学びコラム
英会話教室 親子コーチング・コミュニケーション・ワークショップ
先週雪の日、英会話教室に通う小学生とそのお母さんたちを対象に、
コミュニケーション・ワークショップを行ないました。
今回は、コーチが目の前の人にかかわるとき、大切にしている
コーチングの考え方のひとつ 『人はそれぞれ違う』 を土台として、
さまざまな面白いゲームをしながら、コミュニケーションについて、気づき考えてもらいました。
小学生は1年生から4年生の男の子たち、女の子たち。
そして、それぞれのお子さんのお母さんたち。
お母さん同士は、今回初対面の方もいたそうですが、
楽しくワイワイと、みなさんの笑顔がとても印象的でした。
親子対抗のゲームでは、
親子のコミュニケーション、親子のあり方が、それぞれ違っていて、とても興味深いものでした。
これが正解!なんていう親子のコミュニケーションはありません。
「みんなちがって、みんないい」 金子みすゞ の詩、そのものです。
また、大人と子どもと二手に分かれて、ジャンケンで順番を決める時、
大人チームは、「じゃんけんぽん!」
子どもチームは、「Rock. scissors. paper!」
さすが英会話教室に通う子どもたちですね~。
これを聞いたお母さんたちも、
英語が自然に子どもたちから発せられるのを目の当たりにし、
英会話レッスンの成果、子どもの成長を実感したのではないかと思います。
私も英語が大好きで、前職のホテル勤務では英語を使う仕事にも就いていました。
それに、子どもとかかわるのも大好きです。
自分の好きな英語や子どもたちに囲まれて仕事できる私は、ほんとに幸せ者です。
この場をつくってくださった先生とお母さん方に、心から感謝しています。
さいだねブログでも別の視点から書いています。
よければ、ご覧ください → http://d.hatena.ne.jp/saidane/20110215/p1
個人コーチング:起業するクライアントさんたち
年々、クライアントさんの層が広がっています。
個人コーチングは、小学生から70歳代まで、老若男女問わず、
幅広い年齢層の方々と縁あって、コーチさせていただけることに感謝しています。
最近は、起業する女性のコーチングも増えてきています。
クライアントさんの中には、起業前の方も、起業後の方もいらっしゃいます。
今の時代、女性の起業は、至極当たり前、自然な流れのように思います。
起業するにあたって、大事なことのひとつは、
「~~~せねばならない」 という息苦しいほどの義務感を手放すことです。
気持ちよく呼吸して、心からやりたいことをしっかり見つめ、前を向いて進んでいくと、
周りの人たちからの思わぬ手助けがあったりします。
その手助けが、
起業を円滑に進めるものであったり、到達点への近道をもたらしてくれたりします。
起業準備中や起業したクライアントさんたちが、私に教えてくれたのは、
「必要なこと(チャンス)は、
目に見えない空気のように、包み込むように、いつも私たちのまわりにある」 ということです。
そして、
必要なことを敏感にキャッチし、進む道を無理なく切り拓いていくために、コーチングを大いに活用する。
それが、起業クライアントさんたち共通の特徴のひとつでもあります。
強みと弱みから見えてくるもの
私自身の興味深い一面を知りました。
・私の強みとは?
→ 継続性、粘り強さ
・私の弱みとは?
→ あっさりしている、執着がない
強みと弱みは、まったく違って、一見両極端です。
しかし、ここから見えてくるのは、「バランス」ではないかと思います。
強みと弱みという枠を取り払うと、
私という人間のバランスをとっている、絶妙なバランスを生み出しているのが見えてきます。
何でも白黒はっきりさせる必要もなく、
その物事、その人全体を受けとめるのも大切です。
女性リーダーのためのコーチング・セミナー 満員御礼!!
大阪市立男女共同参画センター東部館(クレオ大阪東)様主催
クレオリーダーず倶楽部 アドバンス
【女性リーダーのためのコーチング・セミナー】で講師を務めさせていただきました。
2010年12月~2011年1月の土曜日、5回シリーズの参加・体験型セミナーで、
定員を上回るご応募をいただき、好評のうちに終えることができました。
参加者の年齢層は、20代、30代、40代、50代と幅広く、
積極的で意欲的な方ばかりで、お互いに学びあえる充実したセミナーになりました。
「コーチングを学ぶことで、リーダーという立場に気負わず、
お互いを尊重した人間関係を育みその中で仕事ができるような関係性作りに
役立てていただけるセミナーになればと思います」
という、このセミナーの担当・クレオ大阪東のYさんの想いとともに、
参加者それぞれの持ち場で、役立てていただけることを願っています。
皆さま、本当にありがとうございました!
