学びコラム

講演会とセミナーを開催します


まだ先になりますが、
9月の土・日 に講演会とセミナーを開催する予定です。
今回は、関東からコーチをお招きしての開催となります。
講演会は『豊かなご縁を引き寄せる人生の法則』、
セミナーは『超実践プロコーチ秘伝のシンプルメソッド』です。
詳細が決まり次第、ご案内しますので、今しばらくお待ちください。
お楽しみに♪


コミュニケーション力と自己基盤を高めるコーチング・セミナー スタート!


大阪府下のある総合病院にて、自主参加のコーチング・セミナーのシリーズが先週スタートしました。
今回は、スキル編 『傾聴する』を行いました。参加者の感想を一部ご紹介します。

●普段の会話をレベルで考えて傾聴していなかったが、今回参加して方法を理解できました。仕事や遊び、TPOに合わせ、使い分けできるようにしていきたい。自分の意識次第で、傾聴が使い分けできるのだと理解しました。

(I.S様 看護師)

●仕事上、“傾聴”はちゃんとしているつもりだったけれど、今日の講義を聞いて、レベル1な自分が多いなと感じました。仕事の時だけでなく、人と話している時に、振り返ってレベルを考えたり、周囲の人がどのような“傾聴”をしているのかを興味を持って見れるようになったと思います。

(Y.Y様 看護師)

●自分の興味があることは全集中して聴くことができ、行えるのがわかった。今後、意識がどこにあるのか意識していこうと思う。

(S.K様 看護師)

このセミナー・シリーズで、皆さんのどんな能力が開花し、どんな可能性が広がるのか、
とても楽しみです!


新型インフルエンザとホテル


新型インフルエンザのニュースが、連日報道されてます。
感染者や感染の疑いのある人と同じ飛行機に搭乗していた人たちも、
万全を期してホテルでの停留措置がとられています。
もしも感染していたら…と思うと不安でしょう。
15年間ホテルで働いた私は、この新型インフルエンザに関しても、
ホテルで働くスタッフの立場でついつい考えてしまいます。
「新型インフルエンザに感染している人と、まさか接客しないだろう」
そういう考えでいるよりも、まさかの事態を想像することが大切です。
ホテルには世界各国からの外国人が滞在します。
同じ飛行機の乗客は数百名います。
入国して、ホテルに滞在する人の数がゼロ、ということは考えられません。
仮に新型インフルエンザの感染者が1名いたとすると…
もしも…だったら?と想像しておくと、まさかの事態が起こっても、
必要以上に動揺することなく、冷静な判断と対応ができるのではないでしょうか。
こう考えていくと、
ホテルの存在意義が浮かび上がってきます。
私が働いていたホテルは満室時は、宿泊客は1千名以上になります。
ひとつの建物の中で、1千名もの人が、しかも他人同士が、
安全に安心して眠ることができる。休むことができる。
生命と財産を脅かされることなく、快適に過ごすことができる。
それがホテルです。
ホテルは社会的役割も担っていると言えます。
社会的役割を持つホテルで働かせてもらったことを、私は今、誇りに思っています。
また、ホテルでは予想できないような出来事が毎日起こります。
予想もできない出来事が起きた時、
「ホテルマンとして、どうあるか?」
自分自身のあり方をしっかり持っておくことも大切だと思います。
「あり方」が明確だと、
少し揺らぐことはあっても、常にブレない自分でいられいます。


キャンディキャンディの自己肯定感と自我


♪そばかすなんて 気にしないわ
ハナペチャだって だって だって お気に入り
オテンバ いたずら 大好き
かけっこ スキップ 大好き
わたしは わたしは わたしはキャンディ
作詞:名木田恵子

一世を風靡した少女マンガ 『キャンディキャンディ』のアニメ版の歌詞です。
久しぶりにこの歌を聴いて、歌詞に驚きました。
はじめの4行でお分かりのように、
キャンディは自己肯定感のとても高い少女だったのです!!
あれほどのいろんな障害を乗り越えるパワーはここにあったのかと
遅ればせながら気づきました。
最後の1行もすばらしい。
私は他の誰でもなく私。キャンディだと。
他者と自分を比較することのないキャンディは、自分の人生を自分で切り開いていった人です。
と、まあ、マンガの世界なんですが・・・
キャンディのような自己肯定感の高い、自我の確立した人は、
現実でも、人を惹きつける魅力的な人だと思います。


コーチング研修レポートを読んで


ある病院でのコーチング研修受講者からの研修レポートが届きました。
2008年の8ヶ月間、ともに学んだ仲間の生の声です。
私にとっての大いなる遺産。
レポートを何回も何回も読み返しました。
全員分読むのに1時間かかります。
時間がかかっても何度読んでも、新しい発見のあるレポートです。
コーチとして意図したいた以上の何かを、
深いレベルでそれぞれに受け取ってくださっています。
職場や家庭、それぞれの大切な場所で、
学んだことを実践し、そこでまた新たな発見を体感しています。
レポートにも、受講者それぞれの個性が出ていて、
その人の強みやその人らしさが、いきいきと表れています。
コーチング研修を受講することで、
今まで以上に見える世界、聴こえる世界の広がりを実感してくれていて、
本当に嬉しく、有難い気持ちでいっぱいです。
コーチング研修を行うことで、
私自身の見える世界、聴こえる世界も広がっています。
受講者の皆さんと一緒に、少しずつ確実に成長・進化しています。
食べ物は生きるために必要な栄養分。
コーチングも人生をよりよく生きるために必要な栄養分だと私は思っています。
関わる人の人生が、関わる人の心が、喜ぶこと。
そのためのひとつの方法が、コーチングだと思っています。
今年度はまた新しいメンバーと8ヶ月間を過ごします。
どんな仲間と一緒に学ぶのだろう?
もうすぐ始まるコーチング研修がとても楽しみです。
心が喜ぶことをたくさんしましょうね♪


