日々これ好日

走り続けた半年間


この半年間を、ひと言で表すと
「走り続けた」半年間でした。

仕事に打ち込んできた半年間でした。

仕事が、楽しくて楽しくて
がんばれる。

もっともっとできることがある!
やりがいを感じます。

ここに来て
気力はあっても、身体がついてこない・・・
ということを身を持って知りました。

なので、今週はペースダウン。

仕事もひと段落した今
少しゆっくりゆったり過ごしています。

「動く」と「休む」
「心」と「身体」

何事も、バランスが大切ですね。

バランスを取るためには
バランスが取れていない状態を知ること。

結局は、体験してみないと分からないんですよね。

走ったり、歩いたり、止まったり…
ほんと、やってみないと分からないんですよね~、これが(笑)


河井寛次郎 ~眼で聴き 耳で視る~


ずっと行きたいと思っていながら、なかなか休みが取れず
会期終了間近の先日、やっと行ってきました。

河井寛次郎記念館40周年記念
『河井寛次郎の陶芸 ~科学者の眼と詩人の心~』

http://www.kanjiro.jp/information/memorial40th/

自宅からそう遠くない 東大阪市民美術センターで
9月1日(明日)まで開催されいています。

河井寛治郎展

以前から、河井寛次郎の作品が好きで、京都・五条の記念館も数回訪れました。
自宅を記念館として公開しているので
河井寛次郎の暮らしや仕事を感じられる場所です。
ゆっくりしたくなる気持ちのよい場所でもあります。

今回は、たくさんの作品を見ることができて大満足でした。

陶芸作品も大好きなのですが
寛次郎の言葉も心に響くものがあります。

今回は、書も展示されていて
とても魅かれる作品がありました。

71歳の頃の作品で

眼 聴 耳 視

と書かれています。

「眼で聴き 耳で視る」

解説には
「眼で見て、耳で聴くのではなく
眼で聴いて、耳で視よ、という。
これはすなわち、視覚や聴覚が大事なのではなく
心で感じることこそが肝要なのである、ということであろう」

私も、いろんなことを、心で感じていきたいです。

寛次郎のように、心で感じたことを
もっともっと表現できるようになりたいです。

道のりは長くなりそうですが
一歩踏み出さないことには、何事も始まりませんよね!

河井寛治郎チラシ


プロボクシング初観戦


昨日は、プロ・ボクシングの試合を初観戦しました。
女子プロボクサーの知人の応援です!(赤コーナーの彼女です)

ボクシング試合

子どもの頃、テレビでは、ボクシングの試合を観ていました。
当時は、プロレスや相撲もよく観ていたのを思い出します。

間近で見るボクシングは、迫力満点でした。
お客さんもどんどんヒートアップしていくのが、ものすごかった~。

地道な練習はもちろん、過酷な減量は、私には、想像を絶する世界です。

そんな世界でがんばる彼女は、私にもがんばる力を与えてくれました。
特に、試合前の1週間ぐらいは
「彼女もがんばっているんだから、私もがんばろう!」
老体(?)に鞭打ってがんばりましたよ。

試合中はもちろんですが、ラウンドとラウンドのあいだの休憩の時に見せる
彼女の笑顔が素敵でした。

試合は、彼女の勝利です!!

ほんとによかった。ホッとしました。とても嬉しかったです。

帰宅するなり、肩の荷が降りたかのように爆睡しました。

これからも、微力ながら、彼女の役に立てるようがんばっていこうと思います。

ラウンドとラウンドのあいだの休憩のときの
彼女の笑顔が素敵でした。


研修三昧の7月


7月も残すところ、あと1日となりました。

今月は、研修がたくさん入っていました。

私の場合、毎年6~8月に研修依頼が集中する傾向があるのですが
今年は、半端じゃなかったです。特に、今月は!!

今月も(?)研修の8割が、医療者対象でした。
というのも、どの月にしても、どの年にしても
だいたい8割が、医療者対象なのです。

こうして、たくさんお仕事の機会をいただけて、ありがたく思っています。

どの研修も、参加の皆さんがも今以上によくなる姿を描いて
皆さんの笑顔を思い浮かべながら、じゅうぶんに準備し
研修当日も全力を尽くしました。
もちろん、反省点もありますし、まだまだ精進しないと!
という意識が強くあります。

7月は、1日も完全オフの日はなく、ほんとに仕事三昧の日々でした。

8月前半は、少し体を休めて、しっかり充電して
まわりの人が笑顔になる仕事をしていきます!

あと明日1日、がんばりますよ~!


10年近くなります


ホームページが、新システムに移行しました。

以前のホームページから、レイアウトが少し変わっています。

ブログを更新したりするやり方が、以前のものと違うので、まだ慣れていませんが
自分で出来る範囲が広がったのが嬉しいです!

何でも自分でやりたがる性格で~す。

ホームページの制作・管理をしてくださっている今井剛さん
「右側のアーカイブを見てください。
 2004年から1か月も抜けることなく、ブログ更新しているのはスゴイですねぇ。もう10年ですよー」

