日々これ好日
出発の春
今日、最寄駅に、長蛇の列ができていました。
この駅に、こんな長い列を成しているのを見たことがなかったので
何だろう?と不思議な光景に見えました。
何のことはない
定期券売り場に、長蛇の列ができていていたのです。
今日は入学式・始業式なんだ、世の中の行事に鈍感な私でも、さすがにわかりました。
近くに大学がいくつかあります。
そこの学生たち(特に、新入生)が、並んでいました。(親子で並ぶ姿もちらほら)
1時間後、また駅前を通ったのですが、依然として、長蛇の列でした。
定期を発行する駅員さんは、この時期、いつもこうなんでしょうね。
ご苦労さまです。
日本中の至るところで、今日、大勢のひとが、新しく動き始めたんだな。
定期売り場に並ぶ人たちを見て、出発の春を感じました。
さて、私は、どこ行きの切符を手に持っているのでしょう?
1年後、どこに辿りついているのか楽しみです。
パソコンのおかげさまで
パソコンが故障し、結局、新しいパソコンを購入しました。
手元に、パソコンがない生活を送ってきましたが
これはこれで、いろんなことに気づかせてもらう体験でした。
何といっても、いちばんは
人に助けれられていて生きていることを、あらためて実感しました。
いろんな人のサポートのおかげで
パソコンがなくても、仕事も日常も、支障なく過ごすことができました。
これほど、毎日、感謝の気持ちを持って過ごしたのは、はじめての体験ではないだろうか?
と思うほど、まわりの人の惜しみないサポートを本当に有難く感じる日々でした。
二番目は
自分の思い込みで世界を狭めていたことです。
モノは大事に使いたいタイプの私は、パソコンも長く使いたいと思っていました。
今回パソコンの故障で、パソコンの世界の進化の速さを目の当たりにし
どんどん使い勝手がよくなっていて、浦島太郎のような状態だったことに気づきました。
自分の知っている範囲での小さな器に納まっていて
自分の器を広げる努力をしていなかったのだと知りました。
自ら器の大きさを変えると、世界から必要なものが、どっと流れ込んでくるものですね。
世界がすこ~し広がりました。
だまだま未知の世界が広がっていることもわかりました。
好奇心いっぱいの世界が広がり、感謝の思いが湧いてくる
私にとって有意義で貴重な体験の日々でした。
パソコンとまわりの人・環境の在り難さ
2月中旬から、ホームページの更新が滞っています。
というのも、パソコンを修理に出していて、まだ戻って来ないためです。
パソコンの不具合は、いつ起きるかわかりません。
「私のパソコンは、きっと大丈夫だろう」なんて思っていると痛い目にあった…
そんな状況です。
パソコンを使えないとなると、パソコンに頼っていることの多さに驚きます。
パソコンは、仕事でもプライベートでも無くてはならない大きな存在です。
今さらながら、頼りになる存在だと実感しています。
今は、お世話になっているある事務所で
パソコンと席を自由に使わせてもらっているので
書類作成やメールチェックなど、仕事は、なんとか支障なく進んでいます。
まわりの人や環境に支えられて、生活できていることに感謝しています。
本当にありがたいです。
感謝以外の言葉が浮かびません。
今後は、時間をつくってできるだけ更新していこうと思います。
取り急ぎ、現状のご報告まで。
道はひとつきり
今、小説 “みおつくし料理帖シリーズ” にはまっています。
『小夜しぐれ (みをつくし料理帖)』
この小説は、とても面白く、元気が出るストーリーです。
また、随所に、心にまっすぐ届く言葉が散りばめられています。
「あれこれと考え出せば、道は枝分かれする一方だ。良いか、道はひとつきり―」
すっと心の重石が外れる。
この言葉に、私の心の重石もすっと外れました。
「道はひとつきり」
私の道もひとつきり。
心を決めて、あれこれ考えず、心騒がず、心迷わず
私の目の前に広がるひとつきりの道を進んでいく覚悟ができました。
すっと一本の芯が通りました。
あとは、努力を惜しまず、やり通すだけです。
小説の力、偉大なり。
頭も気持ちも軽く!
2013年が始まって半月が経ちました。
半月、約3週間での私の大きな変化といえば、髪を短くしたことです。
だいぶん長く伸びていた髪を、ボブにしました。
高校生以来の短さではないかと思います。
高校生の頃の、あの純粋で前向きなパワーが内側から湧き出てきそうな感じです。
頭が軽くなると、気持ちもなんだか軽くなるものですね。
今年は、アクティブに、大小さまざまの、起きる変化に敏感になって
その変化を楽しみながら進んでいきたいです。
と同時に、地道な積み重ねも大切にしていきたいです。
私のお正月
年末年始は、和歌山の実家で過ごしました。
年齢を重ねるごとに、
母お手製のおせち料理の飽きのこない
優しく素朴な味わいに、目覚めてきたような気がします。
煮しめ物に落ち着きます。口に合うのが判ります。
実家で作っている野菜も大好きです。
この時期は、甘みたっぷりの大根、とろける柔らかさのかぶ、
大きく立派な白菜、どっしりしたチンゲン菜など、どれもよく出来ています。
冬の野菜の白さが、食欲をそそりますね~。
それに、無農薬栽培なので、安心して口にできます。
野菜はもちろんのこと、自家製の梅干もたくさんもらって帰ってきました。
スパーマーケットで買う梅干は、何かしら添加物の入っている味がして苦手です。
家の梅干がいちばん好きです。(和歌山県は、梅の産地ですしね)
あと欠かせないアイテムは、和歌山のキタバタ海苔 『パリッコ120』 です。
北畑海苔店 http://kitabatanori.shop-pro.jp/
パリッコ120 http://kitabatanori.shop-pro.jp/?pid=42857450
味付け海苔は、子どもの頃から食べつけているキタバタ海苔のパリッコ以外考えられません。
他の味付け海苔は、味気なく感じます。
帰省すると、母がいつも特売の時に買って、用意してくれています。感謝!!
