メンタルヘルスを良好に保つための●●ストレスマネジメント・セミナー●●

「ストレス」という言葉が日常に溶け込んで当たり前のように使われるようになりました。
それほど、私たちは当たり前に無自覚にストレスフルな毎日を過ごしているとも言えます。

最近は、ストレス耐性のある人もメンタル不調になっているのが
気になるところでもあります。
メンタルの不調は誰にでも起こり得ることで、決して他人事ではないということです。

ストレス耐性の高い人も低い人も、特に今はメンタルの問題を抱えていない人も
日頃からストレスと上手につきあって、メンタルヘルス(健康な心の状態)を保つことが大切です。

今回は、「思考・感情・行動」の3つの観点から
ストレスマネジメントについてのヒントや習慣にしやすい対処法などお伝えします。

参加者全員でリラックスして交流しながら進行しますので、お気楽にご参加ください。
お会いするのを楽しみにしております。

<セミナー内容>
○ 感情の性質を知る ・ 感情をコントロールする
○ 抱く思考と感情の捉え方と日頃からの対処法
○ メンタルヘルスとストレスに効果的な行動  
○ ストレスや不調を感じている人を支援する方法 

<日 時>
2024年7月27日(土)13:30~16:30
<会 場> エル・おおさか(大阪府立勤労センター) 会議室(6階602号室)
京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m

<定員> 15名様

<参加費> 6,000円(税込)

<お申込み> セミナー予約フォームからお申込みください

※開催日の2日前までにお申し込みください
※満席になり次第、受付を終了いたします
※お申し込み後、メールにて参加費のお振込先をご案内いたします

☆セミナーのチラシPDFはコチラをご覧ください

あなたの未来をつくる対話をしましょう

コーチは、あなたのなかにあるけれど、一人では出てこなかった考えや目標、能力、意欲、アイデアが、
あなたのなかから出てくるよう対話を重ねることで支援します。

ゴールや理想の状態を一緒に見て、同じ立ち位置に立って
サポートする心強いパートナーです。

新しい気づきや柔軟な思考、行動をもたらす対話を創り出します。
視点を増やし、考え方や行動の選択肢を広げる対話を創り出します。
目標達成に必要な行動につながる対話を創り出します。

コーチとの対話は、誘導したり先導したり強制したりするものではありません。

対話は、主体性をもって行動し実現するためにあります。
主体性とは、自分の意志や判断によって自ら責任を持って行動することです。

コーチングとは、あなたとコーチが対話を重ねて創造する協働関係のことを言います。

この協働関係が、ゴール達成に大きく作用します。

よりよい協働関係を築き、成し遂げたいことを実現するために
自由に率直に安心して話せる対話の環境を創り出し
互いに尊重し信頼する関係をつくっていきます。

何よりも楽しく未来へと前進しましょう!

いきいきとした笑顔の未来を想像しましょう

あなたの「今」「未来」を応援します!

月に1~2回程度、『プラスα便り』をメール配信しています。
あなたの「今」にプラスαのトピックをお届けします。
視点が変わる、前向きになる、がんばろうと思える、クスッと笑える、など
気楽に読んでいただける内容です。
「より良い未来」を想像するきっかけにしてください。

『プラスα便り』の一例・バックナンバーはこちらをご覧ください。

メール配信をご希望の方はこちらからどうぞ。
※件名は「プラスα便り希望」をお選びください ※登録は無料です

コーチングの観点から ~よりよい人間関係の構築に向けて~

精神看護出版『精神科看護』2010年8月号・特集「管理者とスタッフ 思いのズレを考える」において、「コーチング・スキルの観点から~よりよい人間関係の構築に向けて」を執筆しました。
看護師長やスタッフからの6つの具体的な状況に対して、コーチングではどのように関わることができるかをご紹介しています。
10年前に執筆したものですが、記事内容にある状況は、現在にも通じる課題です。
そこで、このたび、当時の記事を加筆・修正し、別の視点(プラスα)からの記事も新たに加えてお届けします。
精神科や看護の現場だけでなく、どの職場でも、“思いのズレ”は、人と人とのかかわりのなかで必ずと言ってよいほど起きます。
人間関係やコミュニケーションの可能性を広げるためのきっかけとして、自ら答えを見出す糸口として、ご活用ください。
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PDF(No.1)……状況1: 自分の言葉で相手が傷つくのではないか
PDF(No.2)……状況2: 年上のベテランスタッフに対して
PDF(No.3)……状況3: 学びに対して積極的でない新人スタッフがいます
PDF(No.4)……状況4: バーンアウト寸前のスタッフに
PDF(No.5)……状況5: 人をほめるのが苦手な私
PDF(No.6)……状況6: 師長は私の仕事ぶりを適切に評価しているのか
記事のPDF(無料)をお送りいたします。ご希望の方は、こちらからご連絡ください。

コーチング研修と組み合わせた個人コーチングについて

新人看護師を支援・指導する看護師を対象にしたコーチング研修を実施し、その後、その方々に個人コーチングを行いました。コーチング研修と個人コーチングの両方を受けた方々のお声と、そのお声にコーチの視点からも解説します。

コーチング研修と組み合わせた個人コーチング(1)
コーチング研修と組み合わせた個人コーチング(2)
コーチング研修と組み合わせた個人コーチング(3)
コーチング研修と組み合わせた個人コーチング(4)

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