クレオ大阪東 ホームページ ⇒ http://www.creo-osaka.or.jp/east/
素直さ
成長するためには、“素直”であることが大事だと、最近よく感じます。
新しい考え方を、素直に一旦受けとめてみる。
今までと違った考えに基づいた行動を、素直に実践してみる。
そんな素直な人が、よりはやく、より大きく成長するのだと思います。
“素直さ”
その言葉のやさしい響きからは想像できないほど、大きな力を秘めています。
価値あるものかどうか
『お金のいらない国』
短時間で読める小説です。
短時間で内面の奥深くに響く小説です。
今まで何の疑いもなく、ある意味、妄信していたお金の価値観。
それを目に前にポンと取り出して、「それ、見てみな」と言われたそんな感覚です。
登場人物のひとり・紳士の言葉です。
「あなたの今されている仕事が、本当に価値のあるものかどうかを判断する、簡単な方法をお教えしましょう。仮に社会からお金というものがなくなり、その仕事によって報酬を得られないとしても、自分がその仕事をすべきだと思うかどうかです」
この本の中の世界では、
「仕事=お金」ではなく、「仕事=社会への奉仕」です。
今、社会全体の価値観を見直す大きな分岐点に差し掛かっているように感じます。
2011年を一文字で
先週末、今年最初のコーチング・セミナーの
始まりのアイスブレイクでは、参加者の皆さんに、
「2011年はどんな一年にしたいか」
漢字一文字で表してもらいました。
それぞれの人から、それぞれの“今年の一文字”が発せられる
その瞬間がたまらなく好きです。
その人と、その人の内から出てきた一文字が融合し、
その融合したひと言が、まわりの人に与えるインパクトは、
その瞬間しか生み出せないからです。
その人から伝わってくるインパクトを全身で聴き取り、味わいます。
参加者の皆さんの発するインパクトを感じる2011年のスタートでした。
ちなみに、私の一文字は
『発』 (←“はつ”と読みます。“ほっ”とか“はっ”とか、気合いじゃないです)
今年は、いろんな私を発信していきます!
それと、昨年末の決意・・・
『面倒くさい』がやって来たら、感謝♪感謝♪ありがたい、も忘れずに。
面倒くさいをありがたく
さいだねブログでも紹介しました佐藤初女さんの著書『いのちの森の台所』
この本には、
「『面倒くさい』という言葉が大嫌いなんですよ」
という初女さんの言葉が出てきます。
私は、この言葉にドキリとしました。
言葉には出さなくても、
心の中で「面倒くさいなぁ」とつぶやいてることがよくあるからです。
煩わしい、ややこしいことはしないでおこう。
できるだけ関わらないようにしよう。
そんな傾向にあったこの1年の自分と、真剣に向き合うときが来ました。
面倒くさいという言葉を使うのは、自分を大切にしていない、そのことの表れです。
来年は(いいえ、今日この瞬間から!)、
面倒くさいという言葉を使わないで、起きる事に感謝し、向き合っていこう!!
自分の中に、“面倒くさい”がやって来たら、
感謝♪ 感謝♪ ありがたい♪
軽やかに、面白がって、取り組んでいこう。
結局は、その物事をどう捉えるか、どの面を見るか、ということなのです。
感謝♪ 感謝♪ ありがたい♪
年末の、そして来年の、私の決意です。
習慣を変える
長年に渡って沁みついた習慣は、なかなか変わらない、
頑固にピッタリ張り付いている、という体験の最中です。
スポーツクラブの身体調整系のレッスンの中に、
「人間本来の立ち方を身につけましょう」というのがあるのですが、
インストラクターの説明どおりの立ち姿がいつもできないのです。
自分では意識してやっているつもりなのですが、
毎回、修正というか、調整されます。
インストラクターは、私の今の状態を説明してくれたうえで、調整してくれます。
私も頭ではわかっているつもりです。
しかし、私の体は、理解できない。
なんとも悲しい状況です。
しかし、あきらめるなんてことはしません!
というのも、このことは、コーチングを通して行なってきた
自分自身の思い込み(観念)を手放すことと同じことだからです。
自分の考え方が、その後の行動を決め、その行動が習慣化するのです。
朝起きて、「朝ごはんを食べた後で、歯を磨く」という習慣の人が、
「歯を磨いた後で、朝ごはんを食べる」という順番に習慣を変えるように言われて、
そうしようと思っても、心理的な抵抗が少なからずあるものです。
最初の一歩目がなかなか出ません。躊躇します。
しかし、習慣化すると、自然にその行動ができます。
今まで意識せず、立っていたのを、
重心の位置を変え、骨盤の位置を変え、背骨をスーッと伸ばすように心がけています。
今は意識しないと、すぐ元の立ち姿に戻りますが、
意識しないでもできるようになる日が来るでしょう。
数十年の長きに渡って、意識もせずに身につけた体の習慣を手放した
その先に広がる世界は、今までとは違うはずです。
体の習慣も、考え方の習慣も、なかなか手強く、変化を拒みます。
「今この瞬間変わった」というのではないかもしれませんが、
「あー、最近少しずつ変わってきたな」という感覚がやって来ると信じています。。
ポイントは、焦らず、無理せず、根気よく、
自分の中の抵抗勢力!?とつきあっていくことでしょう。
自分の身体とも仲良くコミュニケーションをとっていきましょう!
今年も母校でコーチング・ワークショップ
先週の風の強い日、昨年に続き、今年も母校の中学校の3年生の皆さんと、
コーチング・ワークショップで楽しい時間を過ごしました。
素直で優しい後輩たち。
偉そうに、先輩ぶってみました~。 えっへん。
あどけなくて、かわいくて・・・
私もあんな感じだったのかな? 違うかもしれない・・・
昨年同様、幸せなひとときでした。 3年生の皆さん、ありがとう。
そして、こういう機会を作ってくれた、関わってくれた、すべての人に感謝しています。



