学びコラム

強みと弱みから見えてくるもの


私自身の興味深い一面を知りました。
・私の強みとは?
    → 継続性、粘り強さ
・私の弱みとは?
    → あっさりしている、執着がない
強みと弱みは、まったく違って、一見両極端です。
しかし、ここから見えてくるのは、「バランス」ではないかと思います。
強みと弱みという枠を取り払うと、
私という人間のバランスをとっている、絶妙なバランスを生み出しているのが見えてきます。
何でも白黒はっきりさせる必要もなく、
その物事、その人全体を受けとめるのも大切です。


女性リーダーのためのコーチング・セミナー 満員御礼!!


大阪市立男女共同参画センター東部館(クレオ大阪東)様主催
クレオリーダーず倶楽部 アドバンス
【女性リーダーのためのコーチング・セミナー】で講師を務めさせていただきました。
2010年12月~2011年1月の土曜日、5回シリーズの参加・体験型セミナーで、
定員を上回るご応募をいただき、好評のうちに終えることができました。
参加者の年齢層は、20代、30代、40代、50代と幅広く、
積極的で意欲的な方ばかりで、お互いに学びあえる充実したセミナーになりました。
「コーチングを学ぶことで、リーダーという立場に気負わず、
お互いを尊重した人間関係を育みその中で仕事ができるような関係性作りに
役立てていただけるセミナーになればと思います」
という、このセミナーの担当・クレオ大阪東のYさんの想いとともに、
参加者それぞれの持ち場で、役立てていただけることを願っています。
皆さま、本当にありがとうございました!

クレオ大阪東 ホームページ ⇒ http://www.creo-osaka.or.jp/east/


素直さ


成長するためには、“素直”であることが大事だと、最近よく感じます。
新しい考え方を、素直に一旦受けとめてみる。
今までと違った考えに基づいた行動を、素直に実践してみる。
そんな素直な人が、よりはやく、より大きく成長するのだと思います。
“素直さ”
その言葉のやさしい響きからは想像できないほど、大きな力を秘めています。


価値あるものかどうか


お金のいらない国
短時間で読める小説です。
短時間で内面の奥深くに響く小説です。
今まで何の疑いもなく、ある意味、妄信していたお金の価値観。
それを目に前にポンと取り出して、「それ、見てみな」と言われたそんな感覚です。
登場人物のひとり・紳士の言葉です。

「あなたの今されている仕事が、本当に価値のあるものかどうかを判断する、簡単な方法をお教えしましょう。仮に社会からお金というものがなくなり、その仕事によって報酬を得られないとしても、自分がその仕事をすべきだと思うかどうかです」

この本の中の世界では、
「仕事=お金」ではなく、「仕事=社会への奉仕」です。
今、社会全体の価値観を見直す大きな分岐点に差し掛かっているように感じます。


2011年を一文字で


先週末、今年最初のコーチング・セミナーの
始まりのアイスブレイクでは、参加者の皆さんに、
「2011年はどんな一年にしたいか」
漢字一文字で表してもらいました。
それぞれの人から、それぞれの“今年の一文字”が発せられる
その瞬間がたまらなく好きです。
その人と、その人の内から出てきた一文字が融合し、
その融合したひと言が、まわりの人に与えるインパクトは、
その瞬間しか生み出せないからです。
その人から伝わってくるインパクトを全身で聴き取り、味わいます。
参加者の皆さんの発するインパクトを感じる2011年のスタートでした。
ちなみに、私の一文字は
『発』 (←“はつ”と読みます。“ほっ”とか“はっ”とか、気合いじゃないです)
今年は、いろんな私を発信していきます!
それと、昨年末の決意・・・
『面倒くさい』がやって来たら、感謝♪感謝♪ありがたい、も忘れずに。


面倒くさいをありがたく


さいだねブログでも紹介しました佐藤初女さんの著書『いのちの森の台所
この本には、
「『面倒くさい』という言葉が大嫌いなんですよ」
という初女さんの言葉が出てきます。
私は、この言葉にドキリとしました。
言葉には出さなくても、
心の中で「面倒くさいなぁ」とつぶやいてることがよくあるからです。
煩わしい、ややこしいことはしないでおこう。
できるだけ関わらないようにしよう。
そんな傾向にあったこの1年の自分と、真剣に向き合うときが来ました。
面倒くさいという言葉を使うのは、自分を大切にしていない、そのことの表れです。
来年は(いいえ、今日この瞬間から!)、
面倒くさいという言葉を使わないで、起きる事に感謝し、向き合っていこう!!
自分の中に、“面倒くさい”がやって来たら、
感謝♪ 感謝♪ ありがたい♪
軽やかに、面白がって、取り組んでいこう。
結局は、その物事をどう捉えるか、どの面を見るか、ということなのです。
感謝♪ 感謝♪ ありがたい♪
年末の、そして来年の、私の決意です。


