日々これ好日

希望


近所の小学校の廊下に、クラス全員の書き初めが
掲示されているのが道路から見えます。

お題は『希望』

目に飛び込んで来るたくさんの子どもたちの『希望』に触れて、
私にも希望が満ちてくる感覚を味わいました。

良い1年になりそうです。

ここで考えたのは
「良い1年になりそうです」の「なりそう」
これは『希望』ではなく『期待』では?

『希望』と『期待』の違いは何だろう?

希望は、これをやろう!と自ら行動する。
期待は、こうなったらいいな〜と文字どおり待ち受ける。

「能動」と「受動」。

おおまかな私のとらえ方です。

それでは、仕切り直して、「良い1年にするぞ!」

目標に向かって、希望の能動的な1年に。


1年の振り返り:人に焦点を当てる


2025年は、あなたにとってどんな1年でしたか?

年々、1年があっという間に過ぎる感覚が強くなります。

しかし、何もなかった1年というのは存在しないと思います。

1年を振り返ると、何かが変わっているのではないでしょうか。

何をしたかを振り返るのも大事ですが、
「人」に焦点を当てて振り返ると、見えてくるものがあります。

人との変化を丁寧に振り返ると、
この1年には、人との新しい出会いもあったと思います。
この1年には、人との別れもあったかもしれません。
この1年には、いつもの人たちとの日常があったでしょう。

その人たちを通じての経験によって、あなたの何かが変化して
今のあなたの一部となっているのです。

1年は早く過ぎても、変化は着実に起きています。


自然の力


先日、紅葉の始まった箕面の滝に行ってきました。

山や自然の中では、とても気分がよかったです。

友人とおしゃべりしながら山道を登っていくと
あっという間に滝までたどり着きました。

滝の流れを眺めながら、マイナスイオンをたっぷり浴びて
リフレッシュしました。

以前、箕面の滝に行った人の言葉の意味が
実際に行ってみて、よく分かりました。

「箕面の滝までの道はスタスタ歩けたけれど、
家の近くの店まではそんなに歩けない」

自然の力は偉大です。


経験の共有


以前一緒にボランティア活動に参加していた仲間たちとの
食事会がありました。

同じ目的に向かって長い月日をともに過ごした人たちと
いろんな話題に花が咲いてたくさん笑ったひとときでした。

集まるといつも穏やかな空気が流れます。

それはなぜだろう?と考えると
『経験の共有』ではないだろうかと思います。

同じ目的に向かって、さまざまな経験を共有してきた仲間です。

経験の共有が土台となって
穏やかで安心感のある場が生まれるように感じます。

私たちは、日常のなかで、多くの人と経験を共有しています。

『経験の共有』という視点から、人との関係を捉えてみると
新しい発見があるのではないでしょうか?


人間自身を破壊する


すいぶん前に観た NHKアーカイブス映像ファイル
『あの人に会いたい』での社会学者・鶴見和子(1918〜2006年)の
言葉を最近よく思い出します。

鶴見が水俣病(の研究)で得た教訓は
———————————————–
“人間は自然の一部である”。
だから、人間が自然を破壊すれば、人間自身を破壊する。
———————————————–

大阪・関西万博のパビリオンを50近く体験し、イベントにも参加して
この言葉が今リアルに迫ってきます。

じゃあ、何ができる?と焦って自分に問うよりも先ずは
『人間は自然の一部である。
だから、人間が自然を破壊すれば、人間自身を破壊する』
を心に留めて、目に映る世界をよく見て、よく考えることから始めてみようと思います。

自然の一部として私たちに与えられた大きな脳を使って。


万博は楽しい!


この夏、万博に何度か行きました。

世界各国の文化や最先端技術など、
「知らなかったことに触れられるのはとても楽しい!」
を経験できる貴重な機会になりました。

最先端科学系のイベント会場では、体験もできるので
知的好奇心がとても刺激され、気づけば何時間も過ごしていました。

量子コンピュータに驚き、自分の指の表皮や真皮、汗腺を見たり、プラズマを発生させたり、
深海にある希少な金属元素(レアアース)を含んだレアアース泥はこんなのなんだ、
初めてのことばかりでワクワクしました。

小中学生のときに体験できれば、世界や地球への視野が広がって
いろんなことに関心が持てるだろうな、と会場にいる子どもたちに
かる~く嫉妬すら覚えました 笑

今からでも遅くない!と自分に言い聞かせて
いのち輝く未来社会について考えるよい機会にしたいです。


大人スキップ


自宅では、強制的に?!スキップをしています。
(怪訝な目で見ないでくださいね~)

小学生の頃は、よくスキップをしませんでしたか?

大人になってずいぶん経ちますが、あえてスキップします。

みうらじゅん曰く「大人は子どもの成れの果て」ですから、
大人になった今もしています。

何もなくてもスキップすると、体も心も軽くなります。
何もないのに、楽しい気がしてきます。

何かあったとき、たとえば…
煮詰まったとき、スキップすると気分が変わります。
体が重だるいとき、スキップすると少し体が軽くなった気がします。
モヤモヤするとき、スキップすると気持ちが晴れます。

久しぶりにスキップしてみませんか?
何かが少し変わりますよ!


真ん中もあり


こんなふうに言う人がいます。
「プラス思考だけではいけない」

かと思えば、 こう言う人もいます。
「マイナス思考ではいけない」

プラスとマイナス、どちらが良い悪いと判断するより
「判断しない」という選択肢もありだと思いませんか?

「真ん中」でいることを選んでみる。

「中庸」という立ち位置から眺めてみると
今まで見えていなかった何かに気づく可能性が広がります。

真ん中もありってことでやわらかくいきましょう!


幸せの瞬間が溢れています


新緑が美しい季節です。いかがお過ごしでしょうか。

ベランダのサボテンは小さな黄色い花を咲かせています。
室内の観葉植物には初々しい若葉が芽吹いています。

小さなサボテンの花、初々しい若葉・・・
小さな存在だけれども確かにそこにある “生” や
初々しい “生” を目にしたり触れると、幸せな気持ちになります。

他の生物に触れるとき、普段あまり意識することのない
自分自身の “生” を感じているのかもしれません。

だとすると、生きていること自体が、幸せなことのように思います。

生きていれば、いろんな事がありますが、
何はともあれ、日常には幸せの瞬間が溢れています!


蘇るかな?万博の記憶


大阪関西万博が始まりました。

パビリオンの内容が分かってくると
行ってみたい気持ちが高まってきました。

1970年の大阪万博に行ったらしいのですが
小さすぎて全く記憶にありません。カケラもございません。

今回の万博に行って、70年万博の記憶の断片でも蘇ると面白いなー、
そんなわけないか~と想像して遊んでいます!

テーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』ということですので、
「いのち」について考えるきっかけにしたいですね。

あっ、まだチケットは購入してないけれど。


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