肩たたき棒じゃないのだ!?


近所にお寺があります。
お堂の中には、大きな置き型の鐘があります。
その鐘を磐子(けいす)と言うそうです。
磐子(けいす)をイメージできない方は、こちらをご覧ください ↓↓
http://oo54.blog71.fc2.com/blog-entry-27.html
私も呼称を知らなかったので、今回調べてみたのです。
インターネットって、ほんと便利ですよね。
この画像の右下にある磐子(けいす)を叩く棒が、今回の主役です。
手前の赤茶色の部分が持つところで、奥の白い部分で叩きます。
結局、この叩く棒の呼称は判りませんでした。
主役の名前は不明のまま、話を進めます。
とりあえず、「棒」と呼ぶことにします。アッサリ過ぎますか?
お堂にお参りに来たおばさんが、けいすを鳴らそうと、
棒を手に持ちました。
その棒を一瞬じぃーっと見つめたかと思うと、
おもむろに、おばさん自分の肩をトントンし出しました。
あ~~~、わかる~~~気がする~~~。
その衝動、わかる~~~。
ひとしきり肩を叩き終えたおばさんは、何事もなかったかのように鐘を叩きました。
ふと、昔行った“さぬきうどんバスツアー”でもらった、
うどんを伸ばす麺棒のことを思い出しました。
私も麺棒を持った瞬間、お堂のおばさんのごとく、
一瞬じぃーっと見つめたかと思うと、肩をトントンしましたねー。
人間って、おもしろいですね。
 
本来の用途とは違うことを連想して、別の使い方を考え出す。
この積み重ねがさまざまな用具の発展につながる一因なのかー、
想像が膨らみ過ぎですね。
それにしても、お堂で出会ったおばさん、おもしろかったです。
大阪のおばちゃんにはありがちな行動パターンで、珍しくもないのですが、
プッと笑える感じが愛らしいじゃないですか ♪

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