学びコラム
【参加者の感想】 第4回 主体性を高めるグループ・コーチング ~安心して話せる場づくり~
昨年ご好評いただいた【主体性を高めるグループ・コーチング】を
今年も引き続き、2月9日(土)に開催しました。
テーマは、『安心して話せる場づくり』
今回は、医療現場で働く方々、医療に間接的にかかわる方々がお集まりくださいました。
毎回のテーマやその人のタイミングによって、参加いただく方々も違いますが
初対面とは思えないほど、打ち解けた和やかな雰囲気のなか、自然な流れが生まれます。
このグループ・コーチングの軸となる“主体性”と、毎回のそれぞれのテーマが融合して
奥の深い内容になっていくのを毎回実感しています。
ご参加の皆さんの感想をご紹介します。
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○とても自然の流れで、さえぎることなく進むことに感心しました。
自分を見つめたいとも思うし、でも、今とっても充実していることにも気づけました。「これしかない」のではなく、自分でこれを選んだのだと納得していこうと思います。
いろんな立場の方の話を聞いて、いろいろと考えることができました。前回もそうですが、初めての人達の集まりとは思えません。
○自由な感覚で話が出来て、流れはgoodです。
仕事のことだけでなく、日常会話をもっと大切にし観察することで、スタッフの変化をしっかりキャッチ(行動・言葉・表情)した安心した会話が出来るように意識します。
○全体の流れは、良かったです。良い質問があり、他の人からの意見を頂き、参考になる。
奥が深く、自分の気持ち・考えを知ることをまず行っていき、少し冷静にキャッチしていきたい。人と人との関係を大切にしていきたい。
グループでの話のなかから、ヒントを頂けた。一方的に講義を受けるのではなく、自分で問題に気づける。
○以前、講義を受けさせてもらい、ほんの少し物事を見る視点を広くできているかな・・・と思えるところもありましたが、主体性の高い他の参加者に大いに刺激をいただきました。すごい・・・と思いつつも、まだまだ学べば変わっていけることもできると思い直しました。
“どうしようもない!どうにもならない!という反応を選んでいるのも自分” これを肝に銘じて忘れず過ごしたいです。
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ご参加ありがとうございました。
主体性を高めることに関心をお持ちの方は、なぜか、主体性の高い方ばかりです(笑)
よりいっそう主体性を高めることを選択している方々と一緒に学べる場です。
未熟
大学生のコミュニケーション・トレーニングでの感想のなかに
よく出てくる言葉があります。
「未熟」です。
コミュニケーション・トレーニングでは、
出来ている、わかっている、と思っていたことが、実は、そうではなかった、体験をします。
そこで、未熟な自分に直面します。
未熟ということは、“伸び代”があるということ。
まだまだ成長の余地があるということ。
伸び代とは、可能性のことです。
私も、大学生と同様、自分の「未熟」な部分をしっかり受け止めて
慢心しないよう努めたいと思います。
どうしても、自分には甘くなっちゃうんですよねー。
いかん、いかん! 気を引き締めて、可能性の伸び代をのばすぞ♪
☆★☆
「未熟」について、別のブログでも書いています。覗いてみてください。
『さいだねからの手紙』 72通目~二人三脚
人間の欲求、生きる根源
先日、ブログ『さいだねからの手紙』~医療現場で働くあなたへ~で
「61通目~余命」という記事をアップしました。
ブログ記事、“余命”についての着想は
山田詠美の著書 『学問 (新潮文庫)』 から得たものです。
今までに読んだ山田詠美の著書は、この1冊、『タイニーストーリーズ』のみ
おそまつなものです。
今回、この『学問』を読んでみようと思ったのは
