日々これ好日
愛犬ルルと甥っ子とDJ OZMA
お正月は実家の和歌山で過ごしました。
ここ3年、お正月を実家で過ごせるって幸せだなぁとじみじみ感じています。
食べてばかりで確実に太りますけれど。
ホテルに勤めていた頃は、お盆もお正月も祝日も土日も関係なかったですからね。
今までは実家の愛犬ルルが主役でしたが、去年から甥っ子が主役です。
ルルは甥っ子に主役の座を奪われただけでなく、ものすごい勢いで追っかけまわされています。
12歳のルルには堪えるようです。
去年の夏、甥っ子が帰った後、3日ほど食欲がなかったそうです。
今回は、甥っ子が近づくと歯をむいて唸っていました。
そんなことお構いなしの甥っ子は、DJ OZMAの『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』にあわせて踊ります。
“まわして~まわして~”の部分と“NA–NA–NA-NA-NA”の部分は特に楽しそうです。
http://www.dj-ozma.com/ 注)音が出ます。
そんな甥っ子は私のことを『ばば』と呼びます。
複雑です・・・。
2007年、日々是好日の始まり
2004年9月17日、『日々これ好日』というタイトルで、このホームページの日記がスタートしました。
2007年1月6日の今日、ある本の中に、偶然にも『日々是好日』という言葉が出てきました。
その本には、
「人生にはたまたま運がいいとか悪いということはない。
たゆまぬ努力で日々をよき日にしなさい」
「~~~~さいころの場合には、この目の出方は均等ですが、
運の場合は日々の思い、行動がさいころの目を変えます。
ですから、さいころの次の目が何かを知りたいと考えずに、
苦しくても悪いことをせずに、誠心誠意生きてゆくことが大事なのです」
と書かれていました。
“さいころの次の目が何かを知りたいと考えずに”
という一節にとても惹きつけられました。
自分に起きることは、自分がつくりだしている。
この日記を書き続けているうちに、その意味がじわじわとわかってきたような気がします。
さいころの次の目は自分自身がつくりだします。
次の目を先に知りたいと焦るよりも、今ここにある現実の目を大事にする。
新たな年の始まり、この日記のタイトルを再度考える時間を与えられました。
2007年、日々是好日が始まりました。
2007年、みなさんの日々是好日もスタートです!
2007年のカレンダー
年末になると、「今年も頂けるといいなぁ」と楽しみにしているものがあります。
それは、カレンダー。
ある弁護士さんが、プロ級の腕前で撮影した風景を集めた写真カレンダーです。
北海道の季節の移り変わりを堪能できます。
毎年テーマがあります。
2006年は『海辺の情景』。
1月の室蘭の“金屏風”からはじまり、12月の様似町の“親子岩”まで、
毎月その季節にあった情景を楽しむことができました。
2007年は『樹の風景』。
これもまた美しい!
絵画を写真と見まがう、そういうことは今までもありました。
今回は、写真を絵画と見まがう、錯覚するぐらい芸術的なのです。
2007年もこのカレンダーを眺めながら過ごすことができる。
なんてラッキーなんだろう!
硫黄島からの手紙
クリント・イーストウッド監督映画 『硫黄島からの手紙』 を観ました。
『父親たちの星条旗』は見逃してしまったので、
両作品を通じての感想が言えないのが残念です。
『硫黄島からの手紙』は硫黄島での戦いが淡々と描かれていきます。
負けるとわかっていてる戦争です。
俳優の演技が際立って上手いわけでもありません。
しかし、観終わって時間が経っても、いろんな場面が鮮明に浮かんできます。
言葉ではうまく表現できないのですが、心に残る場面が多い映画です。
60年前に生きた日本人の心を、現在の私たちも感じることができるからでしょうか。
おそらくどの国の人でも同じなのでしょう。
どんなに生き抜こうとしても、死ぬ。
死ぬ気で覚悟を決めても、生き続ける。
戦争での生き死には、意志とはまったく別ものです。
「戦争に英雄はいない」
イーストウッドのメッセージをしっかり受け取りました。
にじいろのさかな
夕方、甥っ子へのクリスマス・プレゼントを探しに行きました。
妹は絵本がいいと言っていたので、絵本を豊富に扱っている近くの書店へ。
以前にもこの書店で、甥っ子への絵本を買ったことがあります。
この書店ではプレゼント用の包装をしてくれます。
包装紙、リボンやシールも数種類から選べます。
今日は、クリスマス用の包装紙も用意されていて、いつもの倍の種類の中から選べました。
選んだ本は『にじいろのさかな』。
直感で選びました。
といっても、翻訳は私の好きな詩人・谷川俊太郎なのですが。
言い直します。
直感+自分の趣味 で選びました。
うろこがキラキラしていてキレイです。
甥っ子にも海が好きになってもらいたい。
叔母ごころ、とでも言うのでしょうか。それとも、老婆心???
