日々これ好日

節分


友達と電話でおしゃべりしていて、節分の話になりました。
6年ほど佐賀県で暮らし、昨年大阪に戻ってきた友達は、
「今日スーパーに行ったら、巻寿司とイワシが山積みにされててビックリした~。
佐賀では、節分に巻寿司食べることなかったから、すっかり忘れてたわぁ。」
とちょっぴりカルチャー・ショックを受けていました。
私はこの話を聞くまで、節分に巻寿司を食べるのは全国どこでも同じだろうと漠然と思っていました。
土地によって違うものなんだ~と実感。
「佐賀は暮らしやすいよ~。佐賀はいいよ~。」と、この友達は口ぐせのように言っているので、
暮らしやすくて人も温かいイメージが強いです。
そんな佐賀県、一度は訪れてみたいな♪と思っています。
友達が佐賀に居る時に遊びに行けばよかったと今さらながら少し後悔・・・。


行って来ました!カタログハウスの店


週末、友達が遊びに来ました。
私の愛読書『通販生活』をパラパラ見出し、しばらくすると熱心に読んでいました。
そして、2004年度第一位の“メディカル枕”がお気に入りの様子で、
「今、FAXで申し込んでいい?」。
早速、注文してしまいました。
その行動力(購買意欲というのでしょうか?)に脱帽。
どうも、メディカル枕を使っている人から、すごくいい、と聞かされていたことも要因のひとつだったようです。
そこに11年連続第一位とくれば、頼んでしまいますよね。
通販生活で盛り上がった翌日、なんばパークスにあるカタログハウスの店に行って来ました。
ほとんど勢いだけで・・・。
友達は、実際に申し込んだメディカル枕を触って確認していました。
私はといえば、前から気になっていた“浄水器・シーワン”をチェック。
いいな~と思いながら、見るだけに留めておきました。
“歩ける寝袋”もちゃんとディスプレイされていました。
実物も笑っちゃいました。


カタログハウスの『通販生活』


通販で商品をたま~に買います。
が、読み物としてわざわざ購入するのは、カタログハウスの『通販生活』だけです。
テレビでコマーシャルを見てしまうと、自動的に本屋さんへ買いに行ってしまいます。
今度こそはカタログ買うのをやめようと毎回思うのですが、やめられません。
定期購読してしまったら、それこそ、やめれそうにありません。
とにかく商品説明がユニーク。
商品の良い所も悪い所も書かれているのが特徴です。
商品価格も決して安くはありませんが、思わず買いたくなるような商品説明の文章です。
春号(イチロー人形が表紙のです)の巻頭ページからギョッとしました。
第3位“歩ける寝袋”—ビジュアルも強烈ですが、文章も笑えます。
毎号いろんな特集が組まれているのですが、今回のお節介企画もおもしろいですよ。
いろんな切り口でアイデアを出して企画していくのは、やりがいがあって楽しいだろうな、
なんて思います。
他のどんな雑誌よりも今一番のお気に入りです。
一冊180円でここまで楽しめる雑誌はそうありません。
興味があれば、本屋さんでチラッとめくってみてください。
通販カタログなので、どの本屋さんにも冊数はあまり置いていないと思いますので、お早めに。
 
 


阪神大震災


阪神大震災の時、ホテルのフロント勤務でした。
大阪も大きな揺れがありましたが、交通機関も通常どおり動いていたので、定時に出社しました。
上層階の客室のテレビか落ちたり、レストランのグラスや酒類が破損したようでしたが、
お客様に被害は及びませんでした。
被災された方々がホテルにたどり着いた第一声で多かったのは、
疲れ切った表情で涙ぐみながら、
「神戸と大阪はこんなに近いのに、大阪は何事もなかったように物事が動いている」でした。
精神的に大きなダメージを受けている被災者の方々にどうお声がけしてよいのか正直戸惑いました。
心中を察すると、どんな言葉も無意味に感じました。
「何かお困り事がございましたら、遠慮なさらずおっしゃってください。」
そう言うのが精一杯。
あとは、話したいことを話し終えるまで聞くことぐらいしかできませんでした。
被災者の方々が話してくださった体験が今でもはきっりと思い出されます。
あれから10年。
あの時、何も出来なかった私ですが、ホテルという空間での震災後の数ヶ月間の出来事を、
今一度かみしめたいと思います。