と言われて、あっ、そうなんだ、10年近く書き続けてきたんだ。

特別、意識していたわけではありませんが
「学びコラム」と「日々これ好日」は、毎月必ず更新する、
と心のどこかで決めていたような気がします。

気づかないうちに、積み重なったものが、ホームページなんだと思いました。

それに、コーチの仕事も10年近く続けてこれたんだ。

コーチとしても、積み重なったもの・・・
形がなく、目には見えないけれど、仕事を楽しくできていることでしょうか。


新緑の5月 京都・鴨川沿い散策


今日は、ボランティア・スタッフとして関わっているNPOの活動関連で
京都の医科大学に行ってきました。
帰りは、最寄駅まで鴨川沿いを散策。
この季節、新緑の山に囲まれて、どこを見渡しても豊かな緑が目に入ります。
これでもかぁ~というぐらい、たっぷりの新緑を、目薬のように目に差しました。
イメージは大切ですよ(笑)
新緑の目薬は、目にも効きますが、こころにも効きますね。
潤いました~。
上空にはトンビ、川ではサギやカワウ、カモなど、他にも名前の知らない鳥をたくさん見ることができて
バード・ウォッチングも楽しめました。
それに、カモの親子を2組も見つけて、子ガモたちのあまりの可愛さと数の多さに
テンションが上がりまくりました。
上がったテンションを落ち着かせるかのように、最後は、澄み切った川の水の流れに
こころを洗われ、気持ちのよい1日の締めくくりとなりました。
やっぱり、京都はいいですねー。
※この記事は、2013年5月17日 facebook投稿記事を加筆したものです
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神戸異人館・風見鶏の館


先日、神戸異人館・風見鶏の館を訪れました。
風見鶏の館・ラインの館の総合館長を務める知人に
久しぶりに会いに行きました。
今、風見鶏の館と呼ばれるこの建物は
明治時代100年以上前の建築物で、ドイツ人が設計し、日本の宮大工が造ったそうです。
人に興味のある私としては、今まで経験のないドイツ建築に触れた当時の宮大工さんたちの
知的好奇心や大工魂みたいなものを想像してワクワクしました。
いちばん印象に残ったのは
この風見鶏の館自体が、「海を眺めていたい」と主張しているかのように
海に向かって広がる開放的で大きな窓です。
この開放的な窓からの景色を眺めながら、15年近く前の出来事を思い出しました。
父が病気で入院・手術という一大事のとき、あることで困っていました。
そのとき、この館長さんご夫妻が、面倒な事を快く引き受けてくださいました。
浜端家にとっての大恩人です。
お二人の心の広さ、情の深さにあらためて感謝です。
(ご本人たちはこう言われるのを嫌がるタイプですが、言っちゃいます^^;)
人とのつながりや、助けられ支えられ日々暮らしていることをしみじみ感じた
ゴールデン・ウイークのひとときでした。
ゴールデン・ウイーク後半、神戸異人館めぐりもよいのでは~。
たいへんな人出で混み合っていますが~。
※この記事は、2013年4月29日 facebook投稿記事に加筆したものです
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医療・病院での植物の存在意義


研修などで医療機関を訪れることが多くあります。
そんな研修先での私の楽しみは、病院敷地内の植物や花を見ることです。
いつの頃からか習慣になっていました。
前職のホテル勤務の頃を思い出すと
洗練された空間や華やかさを演出する役割として、観葉植物や花を見ていたように思います。
一方、病院では、ただあるがままにそこに咲いていてくれるだけでいい、
あるがままの植物のそばにいるだけで安心します。
自分の内側の本能的な、本質的な何かに触れる感覚です。
植物と自身が、内的に触れあう、響きあう感じです。
医療・病院という場所での、緑や花の存在意義を考えさせられます。
(ホテルと病院どちらが良い悪いではなく、です)

写真は、昨日、研修の打ち合わせで伺った総合病院のガーデンです。
こちらの病院では、3年目のコーチング研修に加え
今年はメンタルヘルスケア研修も担当させていただきます。
研修担当の方にご尽力いただき、受講者の反応も上々で
年々、充実したパワーアップした内容になっています。
※この記事は、2013年4月24日 facebook投稿記事に加筆したものです
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60年前住んでいた町


先日、自宅の近くで、地図を広げて散策中のご家族に出会いました。
ご高齢のご夫婦とその娘さん2人の4人家族です。
「60年前、この辺りに住んでいたんです」
嬉しそうな笑顔で、老婦人に話しかけられました。
60年ぶりに訪れたそうです。
「この子は、○○産病院で産まれたんです。今年、還暦です」
さすがに、娘さんは少し恥ずかしそうにされていました。
今も多くの妊婦さんが通う○○産病院が、60年前すでに在ったことに驚くと同時に
病院という存在が、人の暮らしの一部を成している、溶け込んでいるのを実感しました。
60年前、100年前、200年前…この土地での、人の暮らしが幾層にも感じられる
穏やかで素敵なご家族との出会いでした。
特に、お母さん(老婦人)が、いちばんワクワク楽しそうにしているのが伝わってきました。
当時を懐かしく思い出されたのでしょうね。
今日の散策が、ご家族の特別な思い出となりますように。
※この記事は、2013年4月21日 facebook投稿記事を加筆したものです
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危機管理の甘さ


4月13日早朝、淡路島近くを震源とする地震が発生しました。
地震発生直後から、ラジオで地震情報を聴いていたのですが
出掛ける準備などしていて、なぜか、交通機関は大丈夫だろうと自己判断し
ラジオも聴かないまま、情報も確認しないまま、いつもどおり、自宅を出ました。
最寄駅に着くと、ダイヤが大幅に乱れていて
いつ目的地に到着できるかわからない状態でした。
自分の勝手な思い込みでの行動が情けなく
阪神大震災のときのことをまったく生かせていません。
のど元過ぎれば… 平和ボケ… 危機管理の甘さが露呈しました。
なんとか運行している路線を乗り継いで、30分遅れで到着しました。
他の人たちは、きちんと定刻に到着されていました。
交通機関の乱れを見越して、早いめに自宅を出られたのでしょう。
それが、まともな行動だと思います。
今回の自身の危機管理、自己管理の甘さを猛省しています。
お恥ずかしいかぎりです。。。


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