気に入ってもらえるとうれしいです。
クリスマス・プレゼントと言いながら、渡すのはお正月・・・。
こんな年賀状はイヤだ
そろそろ焦りが出てきました。
年賀状・・・まったく手をつけていません。
『こんな年賀状はイヤだ!』
http://portal.nifty.com/2006/12/03/a/
こんな年賀状をもらったら、私はひとりでニヤッとしてしまいますね。
けっこう笑えます。
という私も同じ人に2枚出したことがあるようです。
2枚受け取った人に言われて発覚しました。
ちょっと恥ずかしいです。
聞けなかったけれど、2枚とも違うひと言を添えていたのか、同じだったのか。
どちらにしても、かっこ悪いなぁ。
そんなことより、年賀状はやく!!
ヨガ初体験
昨日、ヨガの体験レッスンに行ってきました。
知り合いのコーチがインストラクターの体験レッスン。
体がかたくても大丈夫だと聞いたので、安心して参加できました。
とくに前屈が苦手なのです。
自分の体が、今どんな状態か知るためにはヨガはいいです。
私は肩に力が入りやすいタイプだな、と気づきました。
そして、普段の呼吸がとても浅いことに驚きました。
これからは、呼吸を意識してみようと思います。
深く吸って吐く。
これだけでも、体の調子が整いそうです。
体験だったので、そんなにハードなポーズはなかったのですが、
今日は、首が痛いです。肋骨も痛みます。
首も肋骨も、そのまわりの使ってない筋肉がびっくりしたようです。
ドキュメンタリー映画 『フランドン農学校の尾崎さん』
先日、『フランドン農学校の尾崎さん』というドキュメンタリー映画を観に行ってきました。
大阪府能勢町で有機農法で野菜作りをしている尾崎零さんの姿を1年間追い続けた作品です。
生命を軽く扱う風潮、生命が見えにくくなっている現代ですが、尾崎さんのまわりには、
野菜や虫、動物、そして人間・・・たくさんの生命が目に見えています。
本当は、私たちは日々の暮らしの中で、いつでも生命が見えて、感じられる環境にいるはずなのに、
モノがいっぱいあふれ返っていて見えない、と言い訳します。
見ようとしていないだけなのだと気づかされる映画です。
生命の大切さを教えてくれる映画です。
きっと誰もが、尾崎さんのように、やさしく、明るく、さわやかに、時には熱く、
生命を見つめることができるのだと思います。
そうすると、自分自身をやさしく見つめることにつながり、すべての生命をやさしく見つめることに
つながるのだと思います。
『フランドン農学校の尾崎さん』映画製作委員会
http://slowcom.fc2web.com/index.htm
柿色の月
昨日、帰りの電車から、月を目の前に眺めることができました。
満月は一昨日だったようですが、昨日も満月に近くて、とても美しい月でした。
18時台の月はとても低い位置にあり、
“オレンジ”というより、“柿色”という表現をしたくなる色合いでした。
月を見ようと思って見たのではなく、
目の前にあった、視界にドーンと入ってきたという感じで、
その存在感に圧倒されました。
月も生きているのだな。
柿色の月を眺めながら、そんなふうに思っている自分を発見しました。
南伸坊 『本人の人々』
南伸坊が、見た目も語りも、時の人、本人になりきっています。
彼のエラ張り顔がどうにでもなるのが不思議です。
なかには似ていないのもあります。
そういう場合、受け手(見る側)の「才能」「能力」にもかなり期待せさるを得ない、とのこと。
受け手の能力も試される一冊です。本に試されるなんてねぇ・・・オモシロイじゃないですか。
清水ミチコの顔マネ写真集とはひと味違います。
南伸坊がなりきった本人の人々のインタビュー付きというところが、
さらにイマジネーションをかき立てられます。
私の笑いのツボに入ったのは、鳥越俊太郎、安藤忠雄、村上龍、タマちゃん、
辻仁成の左上に小さいショットで写っている中山美穂・・・挙げだしたらキリがありません。
能力の試練だったのは、ベッカムとGactk・・・能力の限界を感じましたぁ~~。
動物はOKでも、外国人や美形はキツイです。
ちょっとお疲れのアナタ、この本で、疲れを吹き飛ばしましょう。
最近笑っていないアナタ、この本で、クスッとでも思いっきりでも笑ってみましょう。
オモシロイコトが好きなアナタ、この本で、オモシロイコトの可能性を広げましょう。
おもしろい発想は、自分の中にあるおもしろい部分を引き出してくれます。
当時の話題の人々を思い出しながら楽しんでください。
『本人の人々』 本人:南伸坊 写真:南文子