愛犬ルル


 
実家で飼っているトイ・プードルのルル(♀)です。
写真うつりが・・・ほんとはもっとカワイイですよぉ。
阪神淡路大震災直後の2月にやって来たので、ちょうど10歳になります。
ちょっぴり胴体が長めです。
毛色がシルバーなので道路と同化してしまっています。
遠くから見ると雑巾のように見える、と言われたこともあります。ヒドイ!!
最近よく食べるらしく、ちょっと見ないうちにお腹まわりがたっぷりと(私みたい)・・・。
機敏でおちゃめなのは以前と変わっていませんが、年齢のせいか、私の言うことを
あまり聞いてくれなくなりました。
それに、以前よりも人の言っていることを雰囲気で敏感に察知するようになっているような・・・。
これからも、みんなを楽しませ、和ませる存在でいてほしいです。
いつまでも元気で長生きしてね、ルル。


正月飾り



『クリスマス装飾』というタイトルで、
私の住んでいるマンションの飾り付けのことを11月の日記で書きましたが、お待たせいたしました!
(待ってない?)
クリスマスの飾りがあればお正月飾りも忘れてはいけません。
今回は、マンション玄関の絵を飾ってあるところの写真です。
お正月らしいでしょう?
これは絵ではなく、パッチワークです。
細部まで写っていないのが残念ですが、かなりの大作です。
私の母もパッチワークを趣味でやっていますが、手間がかかるし、肩が凝ると言っていました。
(そんな母は今、ちぎり絵に夢中。今年の干支・トリのちぎり絵の作品をもらいました)。
ちなみに、クリスマス装飾で写っていたところには今、凧がいっぱいぶら下がっています。


年末年始のご案内


やっと冬らしい寒さになってきましたね。
年末年始は、12月30日から1月4日までお休みさせていただきます。
お問合せ・無料お試しコーチングへのお返事は、1月5日以降となりますのでご了承ください。
それでは、みなさま、良いお年をお迎えください!


クリスマスの思い出


バブルがはじけた後の90年代前半のクリスマス。
“高級レストランで食事、ブランド物のプレゼント、シティホテルに宿泊”というのが定番だった時代です。
その頃、私はホテルのフロントにいました。
今年のように、12月24日(金)、25日(土)という並びの週末にクリスマスが当たる年は、
特に記憶が蘇ってきます。
週末なので宿泊した翌日も休日のカップル達は、チェックアウト時間ギリギリの正午12時頃、
一斉にチェックアウトにやって来ます。
フロント前のロビーは、幸せカップルで溢れかえっていました。
チェックアウトに並ぶ男性の長蛇の列・・・。
ちょっと離れた所で女の子はみんな、花束とブランド物の紙袋を持って、
彼氏がチェックアウトを済ませるのを待っています。
私はというと、ただひたすらチェックアウトするのみ。
列の最後尾は見えません。
エレベーターホールまで人が溢れかえっています。
宿泊料も今みたいに安くなく、ほとんど正規料金でした。
バブルがはじけた後とは言え、世の中も、人も、浮かれていた時代でした。
ロマンチックなクリスマスの思い出ではなく、モーレツに忙しく働いていたクリスマスの
思い出ばかりが蘇ってきます。
悲しすぎる!
クリスマスに限らず、お正月もお盆も、世間が休みの時、忙しいのはサービス業の宿命ですね。


マジック・ブーム


今、マジックが大流行ですよね。
テレビでもよく見ますが、巷でも素人マジシャンが結構いるんですね。
ある会の忘年会に出席。そこでも、マジック(手品?)が披露されました。
それぞれ輪になった3本のヒモが、あっという間に繋がった!!
タネも仕掛けもあるのはわっかているけれど、何をしてそうなったかわからない!!
食い入るように見ていましたが、タネはわからないものですね。
「繋がった輪をはずして見せて!」というリクエストがあり、ちょっと困った表情を浮かべながらも、
見事バラバラに!バラバラになる瞬間、カサッと何かが落ちる音・・・。
微笑ましい、ほのぼのとしたマジックでした。
新年会など、まだまだ人の集まる機会が続きます。
今から練習しても間に合うかな♪


パウル・クレー


学びコラムで谷川俊太郎について書いたついで、とうわけではないのですが、
スイスの画家パウル・クレーの絵に、谷川俊太郎が詩をつけた『クレーの絵本』もあります。
絵を観たり、自分で描いたり(下手ですよ~)するのが好きなのですが、
クレーの作品を実際に観たのは数年前でした。
その時は、よくわからないなあ、というのが正直な感想。
と言いながらも、カレンダーを買って部屋に掛けていました。
美術館で観た時は、抽象的な感じの絵ばかりだなあと思っていましたが、
カレンダーの絵を見ていると、何とも言えない色合いの深さに引き込まれてしまいます。
もう使えないカレンダーなのに今も大事にとっています。
ネットで検索したら、日本パウル・クレー協会http://www.paul-klee-japan.com/を発見!
日本のクレー・ファンって多いのかも。


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