人間自身を破壊する
すいぶん前に観た NHKアーカイブス映像ファイル
『あの人に会いたい』での社会学者・鶴見和子(1918〜2006年)の
言葉を最近よく思い出します。
鶴見が水俣病(の研究)で得た教訓は
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“人間は自然の一部である”。
だから、人間が自然を破壊すれば、人間自身を破壊する。
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大阪・関西万博のパビリオンを50近く体験し、イベントにも参加して
この言葉が今リアルに迫ってきます。
じゃあ、何ができる?と焦って自分に問うよりも先ずは
『人間は自然の一部である。
だから、人間が自然を破壊すれば、人間自身を破壊する』
を心に留めて、目に映る世界をよく見て、よく考えることから始めてみようと思います。
自然の一部として私たちに与えられた大きな脳を使って。




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