学びコラム
雨の音
今日、雨の音を聞きながら、ふと思ったこと。
当たり前といえば、当たり前なこと。
雨は何か他のものと触れ合って、音が出ている。
雨音は、雨そのもののが音を出しているんじゃない。
アスファルトの道路と奏でる音。
植え込みの土や木と奏でる音。
自転車置き場のトタン屋根と奏でる音。
吹く風と奏でる音。
いろんなものといっしょに、その場その場で、さまざまな雨音が創り出されます。
私たちも同じですね。
友達と。
会社の上司や同僚、お客さまと。
家族と。
ペットと。
自分と。
いろんな人たちとの関係の中で奏でるさまざまな自分。
まわりにいろんな人がいるからこそ、いろんな自分が創り出されます。
誰もが誰かとクリエイションし合っています。
Smile you are on stage
日々これ好日のほうで書いていますが、今、写真の整理をしています。
古い写真の中に、ちょっとした発見がありました。
コーチとして独立する前は、15年ほどホテルに勤めていました。
フロント勤務の頃の写真が何枚もあり、
フロントのバックヤードで、退職する人と一緒に撮った写真がたくさん出てきました。
今はどうなのかわかりませんが、当時は退職者が多かったのです。
一見華やかな世界に見えますが、仕事はとても厳しかったのを思い出します。
フロントのバックヤードで撮った写真には、懐かしい同僚や先輩・後輩も写っています。
だいたい同じ場所で撮影しています。
フロントへ出るには、全身を映す鏡の前を通らないと出られません。
その鏡の前で、撮影している写真が多かったのですが、
その鏡の上には、
Smile you are on stage
と書かれた紙が貼られていたのです。
当時は、それをちゃんと見ていたのか、まったく記憶にありません。
しかし、二十年経った今、その言葉を目にして、じんわりとこみ上げてくるものがあります。
Smile you are on stage
今、この言葉は、当時の職場というステージを越え、
ときを越えて、
生き方のステージへと、
さらに大きくシフトしているのを感じます。
Smile! you are on stage.
and, relax ! you are on stage.
看護・医療者のためのメンタル・コーチングセミナー
看護・医療者のための自己基盤力アップ
メンタル・コーチングセミナー 【価値を明確にする】
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“価値”とは、自分自身が大切にしているもの、エネルギーの源となるものです。
自分にとっては当たり前すぎて、なかなか気づくことができません。
そんな当たり前すぎて、なかなか気づけない価値は、
それぞれの人の考え方や行動に影響を与える重要なものです。
自分自身の価値が明確になると、考え方や行動に自信が持て、変化が表れます。
自己肯定感が高まります。
自分軸でいられます。
他者の価値との違いを知ることができます。
このセミナーでは、カードとハサミを使って、
自分の大切にしている価値はどんなものなのかを明確にしていくワークを行います。
ハサミでチョキチョキ♪♪ 好奇心をもって、じっくり自分自身と向き合ってみましょう。
いきいきと働き、充実した人生を楽しみたい方、ぜひご参加ください!!
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<こんな方にオススメ>
・自分の核となる価値を明確にしたい
・自分の考え方や行動が、どんな価値を大切にしているからなのか知りたい
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<日 時> 2011年10月29日(土)
13:30~16:30(13:15開場)
<対 象> 医療現場で働く方
<受講費> 3,000円
(11月19日開催のセミナーもお申込みの方は、両セミナーで5,400円となります
詳しくは下記のチラシをご覧ください)
<会 場> 大阪産業創造館 6F会議室A http://www.sansokan.jp/map/
地下鉄堺筋線堺筋本町駅下車12番出口/
地下鉄中央線堺筋本町駅2番出口 いずれも徒歩5分
<定 員> 30名
<お申込み> セミナー予約フォームからどうぞ
※メッセージ欄に「参加日」をご記入ください
☆11月19日(土)開催のセミナー詳細は、セミナーチラシをご覧ください。
疲れた~
コーチング研修が終わって、
「疲れた~」
この言葉が参加者から出るときがあります。
「そうそう、疲れてOK!」 私は心の中でニンマリ。
というのも、コーチングの研修では、
今まで「意識していなかった」ことを、「意識して」、実際に体験してもらいます。
そりゃあ、疲れますよ。
意識して、懸命に取り組むからこそ、疲れます。
エネルギーも要ります。
手を抜いていたら、出てこない言葉です。
「疲れた」は、その人がいつもと違うことにチャレンジした証拠、
と私は受け止めています。
お疲れさまでした!