あるメルマガの過去記事で紹介されていたのがきっかけです。
いやはや~、秀逸な小説に出会いました。
「性」と「生」のとらえ方が、ぐーんと広がりました。
解放されたような気分です。
読み終わってはじめて、この小説の全体を味わうことができる・・・
なんとも表現し難い余韻のようなものに包まれます。
登場人物は、人間の欲求を象徴しているのだと思いました。
主人公の仁美は、「性欲」
千穂は、「睡眠欲」
無量は、「食欲」
食欲・睡眠欲・性欲は、人間の三大欲求。
そして、「この世界、ぜーんぶ、おれのもんにすること」と両手を広げて夢を語った
心太に関しては、マズローの欲求段階説をイメージしました。
心太は、「マズローの欲求の5段階すべて」を包括しているように感じました。
人間の欲求が、舞台の田舎町の風景とともに、流れるように美しい文章で表現されています。
ここには、人間の生きる根源の「学問」が描かれています。
読み返したくなる1冊になりそうです。
2013年2月9日(土)開催 ◆第4回 主体性を高めるグループ・コーチング◆
“主体性”を軸に、よりよい人間関係やコミュニケーションのための考え方やあり方の
視点を広げていく少人数でのコーチングです。
参加者全員でのコミュニケーションを楽しみながら、学びを深める場をともに創っていきます。
コーチングが初めての方も大歓迎です。
今回のテーマは、『安心して話せる場づくり』です。
私たちは、日常的に人と話す機会がたくさんあります。
しかし、自分の思っていることを率直に話せない・・・
相手も言いたいことがあるようだけれど、言葉にしないのが伝わってくる・・・
振り返ってみると、安心して話せた体験や場が、意外に少ないと思いませんか?
毎回、“ 初対面でも、とても話しやすい ”と好評のグループ・コーチングを通じて
安心して話せる場とはどんなものかを実際に体感し、仕事や家庭、コミュニティーなど
さまざまな場面で、あなた自身もまわりも主体的に、安心して話せる場をつくっていきましょう。
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【日 時】 2013年2月9日(土) 13:30~16:30 (13:15開場)
【参加費】 5,000円
【会 場】 ドーンセンター 4F 小会議室5
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
京阪【天満橋駅】下車。1番出口より東へ約350m
地下鉄谷町線【天満橋駅】下車。1番出口より東へ約350m
JR東西線【大阪城北詰駅】下車。2番出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m
【定 員】 6名 (定員になり次第締め切り)
【お申込み】 セミナー予約フォームからどうぞ
※メッセージ欄に「参加日」をご記入ください
◇後ほど、メールにて参加費のお振込先をご連絡いたします
◇お振込みをもってお申込完了とさせていただきます
返金はできませんのでご了承ください
☆チラシはコチラから ⇒ファイルをダウンロード
☆前回、第3回目の参加者の感想は、コチラをご覧ください。
コーチングは、支援する仕事
支援には、さまざまな形があります。
コーチングは、コミュニケーションによって相手を支援します。
コーチングでは、お互いが主体性を持って、対等のパートナーとして
関係を築いていきます。
支援には、バランスが大切です。
もたれ合いや依存が生まれない関係性です。
コーチは、常に、コーチングで二人の間に生まれるバランスを感じ取ります。
そして、支援する側、支援される側、という枠組みを越えたバランスにも
アンテナを立てながら、真剣に、そして軽やかに、傾聴します。
コーチングは、人を支援する仕事です。
私は、この仕事を極めるため、もっともっと自分自身を磨いていきます。
2013年に向けて宣言します!
