日々これ好日
とろけるリズムにのって~
広瀬香美の新曲『とろけるリズム』が、なかなかステキです。
youtube『とろけるリズム』 ※音が出ます
Tさんのオススメで聴いてみたのですが、とても元気が出ます。
Tさん曰く、女性の応援歌。
私も同感です。
特に、私のテンションが上がる歌詞は、
♪ チャンスびゅんびゅん飛び交い
それから
♪ とろけるリズムにのって
♪ 最強ウェーブに乗って ストッパーはずせ
何を隠そう、Tさんが今まさにこの状態にいます。
最強ウェーブにノリノリ状態です。
とろけるリズムも、最強ウェーブも、
人それぞれのリズムとウェーブがあって、
それぞれのリズムの取り方とウェーブの乗り方があって、
ニコニコしながら、輝きながら、
乗っかっているのを想像すると、楽しくなってきます!
子どもと老犬
近所には小学校があります。
しかし、小学生の姿を見かけることは少ないように感じます。
代わりに、犬の散歩はよく見かけます。
子どもの数より、犬の数のほうが多いのかもしれない。
犬の中でも、老犬をよく見かけます。
子どもや若い犬の数より、年老いた犬の数のほうが多いのかもしれない。
だからなんだと言われても困ります。
(あっ、誰も何も言ってませんから、私、困ってないですね)
いつもの風景を言葉にしてみたかった、ただそれだけです。
肩たたき棒じゃないのだ!?
近所にお寺があります。
お堂の中には、大きな置き型の鐘があります。
その鐘を磐子(けいす)と言うそうです。
磐子(けいす)をイメージできない方は、こちらをご覧ください ↓↓
http://oo54.blog71.fc2.com/blog-entry-27.html
私も呼称を知らなかったので、今回調べてみたのです。
インターネットって、ほんと便利ですよね。
この画像の右下にある磐子(けいす)を叩く棒が、今回の主役です。
手前の赤茶色の部分が持つところで、奥の白い部分で叩きます。
結局、この叩く棒の呼称は判りませんでした。
主役の名前は不明のまま、話を進めます。
とりあえず、「棒」と呼ぶことにします。アッサリ過ぎますか?
お堂にお参りに来たおばさんが、けいすを鳴らそうと、
棒を手に持ちました。
その棒を一瞬じぃーっと見つめたかと思うと、
おもむろに、おばさん自分の肩をトントンし出しました。
あ~~~、わかる~~~気がする~~~。
その衝動、わかる~~~。
ひとしきり肩を叩き終えたおばさんは、何事もなかったかのように鐘を叩きました。
ふと、昔行った“さぬきうどんバスツアー”でもらった、
うどんを伸ばす麺棒のことを思い出しました。
私も麺棒を持った瞬間、お堂のおばさんのごとく、
一瞬じぃーっと見つめたかと思うと、肩をトントンしましたねー。
人間って、おもしろいですね。
本来の用途とは違うことを連想して、別の使い方を考え出す。
この積み重ねがさまざまな用具の発展につながる一因なのかー、
想像が膨らみ過ぎですね。
それにしても、お堂で出会ったおばさん、おもしろかったです。
大阪のおばちゃんにはありがちな行動パターンで、珍しくもないのですが、
プッと笑える感じが愛らしいじゃないですか ♪
ジャック・ロンドン著 『火を熾す(おこす)』
心が突き動かされるような小説に出会いました。
『 火を熾す (柴田元幸翻訳叢書―ジャック・ロンドン) 』 です。
翻訳者は柴田元幸氏。
私の好きな作家ポール・オースターの翻訳を手がけている人なので、
自然と本に手が伸びていました。
9つの短編小説の一つ目『火を熾す』で、初っ端から衝撃を受けました。
人間の原始的な、根源的な部分を取り出して、目の前に差し出されたような、
ある意味、ショックを受け、と同時にある意味、全身の細胞に染み入るような感覚に陥りました。
9編ともに柴田氏が選んだだけあって、
ジャック・ロンドンという作家の人生観や表現力の豊かさを堪能できる1冊となっています。
100年前に書かれたとは思えない作品ばかりです。
最後の『生への執着』は、生きるとはこういうことなのか・・・
私の体感したことのない“生きる”が、そこにありました。
この小説とまるで呼応するかのように出会った
登山・冒険家の植村直己のインタビュー。
「物質的に恵まれた中では、
人間本来のものは失われている」
植村直己はこう語っていました。
植村直己は、ジャック・ロンドンの描く人間本来の“生きる”を体験した人なのだと確信しました。
ジャック・ロンドンは、自身の人生と重ねあわせるかのように、
人間本来の姿を、太くそして短く描いた作家だったのだと思います。
何の実?

今日は晴天。
こんなにきれいに晴れた日は、
外で過ごしたくなります。
家の近所を散策しました。
小鳥の声が聞こえてきます。
そのほうを見ると、
遠目には柿に見える果実を、
小鳥が嬉しそうに、美味しそうに、ついばんでいました。
近くに寄ってみると、
柿より小ぶりな実でした。
しかし、何の実なのか? さっぱりわかりません。
すっきり晴れた青空に、くっきりと橙色の輪郭が浮かび上がっています。
しかし、何の実なのか? すっきりもくっきりもせず、さっぱりわかりません。
歩き方に変化あらわる
10年来通っている心斎橋のヘアサロンに、今年も行ってきました。
シャンプーを終えて、カットの席に移動。
「いつもとなんか歩き方が違う! 体が引き締まって見える」
担当のSさんの言葉に、ニンマリ笑顔の私。
スポーツクラブに通い始めて早7ヶ月。
その成果が身体に表れはじめている証拠と受け取りました。
ヨガ系を中心に運動しているので、
姿勢は良くなってきたと実感があります。
デスクワーク中、猫背になっていると、姿勢良く座り直したりと、
日常生活でも意識するようになりました。
以前はいつも猫背だったのですが、
姿勢を意識するようになってからは、背骨を立てて座る姿勢が身に付き始めています。
他人の目に映った私の変化を言葉で伝えてもらうと、
とても励みになります。
私も周りの人のちょっとした変化をキャッチして、
どんどん伝えていこうと思う出来事でした。
ちなみに、姿勢良くするだけで何種類もの筋肉が使われため、
代謝が上がり、運動しなくてもカロリーが消費されるそうですよ!
