断によって行動するさま」とあります。

主体的な行動は、「自分」が軸ではありますが
主体性を発揮するには、「他者」を抜きにして成立しない
ということを、このサラダを届けるシェフが再認識させてくれました。

相手のことを考えて行動する。
相手のことを思いやって行動する。

主体的な行動とは、「自分」を軸として
「他者への思いやりの心」から出てくるものなのではないでしょうか?

思いやりの心をもって、それぞれの職場や仕事を通じて
社会に貢献していくことが、これから先、とても大事になってくるように思います。

「思いやり」は、「精神性」の表れです。

精神性は、人を成長させ、成長を加速させます。


人のいのちに対する責任


春風に新緑が揺れる爽やかな季節になりました。

非常事態宣言が出されて3週間が経ち
今までに経験したことのないゴールデン・ウィークを迎えました。

各都道府県知事が「いのちを守る行動を」と言っておられます。

「いのちを守る」ということを考えていて、気づいたのは
私は、自分の命はもちろん「(自分以外の)人の命に対する責任がある」ということです。

社会のなかで暮らすということは
人と人との「かかわり」のなかで生きていくということです。

本当は、誰もが人の命にかかわる責任がある。
だから、支えあって暮らしているのではないだろうか?

コロナの状況下、こんなことを考えています。

このこともひとつの視点として
これから先に広がる未来をしっかり見ようと思います。


今年の桜が教えてくれたこと


コロナウイルス感染拡大が、国内だけでなく、世界中に及んでいます。
1か月前は、こんなに広がるとは思ってもいませんでした。

今、想像していなかったことが起きている状況です。
世の中に不安感が広がっているのを感じます。

********
数日前から、近所の桜の花が咲き始めました。

咲初めの時期は、毎年少しずつ違います。
しかし、違わないことがあります。

毎年、「咲く」ということです。
毎年毎年、桜は花を咲かせています。

今、コロナの影響で、私たちの生活が、今までと違ってきています。
いつも通りではないことも出てきています。

しかし、私たちの生活をよくよく見てみると
変わっていないこともたくさんあるはずです。

変わっていないことって何でしょう?

変わっていないことをピックアップしてみませんか?

小さな変わっていないことがたくさん見つかると思います。

そうすると、漠然とした不安が少し和らぎます。

「変わっていないこともある」

今年の桜が、私に教えてくれたことです。

↓ 近所の川沿いの昨日の桜です。
今年も変わらず、咲き始めました。


プラスα便り:バックナンバー 2019年6月


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平年よりずいぶん遅い梅雨入りとなりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?
アルファ リレーションの浜端久美です。

明日と明後日は、G20大阪サミットですね。
大阪市内の主要駅や、各国首脳の宿泊先ホテル周辺の警備が
日に日に厳重になっているのが感じられます。

ホテル勤務時代、APEC(アジア太平洋経済協力)サミットが
大阪で開催されたときのことを思い出します。
今振り返ると、本当に貴重な経験だったと有難く思います。

今回のプラスα便りは、APECのときの体験をお便りします。

それでは、日常にプラスαのエッセンスをお届けします!

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プラスα便り 19号 2019年6月
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~「人をしっかり見る」から始めよう! ~

1995年、APECが大阪で開催されたとき
ホテルのフロントに勤務していました。
(むか~し、むかし、の昔話です笑)

ホテル周辺やホテル内の警備はとても厳重なものでした。
いつもと違う張りつめた空気のなかでの業務です。
私自身、無意識にも緊張していたように思います。

そんな中、ある国の首相がフロント・ロビーを散歩するかのように
ゆっくりと歩く姿を拝見しました。
首相のそのような姿を間近に見られるとは夢にも思っていませんでした。

なんと、その首相が、フロントにいるスタッフの私のほうに近づいてくるではありませんか!
そして、とてもフレンドリーな笑顔で話しかけてくださいました。

本当に驚きました!
首相が話しかけてくれたことにも驚きましたが、
首相は「ひとり一人をしっかり見ている」このことのほうが体感として大きかったです。

しっかり見てくれているって、素直に嬉しいですね。
嬉しい気持ちになると、その人に信頼感が生まれます。
それに、どんな人なのかもっと知りたくなります。

日本の政治家は、フロント・ロビーを足早に横切る姿しか見たことがなかった、というのもありますが、
同じ国に暮らす日本の政治家のほうが、なぜか遠い存在のように感じました(笑)