【参加者の感想】 第3回 主体性を高めるグループ・コーチング ~バランス~
12月1日(土)、【第3回 主体性を高めるグループ・コーチング】を開催しました。
今回は、『バランス』をテーマに行いました。
自分の内側からわいてくるものを出し合っていただきました。
それぞれの個性やあり方から発する言葉が響きあって、
場のバランスが生まれていくのが体感できたグループ・コーチングでした。
参加の皆さんの感想です。
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○それぞれの方が、自分の言葉で正直に話し、また、その話を素直に聞くことができる構成になっていて、心地いい時間でした。バランスとは、私が私である為に、いろんな気づきを与えて、感情を受け止め、沢山の選択肢があるんだということを確認しました。仕事に関しては、もっと他のスタッフと会話しようと思いました。色んなことを知りたいなぁーと思い、スタッフ全員、バランスのとれた環境づくりを心がけてみます。今日みたいなグループ・コーチングみたいなものを試してみたくなりました。
○“バランス”ということに、これ程、注意を向けることがなかったので、どういうことを軸に自分がバランスを取っているのかに気づけました。感じていることを大切にしようと思いましたし、それを話せることも大事だと思いました。自分が関わる人がそうできるように、安心して話せる場をつくる上で、いろいろ工夫したいなとも思いました。異なる職種の人と、あれこれ考えたり、話せたり、楽しかったです。何でも話せる雰囲気で居心地が良かったです。
○初めてのグループ・コーチング、あっという間でした。構成もよかったです。自分自身に素直になりたいと思いました。また、仕事面でのアドバイスを頂いたように思います。自分が出来ること、かかわれることを頑張りすぎずにしていこうと思います。忙しい時期だったんですけど、来たかいがありました。様々な職種や立場の人とお話ができて本当に良かったです。
○バランスについての感覚がより深まりました。よりやわらかいものになりました。たとえば、矛盾があってOKや、この瞬間と向き合うことが、より深く腑に落ちました。緊張を感じた時に、この言葉や感覚を思い出したいです。バランスを取るための思考の選択肢を増やしたいです。皆さんの言葉や思いをお聞きしながら、その全てが自分にもあるな~と感じました。そして、この3時間が、私の中でバランスのとれた豊かな時間でした。
○初対面の方の中で、どのように話せばよいのか戸惑いましたが、皆さまのサポートにおかげで、有意義な時間を過ごすことができました。まわりの環境ではなく(左右されるのではなく)、主体性をもって、いろんな感性のセンサーを磨いていくことが大切だなと感じました。形にとらわれず、その時(瞬間)を大事にしていきたいと思いました。
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ご参加の皆さま、ありがとうございました。
来年も引き続き、『主体性』シリーズでのグループ・コーチングを予定しています。
ご興味のある方は、次回、ぜひ思いきってご参加ください。 お待ちしております!
使えないから、わかったこと
ここ何年もなかったのですが、
先日、インターネットに接続ができない状態になりました。
ネット環境で煩わしさを感じることが少なかっただけに、
メールの送受信もインターネットも使えないもどかしさを味わいました。
しかし、今回の滅多にない出来事は、普段とは違った体験をもたらしてくれました。
ネットが使えないので、ネットを使わないで出来る事をせざるを得ない状況が生まれたのです。
そこで、文書の作成や今週末のグループ・コーチングの準備などに
時間を使いました。
いつもだとネットを見たりして、取り掛かるまでに時間がかかっていたのですが、
ネットが使えないため、サクサクと仕事がはかどりました。
ネットは、便利なようで、ダラダラと無駄に時間を使ってしまっていたことがわかりました。
これからは、まずは、メールチェック。
そして、その日にする仕事を先にする。
すべきことが終わったら、ネットを使う。
この順序でいきます。
途中、ネットで調べたいことがあれば、それはOK。
それ以外は、ネットで横道にそれないようにする。
基準を決めていなかったことにも気づきました。
するべきことがサクサクできて、終わったときのあの爽快感は、たまりません。
達成感とも違う気持ちよさがあります。
四角四面に「こうしなければならない」では、辛くなるのは目に見えているので、
弾力性のある柔軟な「こうやってみよう」ぐらいのスタンスでいこうと思います。
今回、ネットが使えなかったおかげで、時間の使い方に焦点が当たりました。
自分の習慣を見直すきっかけになる体験でした。
ありがたや~。
バランスと判断
12月1日、3回目の主体性を高めるグループ・コーチングを開催します。
http://www.a-relation.com/column/2012/10/post_234.html
今回のテーマは、『バランス』です。
私たちは、“ コレかアレ ”の二者択一で判断しがちです。
また、自分の価値判断が大きく影響します。
“ バランス ” と “ 判断 ”、という視点はとても重要になってきます。
それに、そもそもバランスとは何なのか?
