日々これ好日
家族でドライブ

お盆休みは、実家で過ごしました。
特に目的を持って出かけるでもなく、家族でドライブ。
みさと天文台まで行ってみました。
昼間なので星は見えません・・・
行くならやっぱり夜でしょ。涼しいしね。
写真は天文台周辺からの風景です。
空が、雲が、近くにあるように見えます。
夜は、星に手が届きそうに見えるのかな。
奈良公園の鹿

なら燈花会が始まるまで時間があったので、奈良公園をゆっくり散策していました。
ゆっくり歩いていると、肩から提げたバッグに何かが当たる感触。
写真の鹿が、私のバッグに鼻を押し付けていました。
私と鹿の目が合うと、
鹿 「バッグの中のもん、出して!」
私 「・・・・・」
鹿 「はよ、出さんかい!」
私 「・・・・・」
鹿 「鹿せんべいのおばちゃん見てるやんか!はやく!」
カツあげに遭いました。
それも鹿に。。。
そういえば、昔、広島・安芸の宮島の鹿にもカツあげされました。
焼きたてのもみじ饅頭を入れた袋を手に持っていて、袋ごと持ってかれました。
宮島の鹿は容赦なかったな~。
奈良公園のこの鹿は、私の反応の鈍さに呆れたのか(何も食べ物持ってなかった)、
急に耳をグリッと動かし、他のカツあげ情報をキャッチした様子。(写真がその様子)
とまあ、あまりの暑さに、私の妄想はピークに達しました。
なら燈花会

奈良の燈花会に行ってきました。
夏の夜、こんなふうに彩られるのもステキですね。
欲を言えば、手前のロープが無いほうがいいですね。
裏を返せば、写真を撮る力量の無さが露呈しただけ。アングルが下手すぎ。。。
だって、ロープで囲っている所はそんなに多くないし、他の場所から撮ることだってできたはず。
とまあ、あまりの暑さに、私のセンスの無さはピークに達しました。
神は細部に宿る 押井守監督作品 『スカイ・クロラ』
今年の夏、観たい映画は・・・ずばりアニメです!
宮崎駿監督 『崖の上のポニョ』 http://www.ghibli.jp/ponyo/ と、
押井守監督 『スカイ・クロラ』 http://sky.crawlers.jp/tsushin/ です。
私にとって、アニメの夏!
早速、押井守監督 『スカイ・クロラ』を観ました。
日本国内よりも、海外での評価が高い監督です。
アメリカや海外のSF映画を変えたと言われる 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』は、
今観ても革新的です。
ウォシャウスキー兄弟監督 『マトリックス』は、この映画からインスパイアされたという話は、
あまりにも有名です。
『スカイ・クロラ』は、映像・音楽・ストーリーどれもが素晴らしい映画です。
詳しいストーリーは知らずに観ました。
知っているのは、永遠の命を持つ子どものままの姿をした“キルドレ”たちが、
ショーとしての戦争をする・・・。
オープニング・ロールの基地を目指して飛行する雲の上。
このシーンを見ているだけで、うっすらと涙。
直感的にラストを予感したかのようでした。
映画自体は、すべてのものが丁寧につくられています。どこにも手抜きなし。
まさに、“神は細部に宿る”。
スクリーンに映し出されている以外の音。
たとえば、部屋から人が出て行きます。
スクリーンで展開される映像は、その部屋に残っている人たちの言動です。
しかし、部屋を出る人がドアを閉める音は、私たち観客も聞きます。
映像にドアを出て行くシーンはないけれど、ドアを閉める音がする。
スクリーンに収まっていない部分も丁寧につくられています。
あっ、そうか、そうなんだ!
スクリーン以外にもスクリーンがあることに気づきました。
それは、“観客の心のスクリーン”です。
奇跡の大発見です。
映画を観るのは、心のスクリーンで観ているということ。
心のスクリーンに映し出すからこそ、心が豊かになっていくということ。
押井守監督のすごさ、偉大さを実感しました。
この作品は、全体的にキルドレの空虚感が漂っています。
それなのに、最後に私の中から出て来た思いは、力強いものでした。
“人生は味わい深い”。
私たちは、自分の人生を自分の力で、味わい深いものにすることができる。
そんなメッセージを受け取りました。
味わい深い映画です。
残るは、ポニョだ!
宮崎駿監督は、私にどんな発見をさせるのか??
笑いと幸せ
ここ1週間で2度、妹に会いました。
この日記では妹ネタが多いなと思われているでしょう。
理由はカンタン。
おもいっきり名前(誰のことかを)を出せる人物だからです。
妹と私の笑いのツボはよく似ているというか、同じような気がします。
お互いのツボにはまると、
声が出ないくらい、涙が出るくらい、お腹の皮がよじれるくらいに、お互い大笑いします。
自分の笑いたいところで、安心して大笑いできます。
こんなこと、ありませんか?
誰かの話を聞いていて、
「ここは笑っていいところかな・・・??」
笑いを躊躇すること。
私はたまにあります。
理屈抜きに笑う。
自然な笑いがいちばん。
今年のお正月、
腹筋を痛めるほど、母とも大笑いしました。
いっしょに笑いあえる家族がいるって幸せなこと。
仏教語
「オシャカ」(お釈迦)
「オダブツ」(お陀仏)
最近は使うことも少なくなった気もする「オシャカ」や「オダブツ」。
仏教語が転じたものなのだそうです。
他にも刑事ドラマでおなじみの「ホトケ」は「仏」。
「覚悟」 「修羅場」 「奈落」 「ぜんざい(善哉)」 「醍醐味」 「ありがとう」 「大丈夫」・・・
これらも仏教語です。
仏教語本来の意味と、私たちが今使っている意味とは違います。
意味は変わってしまっても、私たちの先祖が残し、伝えてくれたことに変わりなし。
私たちには日本のさまざまな歴史が流れています。
実感がないとしても、ね。
通販の電話
百貨店から電話がかかってきました。
必要な商品ありませんか?
通販商品の営業電話でした。
会社員時代は、買いに行く時間がなかったので、
通販でお米や水など重たいものをちょくちょく買っていました。
だから今も電話がかかってくるのでしょう。
当時と今では、私の生活環境は大きく変化しています。
仕事も変わり、住む場所も変わり、買い物の場所も変わりました。
電話のあった百貨店で買い物することはめったにありません。
以前、購入した実績があるから、また買うかもしれないという判断かもしれませんが、
現在私がこの百貨店で年間にどのくらい買い物をしているか全体を見れば、
私自身の何かが変化しているのだということは一目瞭然です。
ものを売るのは商売の基本。
ものを売ることだけ考えていたら、売れない。
これも基本。
あっ、この話は、学びコラム向き(サービスorマーケティング系)でしたね。
コントラスト

