日々これ好日

抗がん剤治療セミナー ~生活編~


NPO法人ささえあい医療人権センターCOMLの患者塾の案内です。
3月は抗がん剤治療の治療編でした。
4月は生活編です。
○●○第163回患者塾○●○
テーマ: シリーズ 病とともに生きる⑤
      抗がん剤治療 ~生活編~
話題提供: 田墨惠子さん(大阪大学医学部付属病院 化学療法部 看護師長)
日 時: 2009年4月4日(土)14:00~16:30
会 場: エル・おおさか(大阪府立労働センター)
参加費: 1,000円
お申し込み・詳細は COMLのホームページで
医療現場の生の声をじっくり聞ける機会です。
私も田墨さんのお話をぜひ聞きたいと思っています。


ポール・オースター 『幻影の書』


私の場合、ポール・オースターという作家を知ったのは映画でした。
SMOKE [DVD]
ルル・オン・ザ・ブリッジ [DVD]
心の奥に沁み入る、私の好きなタイプの映画です。
そのポール・オースターの最新日本語訳の 『幻影の書』を読み終えました。
映画ファンにはたまりません!!
さらに無声映画好きなら涙を流し喜ぶでしょう。(想像です^^)
映画を観るような、劇中劇を観るような、どんどん引き込まれるストーリ展開。
ポール・オースターの世界を、構成力を、創造性をたっぷりと堪能できます。
読み進めながら、この物語の中にいるような気持ちになるのと同時に、
今ここにいる自分自身を深く見つめはじめます。
その内省が、これからの人生、あらゆる場面で生きてくるだろうなと思います。
人生を豊かにする良質な小説です。


ブルートレイン「富士」・「はやぶさ」号 ~新たな旅立ち


今晩のNHKニュース7の終わりは、ブルートレイン「はやぶさ」・「富士」の最終運行でした。
 ↓  ↓
毎日jpの記事
大勢の人たちが声を掛けていました。
「ありがとう!」 「おつかれさま!」
テッチャンたちの熱い視線に囲まれた列車は、
ちょっと照れながらも堂々と胸を張って走り出しました。
番組最後のアナウンサーの言葉が印象的でした。

「わたしもこの列車で故郷からやって来ました」

あったかい気持ちになりました。
日本中にあたたかい思いが伝わるかのような。。。
多くの人たちの旅立ちや帰郷をナビゲートしてきた列車。
一本の道を走り続けてきた列車。
今日が終わりでなく、新たな出発だとすると、
みんなの心のレールを走り続けるのでしょう。
この写真、きれいです!→ ブルートレイン「富士」「はやぶさ」号


親子の絆・言葉の絆


北朝鮮に拉致された田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんと金賢姫さんの面会が
今日実現。その様子をテレビで観ました。
飯塚さんの母・田口さんが金さんに日本語を教えた、という事実。
田口さんから教わった日本語で、金さんが飯塚さんに語りかける、という事実。
母のことを知らない息子・飯塚さんと、田口さんと2年間を過ごした金さん。
金さんの話す日本語の言葉に、田口さんの言葉が重なり合うかのように、
私には聞こえました。
金さんの言葉を通して、田口さん・飯塚さん親子がつながったように感じました。
親子の絆。
言葉の絆。
人と人との絆を感じられることに、感謝したい気持ちです。


大阪城公園の梅林


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先週末、
大阪城公園を散策。
梅林を歩いてみました。
花の見頃は過ぎていましたが、今が満開のものも残っていました。
大阪城と梅の花が
視界に広がります。
大阪城と梅の花は、
お互いにその美しさを
際立たせていました。


赤十字血液シンポジウム


日本赤十字社主催の 『赤十字血液シンポジウム』に参加しました。
http://www.jrc.or.jp/mr/info_pdf/info_pdf0812_blood03.pdf
参加者のほとんどが医療関係者の中、私は医療者ではないのですが、
参加する機会に恵まれました。
第一部のテーマは、輸血医療。
第二部のテーマは、HIV感染。
専門用語も多く、「???」や「・・・・・」な状態ではありましたが、
知らないことを知るのが大好きです。
冒頭では、赤十字のマークについてもお話されていました。
世界各国で、3種類のマークが使われていることを初めて知りました!
十字だけではないのです。
十字はキリスト教をイメージするため、イスラム圏では別のマークを使用しているそうです。
さて、あと2つはどんなマークかご存知ですか?
→ ウェキペディア“赤十字社”
このシンポジウムでは、
海外での医療活動や輸血医療、増加するHIV感染について、
少し理解を深めることができました。
あらためて思います。
マスメディアの情報だけでは本当のところは分からない、と。
マスメディアの情報だけでは見えてこないもの、聞こえてこないものがある、と。
マスメディアからはHIV感染の情報は、ほとんど伝わってきません。
情報に対して受身でいるのではなく、自ら情報を取りに行くことも大切ですね。


