学びコラム
親子のより良い関係を築くコーチング
今日の午前中は、大阪市内の小学校で保護者の皆さんを対象にした
『親子のより良い関係を築くコーチング』講演会を担当しました。
授業参観後、大勢の保護者の方々にお集まりいただき、熱心に聴いてくださいました。
短い時間でしたが、お隣の席の方とペアでお話しいただく時間もつくって
和やかな雰囲気のなかで私自身も楽しく話すことができました。
子育てに正解はないからこそ
子どもを愛しているからこそ
子どもの幸せを願うからこそ
子どもとのかかわり方は、皆さん大いに悩むところでもあります。
子どもや家族の笑顔が増えるきっかけになるようお話しさせていただきました。
皆さんの笑顔あふれる明るい未来を応援しています!
↓ 小学校周辺はビジネス街です。
年々子どもが増えているそうです。

↓ 素敵なアレンジメントをお土産に頂きました。
元気の出る大好きな色合いです♪ ありがとうございました!

人が変わるとき
人は外圧ではなかなか変わりません。
人が変わるとき、変わるきっかけとなるのは
互いを認め合うこと。
出来てないところや短所を見るのではなく
出来ているところや長所を見る。
良いところに意識を向けて、見ようとする。探そうとする。
そして、素直に言葉にして、しっかり伝える。
出来てないところや短所を伝えて、
「あなたが変わらないといけないよ」と言われても
言われたことを素直に受けとめられない・・・人の性質です。
反対に、
「こんなにがんばっているのに(怒)」「否定されている」と
反発して受けとめられません。
何事も順番が大事です。
まずは、出来ている所やその人らしい良さ・強みなど
プラス面を言葉にして伝えませんか?
日頃の仕事ぶりを労う感謝の言葉を伝えませんか?
相手を認めて、相手を満たす。
これを地道に続けていくと、互いに認め合える関係が生まれます。
良い関係を築く努力をして、土台をつくる。
これが先です。
人を変えようとする前に、自分が変わる、です。
良い関係を築くために、自分自身の考え方を変えるのが先です。
まずは、悪い面を見つける視点から、「良いところを見つけよう」」に視点を少しずらす。
そして、「相手を認めて、言葉にして伝えよう」に考え方を変える。
人が変わりはじめるのは、ここからです。
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信楽高原鉄道・信楽駅です。
かわいい駅長がいました♪

そういえば、実家の植え込みにも
こんな感じに鎮座しています。

巨大たぬき、インパクトも巨大です
動き出したら…怖いデス^^;
左下の公衆電話でサイズを想像してください(笑)

大阪・泉南の新人看護師さん研修
昨日は岸和田で、泉南地区の中小病院が集まっての多施設合同研修、
新人看護師さんのストレス・マネジメント研修を担当しました。
新人さんのストレス・マネジメント研修は
参加者どうしでコミュニケーションをとりながら
ストレスについて理解を深め、気持ち(心の持ち方)や思考(考え方)をやわらげ
自分の知る、自分のなかにある豊かさに気づく、という流れです。
仕事がしんどくなってきている時期です。
職場とは別の空間での研修はリフレッシュにもなります。
研修が進むにつれて、皆さんの笑顔が増えていきました。
たくさんの笑顔が見られてよかったです。
参加者の皆さんの笑顔が私の元気の素です。
私も栄養補給させていただきました!
さあ、がんばっていきましょう!!
↓海が見渡せる眺めのよい施設でした。

↓研修室はガラス張りの解放感あふれる贅沢な空間です。
片面は中庭が、もう片面は海が見えます。

岸和田は、だんじりで有名ですね。
研修の帰り道、だんじり装束?で自転車に乗っている人を見かけました。
岸和田駅で電車に乗ってビックリ!
さっきのだんじり装束の人が、向かい側に座っていたのです!
お出かけ着も祭り装束なんだ~。新鮮でした~。
岸和田って、ワクワクしますね(笑)
大事なのは、どうかかわるか?どう考えるか?
9月最後の週は、総合病院の教育担当看護師さんの研修でした。
「考え方を少しずらせば
看護のプロフェッショナルとしての潜在力を発揮することができる人達ばかりだ」
打ち合わせの際、研修に参加する人たちのお話を聞けば聞くほど
「考え方」が大事だと確信を深めました。
アインシュタインはこう言っています。
「いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決することができない」
意識とは、考え方です。
昨日と同じ意識(考え方)では、何も変わらない、とうことでもあります。
また、「発想の転換」とよく言われますが、
発想の転換とは、意識が変わるから、発想が変わる・生まれる、ということです。
発想が変わるのは、意識が変わるからです。
意識が先、発想が後です。
私たちの言動の源も「考え方」です。
考え方が変わると、言動も変わります。
大事なのは、どうかかわるか?より、どう考えるか?です。
考え方の重要性を軸のひとつとした研修を実施しました。
研修はきっかけです。研修後の今からがスタートです。
少しずつでよいので、日常で意識していくことが大切です。
3か月後、半年後、1年後、振り返ってみると、
考え方(意識)が変わってきていることに気づくでしょう。
日常の業務だけでも大変で多忙でしょうが、意識してみてください!
応援しています!
↓ 病院の敷地内に、人懐っこいネコがいました。
↓ 雨で濡れた体をスリスリしてきてカワイイ♪