何よりも、「人を見る」ということを考える大きなきっかけになった体験でした。

その後、他国の首相はどうなんだろう?と気になって
ニュースなど見ていると、当時の米大統領のビル・クリントン氏の
国民の話を聴く姿勢にも感銘を受けました。
クリントン氏は、大勢のなかの一人が話すとき、その場にその人しか存在しないかのように
まっすぐに向き合い、丁寧に耳を傾けていたのです。

首相に限らず、私のまわりの人でも、自分から笑顔で挨拶し、
気さくに話しかけ、相手のことをしっかり受けとめて話を聴く人は、
良い人間関係、信頼関係を築いている人だと実感しています。

「人をしっかり見ている」から、自分から挨拶したり声をかけたり、
相手の話を聴くことができるのです。

裏を返せば、
「人を見ていない」から、挨拶も声かけも、話を聴くこともできないのです。

良い人間関係や信頼関係を築く一発屋的な方法はありません。
まずは、人を見ることからですね。

打ち上げ花火のようなインパクトやわかりやすさは必要ありません。
日々地味に地道に、線香花火をともし続けるだけです。

線香花火で良い人間関係・信頼関係の「扉」はじゅうぶん開くのです!
「人を見る・話しかける・話を聴く」という地味な線香花火が「扉」を開くきっかけになります!

あれっ!? 最後は、前号の続きみたいになってしまいました(笑)

お・し・ま・い ☆

☆☆ ご相談ください☆個人コーチング ☆☆
あなたの未知の「扉」を軽やかに自らの力で開いていきましょう!
あなたオリジナルの線香花火を一緒に楽しく探しませんか?考えませんか?
アルファ リレーション ホームページ  http://www.a-relation.com

案内メールがご不要の場合は、お手数ですが、
ham@a-relation.com までご連絡ください。

夏の夜は、ドカーンと大きな打ち上げ花火が見たいですね!
あっ、線香花火も! どっちやねん~(笑)


いきいきと働くためのコーチング・セミナー【参加者の感想】


先週の土曜日は、今年最初の主催セミナーを開催ました。

今回は、『人が育つ安心・安全な環境づくり』をテーマに
相手も自分も育つ安心して話せる安全なコミュニケーションや人間関係について
ご一緒に考え、気づきを分かち合いました。

安心・安全なコミュニケーション環境づくりのための
さまざまなキー・ワードのなかから、惹かれるワードや気になるワード、
気になるけれどフタを開けるのが怖い?ワードなどを選んでいただき
いろんな視線から対話しました。

今回は、新型コロナウイルスの関係で、少人数での開催となりましたが
じっくりと対話できる時間でした。

以下、参加者の感想をご紹介します。

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①セミナーを通じて、気づいたこと、印象に残ったこと何ですか?
②今日の気づきや学びを、どのように役立てたいと思いますか?
③その他

① 安心・安全な環境づくりをしていく上で、自らの考え方を変えていき、柔軟性を持つことが、いかに大切かを学びました。
相手の良いところを見つける視点を持ち、それを本人や周囲に伝えていくことで環境を変えていけるのだと思いました。
円滑なコミュニケーションがより良い看護に繋がると思うので、実践していきます。
② チームメンバーに良いところを伝え、場を明るくし、活き活きと看護に取り組めるようにしたいです。
一つの考えだけでなく、いろんな視点で物事を考える練習をしていこうと思います。
③ 安心・安全な環境を提供していただき、未来を見据えたポジティブな考えを持つことができました。ありがとうございました。

(K.A様 20代女性・看護師)

① 自分の考えについて思い込みがあったこと。
マイナスのイメージの中で、自分がとらわれていたことに気づきました。
② 今後、先輩やスタッフとの人間関係の構築に役立てていきます。
③ 少人数でたくさん話ができて、色々と学べました。とてもラッキーだと思います。ありがとうございました。

(T.S様 40代女性・看護師)

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次回は、4月25日(土)午後の開催予定です。
詳細が決まり次第、ご案内いたします。


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