ベンジャミン・バトン


映画 『ベンジャミン・バトン』 http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/
この映画は絶対観に行く!と決めていました。
思っていたとおり・・・いいえ、それ以上に心にじんわりくる映画でした。
老人で生まれ、若返っていく男の一生を描いた映画です。
人とは違う人生をありのままに受け入れて生きるベンジャミン。
今を生きる。
今を生きるからこそ、一瞬一瞬の生が輝く。
ベンジャミンに後悔はない、私はそう感じました。
“永遠”の象徴として、ハチドリがところどころに現れます。
生と死。
生と死は永遠をつくりだす一部にすぎないなのかもしれない。。。
ベンジャミンの人生に、自分の人生が重なる瞬間を大切に見てほしい。
そんな映画です。


骨密度測定する


ご存知ですか?
2月は『生活習慣予防月間』だそうです。
保健センターのイベント?で、はじめて骨密度を測定しました。
検査結果は、年相応とのこと。ホッ。
少なくもなく多くもなく。
今まで通りの食生活で問題なさそうです。
ちょっと習慣変えていますが・・・
変えた習慣は“さいだねブログ”をご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/saidane/20090221
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測定が終わって帰りがけに、
粗品をもらいました。
メジャー付きトイレットペーパー!
オチャメじゃないですか~。
行政も変わってきたのか??
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じゃ~ん!
便座エクササイズ!
いちばん上のイラスト“空気便座”からトライしてみましょか。
アハハ。。。
梅の写真の次がこれかぁ~。
この日記、
ごった煮なのです。はい。


梅の花 つぼみ


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近所のお花屋さんの店先に、梅の切り枝が並んでいました。
家でも季節を感じたい。
朝目覚めると昨晩より、
つぼみがいくぶん膨らんだような。
梅の花の移ろいを
見守ろう。
ひとつ増えた季節限定、
私の楽しみ♪


ピクトさんを探せ!


非常出口のサインや歩行者用信号の人型サインなど、
「絵文字」や「絵単語」と呼ばれる視覚信号を “ピクトグラム”と呼ぶそうです。
ちょいと図書館で探してみました。
ピクトさんの本
この本の著者が会長を務める “ピクトさん学会”のホームページもあります。
http://www.pictosan.com/index.html
本もホームページも実にオモシロイ!
今まで気にもしていなかったピクトさん。
その存在を認識した今は、いつでもどこでもピクトさんがいないか探しています。
おお~、ここにも! あっ、ここにも!
「このピクトさん、かけこみ系ね」
な~んて心の中でつぶやいてみるのです。 
「はさまれ系」や「頭打ち系」のピクトさんの中にいるかな?と探してみたのですが、
私が実際に目撃したひどい目にあった友人を表すピクトさんはいませんでした。
どんなひどい目に遭ったのかというと・・・
高校生の頃、電車通学をしていました。
ある日、電車に乗ってもなかなか扉が閉まらない。もちろん発車しない。
もうちょっと待っても閉まらない。
あとちょっと待っても閉まらない。
どんだけ閉まらないんだよ!
電車の扉近くに立っていた友人が様子を見ようと、
扉から顔を出しました。
待ってましたとばかり、まさにその瞬間、扉が閉まったのです!!
友人は思いっきり頭を挟まれました。
ドアとドアにサンドウィッチですよ。
頭が弾き飛ばされる(こりゃ言いすぎ)ほどの衝撃が伝わってきました。
笑っちゃいなけいけれど、我慢しきれない。
そんな高校時代のワンシーン。
ピクトさん学会のホームページには、電車で体がはさまれているピクトさんはいるのですが、
「頭だけ」をはさまれるという屈辱を味わったピクトさんはいないようです。
友人の遭遇したアクシデントは、ピクトさんにも想定できないぐらい稀なのでしょうか?
ということは・・・・
私の友人は、ピクトさんより可哀想なのでしょうか???
日記のダシに使ってごめんね、友よ。


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