↓ 翌日は京都で仕事でした。赤い実とレンガの建物に秋を感じます。

スキルか姿勢か~コーチング研修
今年のお盆は、精神科単科病院でのコーチング研修でした。
1回目から約2ヶ月空いての第2回目です。
1回目は、これからの土台となる部分でした。
土台となる部分は、頭ですべてを理解できない内容が多く、2回目の研修までのあいだに
理解できなくても実践することが、後々いろんなことに波及する重要な部分なのです。
正しくしっかり理解してから実践する、という流れに慣れてしまっていると
今回の研修は、今までの流れに逆らう形です。
受講の皆さんとっては、腑に落ちなかったり、反発心が出てきたり、
正しい答えがあるのに教えてくれないだけではないだろうか?と私を信用できなかったり、
いろんな気持ちや実践への葛藤もあったと想像できます。
私はこれらすべてを引き受けて、この研修に臨んでいます。
この2か月間、素直に受けとめて実践している人は
2回目の研修内容を”コミュニケーションのスキル”として理解するのではなく
“人に対する心の姿勢”として、より深く理解したうえで、次のステップに進むことができます。
(スキルがいけないというのではなく、
この研修では、心の姿勢<あり方>として捉え定着させることを大事にしています)
ここからの2か月間は、2回目の研修内容の実践はもちろん、
1回目の土台となる部分の実践も少しずつ積み重ねていっていただきたいと思います。
そうすると、さらに2か月後には、今以上により良い変化を実感できます!
楽しみながら一緒に前進していきましょう! 応援しています!

仕事は楽ではないけれど、楽しくすることはできる
大阪府看護協会さまでの大阪府専任教員養成講習会のカリキュラムのなかの
『人間関係論』を担当しています。
4月から始まり、お盆前に最終回を迎えました。
今年も本当にあっという間でした。
皆さんの学ぼうとする姿勢が素晴らしく、私も姿勢を正して意識を高く持って取り組みました。
休憩中や終了後も質問に来てくださる方々もいらっしゃって、
私もいろいろ調べたり考えたりと、とても勉強になりました。
他の講座は、課題も多くて皆さん大変そうでしたが、
この人間関係論の時間が、癒しの楽しいひとときとなっているというお声もいただきました。
私は、皆さんを癒そうとは意図していませんが、他の所でもよく言っていただくことでもあります。
良いこととしてポジティブに受けとめています(笑)
楽しくしようというのは、常に意識しています。私自身、仕事を楽しんでいます。
『仕事は楽ではないけれど、楽しくすることはできる。自分次第!』がモットーです。
最終回は、15分も時間オーバーしてしまったことが悔やまれます。残念でなりません。
時間を守れることができない・・・自分自身の行為で許せないことのひとつなのです^^;
最後の最後にやらかしてしまいました~。
来年度は時間管理をしっかりと!!
受講中の皆さん、課題は明るい未来のためにある!です。
明るい未来を忘れないで、がんばってください。 心から応援しています!

チーム医療を推進する多職種協働のマネジメント
先週末は、大阪府看護協会さまにて
『チーム医療を推進する多職種協働のマネジメント』研修を担当しました。
なぜ今、再びチーム医療なのか?
今後よりいっそう必要とされるチーム医療とは?
2025年の超高齢社会を見据えるならば
チーム医療は、「院内のチーム医療」に留まらず、「地域のチーム医療」という観点から
特に重要となってきます。
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地域包括ケアシステムがスタートし、医療と介護を切れ目なく利用するための方策が練られていますが
次の行き場(病院や介護施設)が決まらなかったり、どこに誰にどんな相談をしてよいのか周知されていなかったりとスムースに利用できていない現状が、今すでに起きています。
2025年には高齢者人口がピークに達します。
7年後の現実を今、しっかり直視しなければ、そのときでは手遅れです。
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今回の研修では、多職種の協働に欠かせない視点「地域」を軸にグループワークを中心に実施しました。
今後、院内のチーム医療は、地域医療と大きく連動してきます。
ということは、院内でよりよいチーム医療を行うには、
病院という場所を越えて、地域というより広い範囲からチーム医療を行うことが大切になってきます。
【木を見て森を見ず】から【木も見て森も見る】へと
私たちひとり一人の木が、大きな森を見る木へと変わっていく、
森(地域)の一部であることを自覚して、木(個人)として生きていく、大きな転換期でもあります。
今回ご参加くださった方々には、それぞれの病院や施設、そして地域の多職種の皆さんで
研修で行ったグループワークにぜひ取り組んでいただければと思います。
チーム医療を推進する気づきや方策がたくさん生まれることを願っています。
↓ 皆さん熱心に取り組んでくださっています