駅のエレベーター


駅のホームに降りると、
ショッピングカー(買い物用手押し車)を押したおばあさんがいました。
階段を下りようとする様子を見た女性が、
「向こうにエレベーターありますよ。あれで下りたほうがラクですよ」
と声を掛けていました。
大抵のホームにはエレベーターが1台。
エレベーターの位置を知っていて、一番近い車両に乗って降りれば、
そんなに問題ありません。
階段とエレベーターは離れています。
おばあさんにとっては、エレベーターは遥か彼方。
思うように動かない足では、階段を下りるよりマシでも、距離的にキツイでしょう。
この駅は改札を出で、さらに階段を下りて、やっと地上です。
改札を出て、またまたエレベーターに乗らないと地上にはたどり着けない。
そのエレベーターまで、さらに20メートルぐらいあります。
おそらく、エレベーターは後で設置されたのでしょう。
建物の構造上、端のほうにしか設置できなかったのかもしれません。
(あくまでも推測です)
1年前に新しくできた駅では、改札を入って、すぐにエレベーターがあります。
その奥にエスカレーター。
そのまた奥に階段、という並びです。
障害者や高齢者が使いやすいように設置されています。
ショッピングカーを押したおばあさん目線で見ると、
私が今まで見ていた駅とは違う駅の構造が目の前に現れました。
そして、古い駅と新しい駅の構造の違いも知ることができました。
いろいろ問題はあっても、
社会はよい方向に進んでいると信じています。
優しい気持ちになれる社会。
すべての人の心の中にすでにあるのだと信じています。


いきいきスマイル2009年春号 “コミュニケーション力を高めよう”


総合生活情報誌 『いきいきスマイル』(編集・企画/毎日新聞大阪センター 取材協力/川村義肢株式会社)にて、コーチングに関するインタビュー取材いただき、ただいま連載中です。
第3回目インタビューのテーマは、“コミュニケーション力を高めよう”です。

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↑画像をクリックして拡大します。

記事は川村義肢さんのホームページからもご覧いただけます。
『いきいきスマイル』は、全国の病院や公的施設を中心に配布されています。
病院などで目に留まりましたら、ぜひ手に取ってご覧ください。
いきいきと元気になる記事が満載です!


怒りについて


スカイプを使った講座に参加。
今回のテーマは 『怒り』について。
それぞれ自分の怒りについて話し、怒りとは何か、怒りをどう扱うか、
などディスカッションしながら、深めていきます。
怒りを表に出せず、溜め込んでしまう人。
怒りが爆発して、後で後悔する人。
自分の怒りをしっかりキャッチして感じたい人。
怒りと自責・他責の関係。
怒りもさまざま。
以前、さいだねブログで書いた『相手を否定する気持ち』のことを話してみました。
相手を非難する・否定する気持ちには、怒りの感情もあるような。。。
私の体験談を聞いた参加者のひとりが、
「キモに入った」と言ってくれました。
私の体験が人の心にヒットして、なんだか嬉しい気持ちになりました。
“怒り”について話してながら、私の気持ちは“嬉しい”。
怒りについて、
大笑いしながら、楽しくディスカッションできた講座でした。
感情って、おもしろい。


日本でいちばん大切にしたい会社


遅ればせながら、『日本でいちばん大切にしたい会社』 を読みました。
左脳を使う仕事をしている知人が「いいよ~」と話すのを聞き、
バリバリ右脳系の私は、左脳も鍛えようと読んでみることにしました。
ビジネス書だと思っていたので、仕事先企業に向かう電車の中で読み始めました。
不覚にも涙が・・・。
電車の中だから、涙がこぼれ落ちないように必死で我慢。
目にためたまま、読み進めるという荒業を体得。(おおげさ~)
必死で我慢するくらいなら、読むのをやめればよいと思われるでしょうが、そうはいかない。
どんどん引き込まれてしまうのです。
この本には、5つの中小企業(または小売店)の経営理念に沿った
人と人を結ぶ物語が具体的に書かれています。
お涙ちょうだいモノではないのですが、
感動を大切にしているから自然と涙があふれてくるのだと思います。
企業のあり方は人のあり方。
当たり前だけれど、忘れがちな大切なことをシンプルに伝えてくれています。
左脳とか右脳とか分けて考えていた私の小さい器を広げてくれました。
感謝♪


お別れの挨拶


外での仕事を終えて、
いつもの帰り道、いつもの果物屋さんの前。
自転車に乗った男子が店の前で止まりました。
そして、店の奥にいるおばさんに、
男子   「明日、東京へ行くんです」
おばさん 「そうなん。寂しなるわ・・・。おめでとう」
男子   「ありがとうございます!」
大学を卒業して東京で就職する彼と、果物屋のおばさん。
ふたりの関係はまったく知りませんが、なんだか胸が熱くなりました。
そこには孫と祖母、いいえそれ以上、人と人、心と心が触れ合う光景がありました。
彼はきっと大丈夫。
お世話になった人に(かどうか知らないけれど)、
ちゃんと最後の挨拶ができる人です。
人間関係が希薄になっている風潮もありますが、
人間関係をしっかり築いている人もたくさんいます。
彼もおばさんもそのひとり。
この光景を胸に刻んでおこう。


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