例年と同じように、両親や妹家族たちと(ペットの犬と猫も!)
新年を迎えられたことをとても幸せだなと感じます。
年齢を重ねるごとに、
小さな幸せに喜びを感じるようになってきたような気がします。
本年もどうぞよろしくお願いします!
結婚のお祝い
先日、結婚のお祝いを買いに出かけました。
ほしいものをリクエストしてもらっていたので、
あれこれ悩まずに、決められると思っていました。
ふだんの買い物も、時間のかからない私ですが、
今回は、なかなか選べませんでした。決められませんでした。
相手にいちばん似合うものを選びたい。
相手が、笑顔になるものを選びたい。
相手が、喜ぶものを選びたい。
すると、時間はかかるのですが、私自身、とても楽しく選ぶことができました。
それに、お祝いを贈った相手にも、とても喜んでもらえました。
「いろいろ考えて選んでくれたのが、一生懸命選んでくれたのが、
伝わってきて、とても嬉しい。私もこんな買い物をしたい」
と言って、喜んでくれました。
一生懸命に、相手のことを想っての行為は、きちんと相手に伝わるものなんですね。
相手も、私も、喜びが増すお祝いができました。
安全安心・社会の見方
昨日は、関わっているNPO団体の活動で、大分県に行く予定でした。
大阪空港8時発のフライト。
大分に向けて、飛び立ったことは飛び立ったのですが、
いつまで経っても、陸地が見えているのです。
大阪上空だったり、神戸上空だったり、関空を陸側から眺める上空だったり・・・
あれっ? さっきからずっと大阪周辺の上空を旋回しているような?
しばらくして、機内アナウンスで、
機体の位置を確認する計器が作動しないため旋回していると説明がありましたが、
慌てる乗客もおらず、全員、静かに座って待っていました。
(座っているしかすることがない状態なんですが・・・)
その後も、ぐるぐる旋回が続き、再度のアナウンスで、結局、計器が作動しないとのことで
大分ではなく、大阪空港に引き返しました。
無事、大阪空港に着陸し、同行のメンバー達と
「40分ほどの遊覧飛行だったね」
なんて冗談を交わして笑いあっていました。
そういう会話の一方で
「機体の位置が確認できない状態」だったということは
冗談では済まない状況だったのではないだろうか?とも考えられます。
管制塔と連絡を取りながら、なんとか着陸できた状況だったのかもしれません。
そう考えると、絶対的な安全はないのだと実感しました。
長距離を短時間で移動するのに、リスク・ゼロのはずがありません。
機長をはじめ、さまざまなプロが、全力で私たち乗客を守ってくれているのです。
なんて有り難いことなんだ、という気持ちが込み上げてきました。
今回のフライトの一件で
私たちが、安全に安心して暮らせているこの社会自体にも
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
安全・安心は、当たりまえのことではなく、
社会の、人の、努力のうえに成り立っているのだと思います。
安全や社会の見方が、少し変わる体験でした。
ノロウイルスによる集団感染(二次感染)を防ぐ方法
今冬、ノロウイルスが流行っています。
2006年に始めたブログ 『ノロウイルスによる集団感染(二次感染)を防ぐ方法』は、
今も多くの方にご覧いただいています。
↓ ↓
『ノロウイルスによる集団感染(二次感染)を防ぐ方法』
(※当方、アルファリレーションがブログの管理を行っています)
防止マニュアルも無料でダウンロードいただけいますので、どうぞご活用ください。
多くの皆様の健康を守るために、お役立ていただけることを願っています。
仕事と感覚
仕事中、セールスの電話がかかってくることがあります。
大抵の電話セールスは、こちらの状況を確認しません。
「今、少しお時間よろしいでしょうか?」なんて訊かれたことはありません。
確認なんかすると、すぐに切られてしまうからでしょうね。
とにかく、一方的に、話したいことを話し始めます。
そんなとき、私は、少しイライラします。
今日の電話セールスの人は、イライラするのに加えて、
気持ちが、ザラザラする感覚がありました。
このザラザラ感は、一体なんだろう?
何かが引っかかりました。
そのままにしておくと気持ちが悪いので、少しザラザラ感を味わってみました。
そこから出てきたのは、
「この人、この仕事、好きじゃないんだ・・・」
そう感じました。あくまでも、私の感覚でのことです。
私のザラザラ感は、ここに引っかかっていたのです。
悲しさのようなものが、私の内側をザラッと引っかいたのです。
好きじゃない仕事をしている人って、どのくらいいるのだろう?
好きな仕事をしている人って、どのくらいいるのだろう?
私は、好きな仕事をしています。
内側にあるのは、穏やかな喜びの感覚、そして感謝です。



