日々これ好日

マーガリンを探せ!


ある日の出来事。
お味噌汁を作っていました。
お味噌汁(Miso Soup)は、日本人のソウル・フードと言っても過言ではないでしょう。
初めてのレシピに挑戦するわけでもなし。
無意識に近い状態で作っているのでしょうか?
ヘッドじゃなくて、ソウルなだけに・・・
さあ、お味噌を入れよう!
手に持っていたのは!?
マーガリン!!
危なかった~。
*************
翌朝。
♪パンにはやっぱりマーガリン。 (雪印は使いません)
冷蔵庫にマーガリンがない!?
前日の味噌汁事件の後だけに一抹の不安が過ぎる。
ゴミ箱? 
見当たりません。
冷凍庫?
鎮座まします~。
凍っています。体に悪そう。。。
トランス脂肪酸はどうなるのだろう??


風の旅人


ユーラシア旅行社が隔月に発行する 『風の旅人 vol.24 (24)
一見、写真雑誌。
よく見ると、文章がほどよく散りばめられています。
それぞれの文章には、
茂木健一郎 1962年生まれ 東京都出身
保坂和志 1956年生まれ 神奈川県出身
小栗康平 1945年生まれ 群馬県出身
職業や肩書きは一切書かれていません。
粋です。
先入観なく、文章を読む。
これって大事。
脳科学者だとか、小説家だとか、映画監督だとか知らなくても、
文章を読んでいると、なんとなくわかります。
その人の仕事と生き方が別々のものでない。
文章に表れています。
そして、もっと知りたくなります。
読む人の好奇心を引き出す不思議な魅力のある雑誌です。

風の旅人  http://www.kazetabi.com/


エコバッグ


粗品にエコバッグをもらいました。
持ち手部分がしっかりしたエコバッグです。
立派なつくりです。
もらい物のエコバッグがいくつもあります。
かなりの数、溜まってきました。
いくつもあることがエコなのだろうか?
果たして、エコって何なんだろう?
エコバッグをいくつも持っている自分を、エコな人とは思えない。
話は飛びますが、
自然保護。
この発想自体、自然じゃないように思うのです。
自然と人間を切り離して考えるからこそ出てくる発想。
自然は、(人間が)保護する対象物なのか?
人間も自然の一部だと考えると、この発想自体、自然じゃないと思います。


花札とトランプは


お正月、両親と私の3人で恒例の花札をしました。
私が札をきっている(地元では“札をくる”と言いますが、ここは共通語で)と、
父がこう言いました。
「ぎっちょなんか~」
右利きだとずっと信じ込んでいました。
お箸や鉛筆は右だらかです。
たしかに、トランプや花札をするときは左できっています。
父に言われるまで、右左を意識することもありませんでした。
そのとき初めて知ったのですが、
父はお箸や鉛筆は右手を使うようにしていますが、左も使えるそうです。
「だから、手先が器用なんや」
私じゃなく、父本人の言葉です。(本人が語ると値打ちが下がるような・・・)
意識してみると、けっこう左も使っています。
世の中は右利きの人が大多数を占めます。
多数に合わせた社会です。
設備の大半が右利き用です。
左利きの人はもちろん両方使える人も、社会に自分を合わせているということです。
利き手が右でも左でも、世の中の標準にある程度合わせることはできます。
たとえば、
身体に障害のある人に、障害のない人が合わせる。
こういう考え方に基づいた設備があってもよいのではないでしょうか。
数の論理優先で成り立っている社会に、何ともいえない不健全さを感じます。


2009年の光


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2009年はどんな年になるだろう。
きっとすばらしい一年になる。
私は固く信じています。
固く信じて前を向いて進んでいきます。
暗いニュースにどっぷり浸るのか、
明るい未来に目を向けるのか、
選ぶのは他ならぬ私自身だから。
目前に広がる景色には、光が差しています。
疑う余地はありません。

※2008年大晦日、和歌山・紀三井寺にて撮影


マトリックスとリーダーシップの旅


久しぶりに映画 『マトリックス 特別版 [DVD]』を観ました。
かめばかむほど味が出るスルメのような映画です。
観るだびに新しい発見があります。
預言者に、
「救世主を探せ」と言われたモーフィアス。
預言者に、
「愛する人が救世主」と言われたトリニティ。
ネオが救世主だと信じるモーフィアス。
恐れを拭いきれないけれど、ネオを愛するトリニティ。
この二人がまさに“心を解き放った”とき、
ネオは己を信じるというより、モーフィアスとトリニティの信じる心を信じ、
その瞬間にネオの心も解き放たれたように感じました。
ネオは救世主なのではなく、救世主になった。
そう思った瞬間、
この本 『リーダーシップの旅 見えないものを見る (光文社新書)』とつながりました。
以下引用。

