あなたの未来をつくる対話をしましょう

コーチは、あなたのなかにあるけれど、一人では出てこなかった考えや目標、能力、意欲、アイデアが、
あなたのなかから出てくるよう対話を重ねることで支援します。

ゴールや理想の状態を一緒に見て、同じ立ち位置に立って
サポートする心強いパートナーです。

新しい気づきや柔軟な思考、行動をもたらす対話を創り出します。
視点を増やし、考え方や行動の選択肢を広げる対話を創り出します。
目標達成に必要な行動につながる対話を創り出します。

コーチとの対話は、誘導したり先導したり強制したりするものではありません。

対話は、主体性をもって行動し実現するためにあります。
主体性とは、自分の意志や判断によって自ら責任を持って行動することです。

コーチングとは、あなたとコーチが対話を重ねて創造する協働関係のことを言います。

この協働関係が、ゴール達成に大きく作用します。

よりよい協働関係を築き、成し遂げたいことを実現するために
自由に率直に安心して話せる対話の環境を創り出し
互いに尊重し信頼する関係をつくっていきます。

何よりも楽しく未来へと前進しましょう!

いきいきとした笑顔の未来を想像しましょう

あなたの「今」「未来」を応援します!

月に1~2回程度、『プラスα便り』をメール配信しています。
あなたの「今」にプラスαのトピックをお届けします。
人間関係やコミュニケーションに役立つ視点や考え方をご紹介します。
前向きになる、がんばろうと思える、ときにはクスッと笑える、など
気楽に読んでいただける内容です。
「より良い未来」を想像するきっかけにしてください。

『プラスα便り』の一例・バックナンバーはこちらをご覧ください。

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コーチングの観点から ~よりよい人間関係の構築に向けて~

精神看護出版『精神科看護』2010年8月号・特集「管理者とスタッフ 思いのズレを考える」において、「コーチング・スキルの観点から~よりよい人間関係の構築に向けて」を執筆しました。
看護師長やスタッフからの6つの具体的な状況に対して、コーチングではどのように関わることができるかをご紹介しています。
10年前に執筆したものですが、記事内容にある状況は、現在にも通じる課題です。
そこで、このたび、当時の記事を加筆・修正し、別の視点(プラスα)からの記事も新たに加えてお届けします。
精神科や看護の現場だけでなく、どの職場でも、“思いのズレ”は、人と人とのかかわりのなかで必ずと言ってよいほど起きます。
人間関係やコミュニケーションの可能性を広げるためのきっかけとして、自ら答えを見出す糸口として、ご活用ください。
%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E7%9C%8B%E8%AD%B78%E6%9C%88%E5%8F%B7.jpg〚内 容〛
PDF(No.1)……状況1: 自分の言葉で相手が傷つくのではないか
PDF(No.2)……状況2: 年上のベテランスタッフに対して
PDF(No.3)……状況3: 学びに対して積極的でない新人スタッフがいます
PDF(No.4)……状況4: バーンアウト寸前のスタッフに
PDF(No.5)……状況5: 人をほめるのが苦手な私
PDF(No.6)……状況6: 師長は私の仕事ぶりを適切に評価しているのか
記事のPDF(無料)をお送りいたします。ご希望の方は、こちらからご連絡ください。

コーチング研修と組み合わせた個人コーチングについて

新人看護師を支援・指導する看護師を対象にしたコーチング研修を実施し、その後、その方々に個人コーチングを行いました。コーチング研修と個人コーチングの両方を受けた方々のお声と、そのお声にコーチの視点からも解説します。

コーチング研修と組み合わせた個人コーチング(1)
コーチング研修と組み合わせた個人コーチング(2)
コーチング研修と組み合わせた個人コーチング(3)
コーチング研修と組み合わせた個人コーチング(4)

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