人間関係の素地
人からも言われますが、私自身もそうだなと思うことは、
“人間関係に恵まれている” ということです。
その素地となるのは、やはり家族だと思います。
会社という組織よりも小さくて、最初に、所属し、体験する組織。
それが、“家族” です。
独立(成人)するまで所属する組織です。
その中で、家族間の規律や秩序、濃い関係だからこその感情や関係を経験します。
そして、愛される体験をします。
でも、私は愛されて育ったなんていう感覚もなく、そのときは気づきませんでした。
歳を重ねるにつれて、
人との関わりの中で過ごすうちに、
人に恵まれているな、と思うような体験を重ねていくうちに
私は愛情をもって育てられたのだと、頭でなく、心で感じるようになりました。
家族関係は、人間関係の土台となります。
驚くこと
知人のYさんは、“人見知りしない”人です。
自他共に認めるところです。
誰とでも打ち解けて話す人です。
そのYさんのひと言に、私は驚きました。
「この人、ちょっと苦手なんです」
とても新鮮な驚きでした。
人見知りしないYさんには、苦手な人もいない。
何の疑いもなく、信じ込んでいました。
勝手に思い込んでいました。
ちょっと考えてみたら、わかることです。
「人見知りしない」ことと「苦手な人がいる」ことは、
同じ土俵のものじゃないと。
Yさんのひと言に驚いて、
その次に、自分の思い込みに驚いて、
今日は、驚くことの楽しさに出会いました。
誰かが言っていた(書いていた?)のを思い出しました。
「最近、驚きが少なくなった。もっと驚きたい!!」
驚くことは、発見であり、好奇心であり、
いまの自分を実感できる感覚でもあります。
ハプニング
昨日は、自主上映の映画を観に行きました。
映画の途中で、いきなり映像が切れて、画面が真っ暗に。
切れた箇所からの再生が難しいようで、しばし真っ暗のまま。
急に集中力が途切れた雰囲気の中、どうなるのかな?と思っていると、
真っ暗闇の中、映画の始まりに登場した司会の女性が舞台袖から姿を現しました。
「こんにちは~」
司会者の落ち着いた、それでいて、微笑みを感じる声のトーン。
一瞬にして、ホール内に穏やかな空気が流れました。
「こういうことって、めったに起こらないですよね~」
司会の女性は、
今起きていることを受け止めて、今できることをする人でした。
映画の後で、スペシャルゲストとして話す予定だった人に登場してもらい、
映画の雰囲気や味わいを壊さないように、真っ暗の中で、
スペシャルゲストの黒い輪郭だけを頼りに、話に耳を傾けました。
また、そのお話の内容が、観劇に幕間があるように、この映画にも初めから幕間が設定されて
いたかのように、まさにぴったりの内容で、聞けてよかったと思いました。
想定外の事態は常に起きます。
慌てふためくことなく、その場の雰囲気を一変させることなく、できることをする。
そして、その場にふさわしい場を創造する。
ハプニングからの貴重な体験でした。
人事部は見ている。
親しくしていただいている楠木新さんが新刊を出版されました。
『 人事部は見ている。 (日経プレミアシリーズ) 』
6月に出版され、1ヶ月足らずで4刷りだそうです。
売れ行き好調の知らせを聞いて、私もうれしい気持ちになりました。
7月29日(金)の夜、
「なぜ、『人事部は見ている。』は、増刷になったのか」
をテーマに研究会が開催されます。
興味のある方は、楠木さんのブログをご覧ください。
↓
http://blog.livedoor.jp/kusunoki224/archives/2011-07.html#20110712
ちなみに、
前回の研究会のコーチングセミナーでは、講師を努めました。
お気軽にご参加ください。
働きづらさに悩む女性
7月は、働きづらさに悩む若い女性を対象とした
13回講座、その最後、2回を担当させていただくことになっています。
13回の集大成とはいかないかもしれませんが、
今までの学びが、それぞれの人にしっかり根づくような講座にしたいです。
働きづらさが、働きやすさにつながるようなコミュニケーション。
わかりやすくて、楽しい講座にしたいです。
信頼
新しい事業は、少数のメンバーで立ち上がりました。
つい最近、事業を通して知り合ったメンバーもいます。
知り合ったのはごく最近だけれど、
信頼関係は、それ以前から出来上がっていたような関係です。
誰かが指示するでもなく、
パズルのピースがはまるかのように、
それぞれの役割をそれぞれの責任で遂行しています。
よどむことなく、水が流れて行くかの如く ~~ 気持ちのよい関係。
言いたいことも言える。
その瞬間、感じたものを無視することなく、口に出せる。
モヤモヤを残さないで、進んで行ける。
今、「信頼」という体験をしています。