習慣を変える


長年に渡って沁みついた習慣は、なかなか変わらない、
頑固にピッタリ張り付いている、という体験の最中です。
スポーツクラブの身体調整系のレッスンの中に、
「人間本来の立ち方を身につけましょう」というのがあるのですが、
インストラクターの説明どおりの立ち姿がいつもできないのです。
自分では意識してやっているつもりなのですが、
毎回、修正というか、調整されます。
インストラクターは、私の今の状態を説明してくれたうえで、調整してくれます。
私も頭ではわかっているつもりです。
しかし、私の体は、理解できない。
なんとも悲しい状況です。
しかし、あきらめるなんてことはしません!
というのも、このことは、コーチングを通して行なってきた
自分自身の思い込み(観念)を手放すことと同じことだからです。
自分の考え方が、その後の行動を決め、その行動が習慣化するのです。
朝起きて、「朝ごはんを食べた後で、歯を磨く」という習慣の人が、
「歯を磨いた後で、朝ごはんを食べる」という順番に習慣を変えるように言われて、
そうしようと思っても、心理的な抵抗が少なからずあるものです。
最初の一歩目がなかなか出ません。躊躇します。
しかし、習慣化すると、自然にその行動ができます。
今まで意識せず、立っていたのを、
重心の位置を変え、骨盤の位置を変え、背骨をスーッと伸ばすように心がけています。
今は意識しないと、すぐ元の立ち姿に戻りますが、
意識しないでもできるようになる日が来るでしょう。
数十年の長きに渡って、意識もせずに身につけた体の習慣を手放した
その先に広がる世界は、今までとは違うはずです。
体の習慣も、考え方の習慣も、なかなか手強く、変化を拒みます。
「今この瞬間変わった」というのではないかもしれませんが、
「あー、最近少しずつ変わってきたな」という感覚がやって来ると信じています。。
ポイントは、焦らず、無理せず、根気よく、
自分の中の抵抗勢力!?とつきあっていくことでしょう。
自分の身体とも仲良くコミュニケーションをとっていきましょう!


今年も母校でコーチング・ワークショップ


先週の風の強い日、昨年に続き、今年も母校の中学校の3年生の皆さんと、
コーチング・ワークショップで楽しい時間を過ごしました。
素直で優しい後輩たち。
偉そうに、先輩ぶってみました~。 えっへん。
あどけなくて、かわいくて・・・
私もあんな感じだったのかな? 違うかもしれない・・・
昨年同様、幸せなひとときでした。 3年生の皆さん、ありがとう。
そして、こういう機会を作ってくれた、関わってくれた、すべての人に感謝しています。


スカイプ・コーチング


スカイプは便利です。
コーチングでもスカイプを利用する機会が多くなりました。
電話でのコーチングでは、
コーチング費用+電話代をクライアントさんに負担いただいていますが、
スカイプを使えば、通話料無料なので、コーチング費用だけの負担になります。
それに、音声もクリアです。
iPhoneでもスカイプを使えます。
最近は、iPhoneでスカイプ・コーチングというクライアントさんも増えています。
コーチング以外の打ち合わせなどにもよく使います。
これからもますます便利に、快適に、日常が変化していくのでしょう。


自分軸で生きる道しるべ 


コーチングでは、目標を持って、それに向かって進むことを重要視します。
個人的には、必ずしも、目標を持たなければいけないとは思っていません。
ただし、目標や目的が明確だと、不要なエネルギーを使わなくて済みます。
エネルギーを何に使うかを選ぶようになります。
例えば、英会話を習いに行くとします。
Aさんは、『外国人顧客と英語でビジネスを行なう』という目的からの参加です。
Bさんは、『英語ぐらい話せるほうがいいかな』とゆるやかな漠然とした理由です。
どちらが良い悪いではなく、目的が明確かそうでないかで、
その後の選択が変わってきます。
ある日、英会話学校主催で、英語での音楽発表会が行なわれることになったとします。
生徒が集まって歌を歌う発表会です。
Aさんは、「私は、会話ができるようになるのが目的だから、
      音楽会には参加しないでおこう。
      歌の練習をする時間を、会話の練習に使おう」
Bさんは、「どうしようかな~。とりあえず、面白そうだから、参加してみよう」
目的がはっきりしているAさんは、迷いなく、次の自分の行動を選びます。
目的に沿って、自分の現在地を確認し、自分軸で選択します。
漠然とした中にいるBさんは、自分の立ち居地がわからないので、
自分で選びました、決めました、というわけではありません。
軸がどこにあるのかよくわからない状態です。
目的や目標を持つことは、自分軸での選択・行動につながります。
どういうふうに自分のエネルギーを使えば、目標に近づくのかも明確です。
目的や目標は、自分軸で生きる道標となります。


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