毎日、暑いですね。
空を見上げると、モコモコ入道雲。
青と白のコントラストがまぶしい。
雲の位置から地上を見ると、
人間や建物、山や海、いろんな生物のコントラストが見えるのかも。
上も下も、不思議というか奇跡的です。
くいだおれ太郎と女将
ここ最近、大阪のニュースで、『くいだおれ太郎』が登場しない日はないくらい
毎日、登場していました。
くいだおれ太郎とチャーリー浜(持ちギャグ“ごめんくさい”)って、よく似てるな。
ずっと思っていました。
昨日、ニュースでフェリーに乗って旅立つくいだおれ太郎と女将の並んだ姿を見て、
この二人もよく似てるな~。
なんだか、ほんとの姉弟のように見えました。
苦楽をともにしてきた姉弟のように。
・・・私の目の錯覚だろうか。
笑いの現場 ひょうきん族前夜からM-1まで
笑いやユーモアは生きていくうえで、とても大切だと思っています。
笑いを難しく考えたくないけれど、笑いのことをもっと知りたいと思い、
ラサール石井の 『笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで (角川SSC新書 27)』
を読んでみました。
お笑いの時代変遷やお笑い芸人の評論を、ラサール石井がお笑い界からインサイダーの視点で書いています。
そういうとことがあったのか、そういう構造になっているんだとか、業界の外からでは知り得ないことが満載で、いろいろと考えながら、楽しみながら読めました。
ビートたけし、明石家さんま、志村けん、とんねるず、ダウンタウンの評論は、インサイダーだらか書けることと、インサイダーゆえに書けないこともあるのだろうと感じました。
私は、テレビを見ながらも考えていることがよくあります。
特に明石家さんまのコミュニケーション力に、ハッとさせられることが多いのです。
インサイダーであるラサール石井と、テレビを見る側・アウトサイダーの私。
どちらの視点も真実ではないでしょうか。
見えている感じていることは違ったとしても。