↓ 立ったり座ったり、いろんな角度から見るって大事ですね


新人看護師さんにとっての「マネジメント」とは
先週は、新人看護職員の方々を対象とした「ストレス・マネジメント」が続きました。
例年、6月~8月にかけての実施が多く、新人さんにとって、この時期が、ひとつの山場でもあります。
参加者どうしでコミュニケーションをとりながら、ストレスについて理解を深め、気持ちをやわらげていきます。
心の持ち方や考え方を通じて、自分を知る、自分に気づく内容です。
「マネジメント」という言葉は、新人さんにとって、少し距離感があるというか、自分事として捉えにくい言葉だと思います。
「マネジメント」が、もっと身近に感じられて、自分事として捉えられる言葉に、変換して伝えています。
このとき、皆さんの表情が、パッと明るくなるのがわかります。
マネジメントという言葉がストレスになっても困りますよね(笑)
ストレスが軽くなる言葉にしてお伝えしています。
最後の感想では
「研修のはじめは、初対面の人たちばかりで緊張したけれど、今は、ずっと前から知っている人たちのように感じる」と。
ストレスの原因として、「人間関係」があります。
コミュニケーションをとることは人間関係のストレスを生み出すという面もありますが
コミュニケーションをとることで人間関係のストレスがやわらぎ、良いエネルギーに変えることもできます。
コミュニケーションは、エネルギーの交流でもあります。
良い人間関係を築いて、ストレスをマネジメントしてくださいね!
↓先週前半の研修♪

↓先週後半の研修♪

気づくチカラ、刺激中です
精神科単科病院での看護職の方々のコーチング研修がスタートしました。
第1回目の研修が終わった今、
皆さんの内側に大きく湧き上っているのは、「モヤモヤ感」です。
モヤモヤした気持ちから解放されたい。
モヤモヤを晴らして、スッキリしたい。
考えれば考えるほど、分からなくなってしまう。
今、皆さんが味わっておられる「モヤモヤ感」は「混乱」に近いものだと思います。
私は「気づきましょう」と提案しています。
私の提案は、「考えましょう」ではないのです。
まず、シンプルに、このことに気づく。
おそらく、今、皆さんに起きていることは、「”気づく” を ”考える”」ではないでしょうか?
もひとつ、シンプルに、このことに気づく。
「気づく」能力は、「考える」能力と同じように、誰にでも備わった能力です。
どんな能力も磨かないことには錆びつきます。
今は、「気づく」能力を磨くために、まずはシンプルに気づく力をを呼び覚ましている最中です。
第2回目の研修までのあいだ
私はコーチとして、皆さんおひとりお一人のなかに眠っている「気づく力」を
外側からコンコン(キツネさんじゃないですよ(笑)刺激し続けます!
気づくって、本当に大切なことなのです!
皆さん、一緒にがんばりましょう!!
※5月末に、和歌山の実家の対岸から、実家方面を撮った写真です。
この日は雨でした。今日も雨なので、この風景を~

子どもの頃は簡単だったこと
人間関係についての講習会を担当中です。
人間関係は、人間関係だけを見ていても
本当に大切なことは見えてきません。
今朝、テレビをつけると
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のエンディング曲が流れていました。
キミの知ってる世界が
全てだなんて思わないでほしい
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大切なことはいつだって目に見えないものさ
サン=テグジュペリの星の王子さま (新潮文庫)にも
とても簡単なことだ。
ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
いちばんたいせつなことは、目に見えない。
私たち大人は、子どもより
いろんなことを知っているつもりになっています。
世界を限定して見ていることに気づかないでいます。
子どもの頃は、目に見えない大切なことを見るのは
「簡単なこと」だったはずなのに
大人になると簡単でなくなっています。
私たちは、そのことにも気づかないでいます。
大切なことは、心で見る。
心で見ると、世界が広がります。
世界が広がると、人間関係が見えてきます。

※世界が広がるワーク中♪

※子どもの頃のように楽しんで♪



