般若心経 ア・ラ・カルト


今日のさいだねブログでも、みうらじゅんの『アウトドア般若心経』について書きました。
http://d.hatena.ne.jp/saidane/20080212/p1
般若心経の現代語訳の書籍は、最近たくさん出版されているように思います。
これも世相を反映してのことでしょうか?
私いち押しの般若心経本は、『生きて死ぬ智慧』です。
生命科学者・柳澤桂子の般若心経訳に、日本画家・堀文子の絵をあわせた本です。
堀文子についての日記も書いています。
http://www.a-relation.com/diary/2008/02/01/382/
柳澤桂子の般若心経訳は、私の心に違和感なく入ってきました。
どこを読んでも心に響いてくるのですが、特に、この一節が何度読んでもすばらしい。

真理に対する正しい知恵がないということもなく
それが尽きるということもありません
迷いもなく 迷いがなくなるということもありません
それは「空」の心をもつ人は
迷いがあっても
迷いがないときとおなじ心でいられるからです

“迷いがあっても、迷いがないときとおなじ心でいられる”
自分なりに、「空」を受けとめられたような気がしています。
みうらじゅんではないけれど、
般若心経は、マイブームかもしれない。。。

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