バランスとは、取るものなのか? 変えるものなのか? 他の見方があるのか?
バランスには、分量があるのか? 半々なのか? 他のとらえ方があるのか?
このあたりも、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
バランスの常識?、それを超えるものが飛び出してくるワクワク感もあります。
一人で考えていても、なかなか自分の考え方は広がりません。
何でもありの、ありのままの会話のなかから、自分を広げる考え方を発見しましょう!
2012年12月1日(土)開催 ◆第3回 主体性を高めるグループ・コーチング◆
第3回目の主体性を高めるグループ・コーチングを大阪・梅田にて開催します。
今までにご参加くださった方からは、「とても話しやすい」 と好評です。
そうなんです。全員が話しやすい場になるのが、グループ・コーチングのよさです。
また、自分の思っていることを言葉にしていくこと自体が、主体性を高める第一歩になります。
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“主体性”を軸に、人間関係やコミュニケーションについての
考え方やあり方の視点を広げていく少人数でのコーチングです。
参加者全員でのコミュニケーションを楽しみながら、学びを深める場を創っていきます。
コーチングが初めての方も大歓迎です。
今回のテーマは、『バランス』です。
私たちの体・心・思考は、常に動いています。と同時に、常に“バランス”をとっています。
私たちは、「良い・悪い」、「正しい・間違い」、「プラス思考・マイナス思考」など、
二者択一でバランスをとろうとして、逆にバランスを崩した考え方や行動をすることがあります。
また、他者とのコミュニケーションは、バランスに大きく影響します。
自分の考え方や感じ方の適量を知ること、安定した思考と心の状態でいることが、
主体性を高めるポイントでもあります。
無理のないバランスで行動するためのトピックや、人生をより豊かにするための
エッセンスを織り交ぜた、じっくりゆったり、あたたかいひとときを過ごしましょう。
今以上によりよい状態を創り出したい方のご参加をお待ちしています!
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【日 時】 2012年12月1日(土) 13:30~16:30 (13:15開場)
【参加費】 5,000円
【会 場】 総合生涯学習センター 第3会議室 http://osakademanabu.com/umeda/
(大阪駅前第2ビル5階)
【定 員】 6名 (定員になり次第締め切り)←満席になりました
【お申込み】 セミナー予約フォームからどうぞ
※メッセージ欄に「参加日」をご記入ください
◇後ほど、メールにて参加費のお振込先をご連絡いたします
◇お振込みをもってお申込完了とさせていただきます
返金はできませんのでご了承ください
☆チラシはコチラから ⇒ファイルをダウンロード
考えが足りないだけ
「○○があれば、△△なのに」
私も含めて誰かもが、無意識に口にする言葉です。
「時間があれば、英語の勉強ができるのに」
「お金があれば、旅行に行けるのに」
「自信があれば、彼女ができるのに」
言葉を裏返してみると、
時間がないから・・・
お金がないから・・・
自信がないから・・・
だから、やりたいことができない。
だから、どうしようもない。
いや、いや、ちょっと待って!
実際、時間がないから、それできないのですか?
ほんとに、お金がないから、それできないのですか?
もとから、自信がないから、それできないのですか?
もしかして、それって、言い訳じゃないでしょうか。
ほんとに、英語を勉強したかったら、時間つくりますよね?
どうしても旅行に行きたかったら、お金つくりますよね?
彼女がほしかったら、自信とか関係なく、勇気を持って告白しますよね?
未来の希望も、先の不安も、同じこと。
希望に近づくために、不安を解消するために、いま何ができるのか?
まずは、そこを考えることが大事。
足りないものがあるのではなく、考えが足りてないだけ。
考えないで、「○○があれば、△△なのに」と言ってるのであれば、
もしかしたら、それほど大事じゃないということかもしれないです。
「○○があれば、△△なのに」
この思考パターンにならないようにする前に、
この思考パターンに、はまっている自分に気づくところから、一緒に始めましょう!
今回は、自戒の念を込めて書きました(^^;)
考えが足りてないことに気づけるように。