今年は「動」
あけまして おめでとうございます
年末年始は、食べ過ぎがたたり、とんでもない腹痛に襲われました。
食べ過ぎた分増えた体重が、いっぺんに元に戻りました。
いいんだか、よくないんだか・・・トホホ
波乱含みの2010年幕開けとなりましたが、
これを教訓に、体調管理を意識していきたいと思います。
今年は「動」の一年に!!
私自身の行動の「動」、そして、
志をともにするステキな人たちと一緒に「動」を楽しみます。
胃腸の「動」はホドホドに~~
今年もどうぞよろしくお願いいたします
雪のひとひら
ある人のメールの署名の部分に書かれていた、
“Well done, Little Snowflake. Come home to me now.”
SNOWFLAKE Paul Gallico
この言葉にすっと引き寄せられました。
調べてみると、
ポール・ギャリコという作家の『 雪のひとひら (新潮文庫) 』だと判り、早速読んでみました。
このポール・ギャリコという作家の本を読んだのは、
初めてではないということも知りました。
小学5,6年の頃、図書館で夢中になって読んだ
『 ハリスおばさんパリへ行く (fukkan.com) 』をはじめ、
『ハリスおばさんニューヨークへ行く』、『ハリスおばさん国会へ行く』などの
家政婦のハリスおばさんシリーズの作者だったのです!
30年ぶりにポール・ギャリコの作品との再会です。
感慨深いものがあります。
『 雪のひとひら (新潮文庫) 』は、
女性の一生を、“ 雪のひとひら ” という自然にたとえた物語・・・
と紹介されています。
この物語を女性の一生と限ってしまうには、少しもったいない気がしてなりません。
女性や男性を越えた、人間という存在・・・
それ以上の、地球に生きるすべての生命の営みの物語のように感じます。
人も自然の一部であり、
誰もが大きな何かに見守られながら生きている、
誰もが一人ではないことを、雪のひとひらを通して体感するかのような物語です。
大きな流れに身を任せ、ただただ、ひたむきに生きる。
それだけでよい。
もっと言うと、それが生きる、ということなのかもしれません。
ポール・ギャリコの美しい自然描写や、雪のひとひらの心の描写は、
人は皆、優しく、美しい存在だということを教えてくれます。
そして、
誰もが、どんなときも、常に愛に包まれている・・・
と、やさしく心に届けてくれます。
Well done, Little Snowflake.
Come home to me now.
人に興味がある
先日も、さいだねブログでNHK『あの人に会いたい』の人物について
書きました。→ さいだねブログ
さまざまな分野で活躍した人物のアーカイブス、10分間の短い番組です。
『あの人に会いたい』を観ると、なにかしら書きたくなることが多いのです。
どうしてなのか?
少し考えるだけで、そういうことか!と納得しました。
どういうことかというと、私は人に興味がある、ということ。
起きた事象よりも、その事象での人の心理(気持ち)にひかれます。
凶悪犯罪事件では、
被害者やその家族の気持ちや、加害者の内面に何か起こったのかが気になります。
古くからの友人にも言われたことがあります。
「仮に人が鉛筆だったら、
表面の模様を見るんじゃなくて、芯がHかHBかBなのか見てるよね」
私は、その人の外見ではなく、中身を一生懸命見ようとしているのだそうです。
『あの人に会いたい』は、その人の内面に触れられるから、
好んで観るのだと思います。
内面つながりでは、このインタビュー集も響きました。
→ さいだねブログ
他者の内面に触れることは、自分の知らない自分に出会うことにも
つながっていくのではないかと思います。
私は、人に興味があるだけでなく、自分にも興味があるということですね。
自分の中身も一生懸命見ようとしているのか~。
この時期はコレです
今年も残りわずかです。
昨年同様この時期は、この本を読みながら、少しずつ大掃除を始めました。
(昨年の日記)⇒ 日々これ好日
今年のメインには、パソコンの大掃除を据えようと思っています。
メールは、溜めないようにこまめに削除しています。
しかし、それでも溜まるものは溜まります。
1~2年見ることもなかったメールは、ササッと削除。
ここ数年、まったく開いたこともないフォルダもあります。
この場合は、フォルダごと、ササッと削除。
基準を決めて行うわけですから、迷いはありません。
ただ、少しだけ勇気がいる、というのが実感です。
デスクトップのアイコンの基準は、“画面左端に縦1列に収める”です。
アイコンは一度整理すると、滅多なことでは増えません。
よく使う時だけデスクトップに置いておきます。
使わなくなれば、それぞれの分類場所に収めます。
あとは、ドキュメントの中身をチェック、整理をして、
すっきり感を味わいたいと思っています。
『坂の上の雲』の秋山好古の、
「身辺は単純明快でいい」
という言葉のように身の回りはシンプルにしたいものです。
お茶碗一つだけ、というわけにいかないところが
大きな違いではありますが・・・。