社長になろうと思って社長になった人はいても、リーダーになろうと思ってリーダーになった人はいない。リーダーは自らの行動の中で結果としてリーダーになる。・・・

ネオも救世主になろうと思って、救世主になったのではない。
はじめから救世主だったのではなく、結果として救世主になった。
もう何回観たのかわからない『マトリックス』を再度観ることで、
“ネオとリーダーシップ”との共通点を発見した気分です。
私にとって、スルメよりスルメらしい映画なのです。


かつらの生え際に見る個性 ~篤姫の場合


NKH大河ドラマ 『篤姫』は、私のお気に入りドラマです。
とうとう来週で最終回。 
ドラマとの別れが、こんなに寂しいなんて。。。 (おおげさですね)
私と母は、ドラマの好みがけっこう似ています。
母も欠かさず篤姫を観ているそうです。
母曰く、
「宮崎あおいの髪の生え際が粋だ」
生え際?? 粋??
よーく観察してみました。
確かに、粋な感じです。
今のかつらは、総かつらではなく、
その人の髪の生え際を使って、自然な感じに仕上げるようです。
他の女優さんの生え際もチェックしてみると、それぞれに個性があります。
恐るべしぃ~ 母の観察力!
意外とやります~ 母のドラマの楽しみ方!


正座はつらいよ


一緒にいて、なぜか疲れる人っていませんか?
一緒にいる時は自分が疲れてるなんて意識してないのだけれど、
離れた途端、ドッと疲れが押し寄せてくる。津波のように。
そんな経験、誰でもあるのではないでしょうか?
なぜ疲れるのか?
いろんなパターンがあると思うのですが、最近の私の傾向は?
その人と一緒にいる自分をイメージしてみると・・・
ずっと正座し続けている私。
背筋をピンと伸ばして、お行儀良く座っている私です。
これ以上伸ばすと背中の筋が切れます、みたいな。
膝から下の感覚ございません、みたいな。
ププッと笑っちゃいました。可笑しくって。
あー、そういうことね。
スッキリしました。
スッキリした私は、その人の前で、
あぐらをかいたり、寝そべったりしています。
もちろん、イメージです(笑)


『ガラクタ捨てれば自分が見える』  年末の大掃除にも使える整理術です!


ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
この本は不思議です。
読んでいる最中に、家の片づけを始めてしまいます。
“読み終わって”でなく、“読んでる最中”にです!
読み終わるまでに、ガラクタのゴミ袋3つ出来上がりました。
私はもともとモノがいっぱい溢れていると落ち着かないタイプです。
面倒くさがり屋なので掃除しやすいように、モノをゴチャゴチャ置かないようにしています。
以前、引っ越した時、
部屋のもの全部置いて引っ越したい!
我が身ひとつで引っ越したい!
と思ったぐらい、モノに対する執着がないのです。
そんな私に、これ以上、捨てるものはないだろう。
高をくくっていました。
この本を読んで、出てくる出てくるガラクタが~。
気持ちもスッキリ。
本当に自分が見えてくるからビックリ。
ぜひ、読んでみてください!
この年末の大掃除は、いつもの年末と違いが出ること請け合います。
もいっちょ、
騙されたと思って、読んでみてください! オススメです!
  ↓   ↓   ↓
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
サブタイトルに風水とあるので、一般的なイメージの、
どの方角に何を置いて~とモノが増えるんじゃないかと思われるかもしれません。
モノは増えません。確実に減ります。シツコイようですが、モノを捨てるです。

読みながら、自然と体が動く、行動に移る、という仕組みも興味深いものです。
行動に移るこの本の仕組みがどうなっているのかを探りながら、
もう一度、読んでみたいと思います。


コーラスラインにかける夢


映画 『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』を観ました。
http://www.broadway-movie.jp/ ※音が出ます
16年ぶりの再演に向けてのオーディションを追ったドキュメンタリー。
3,000人の応募者の中から選ばれるのは、たったの19人という超難関。
体じゅうに熱いものが流れっぱなしの映画でした。
始まって少ししたところで、“EVERY LITTLE STEP” という文字がドーンと出ます。
ここでまずやられます。ぐっときます。
EVERY LITTLE STEP は、この映画の原題で、有名な 『ONE』 の歌詞の一部分でもあります。
♪One singular sensation
       Every little step he takes.
ダンサーは、ダンスを続けることで、人生をどう生きるかを常に考えているのだと思いました。
すべてのステップが、人生の一歩一歩。
それは、ブロードウェイ・ダンサーの世界だけではない、ということをこの映画は教えてくれます。
そして、過酷なショービジネスの世界でありながら、
審査する側のスタッフには、ただの厳しさというよりも、愛に包まれた厳しさを感じました。
このミュージカル自体、愛が流れているから、
私の体じゅうに熱いものが流れっぱなしだったのかも。

学びコラムでは、別の視点で書いています。お時間ありましたら、ご覧ください。


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