ため息をつかなくなった
ため息をつかなくなっている!
このことに気づいて、なんだか嬉しくなって、
チラッとこの日記に書いてみようと思いたったわけです。
20代後半から30代前半の頃は、日常的にため息をついていました。
無意識でなく、自分でもそれとわかるくらい頻繁に、です。
気づけば、ここ数年、ほとんどため息をついていないように思います。
もっと前に気づいたことは、毎朝起きるのが辛くない、でした。
会社勤めの頃は、「今日も仕事かぁー」
1日の始まりを気分よく過ごせていない日もありました。
しかし今、そんな日は、 ・・・記憶にありません。
毎日が充実。
毎日が楽しい。
毎日が発見。(このタイトルの雑誌ありますが・・・)
と同時に、毎日を淡々と暮らしています。
この淡々さが、私にはほど良いのです。
なんだかんだ言っても、結局は、
コーチングがもたらしたものは、計り知れない。
ここに落ち着きます。
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